ギコリンのblog

私、ギコリンの興味のある、AudioVisual、映画、音楽、カメラなどを中心に語っていくつもりです。
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スピーカーのセッティング
もう、9月になって気温も低くなり、あっというまに秋の気配です。
このブログも久しぶりの書き込みですが、8月のうちに試行錯誤しながらスピーカーのセッティングをしてみました。

もともと、このようにおいています↓
frontsystem

このL,R,Cの3チャンネル分のスピーカーのセッティングをツールを使って、よりきちんとおいてみようと思ったんです。
(世の中不景気、なにか買ったりというより、今あるものの十分使いこなそうと思ったしだい。)

で、スピーカーの置き方として、
  ・L,Rはリスニングポジションとの位置関係は二等辺三角形を構成すること
  ・さらにスピーカーの音の軸はリスニングポジションに向ける。
  ・Cもリスニングポジションに向けるよう、傾きを調整する。

世の中にはツールとして、逸品館のレーザーセッターがありますが、意外と高い。これなら自分で自作できそう、と思いました。

自作まではせずに、ホームセンターで普通に売っているレーザーポインター付の水準器と、大き目の三角定規を使ってみました。↓
lasercenter
(これはリスニングポジションを決めるときに使ったやり方です。L,Rnoスピーカーの中心位置から直角にレーザーを照射すると、そこがリスニングポジションというわけです。)

水準器はこうやって、スピーカーの上において、スピーカーの音軸の方向に向くようにおきます(テープなどを使って、中心をきちんと取ります)。↓
laserspeaker

こうすると、このレーザー光がリスニングポジションの背中の壁に投射されます。↓
laser

これをL、Rのスピーカーにそれぞれ行い、リスニングポジションの背中で交差するように、スピーカーを少しずつずらします。

基本的には、これで終了。いわゆる、部屋の中で大きな二等辺三角形をきちんと作り上げることになります。

さて、こうやって出来上がった後、聞いてみるとピシッと、音が締まって、音像がはっきりとしてきました。
スピーカーの音質自体は変わりませんが、ステレオイメージというのが、はっきりとしてきました。

最後にCチャンネルも、同じようにスピーカーの上において、L、Rのレーザーから計った位置に重なるようにしました。

(レーザーの位置と、ツイーターの位置は離れているので、そこは別途見ておく必要があります。)

Rスピーカーが壁に近いとか、L,Rの周りの環境が違うことはありますが、まずはここまできちんとすると、気持ちいいものです。
| gicorin | AV機器 | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) |