ギコリンのblog

私、ギコリンの興味のある、AudioVisual、映画、音楽、カメラなどを中心に語っていくつもりです。
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11月のLP
今月のLPは2点。
発売に合わせて届いたので紹介します。

1点目はカラヤンのニューイヤー。
すでに保有はしていますが、今回のLPの特徴は、初めて皇帝円舞曲が含まれたことです。
過去に発売されたLPには含まれておらず、別にオムニバスCDが発売されたときに含まれました。
今回は2枚組になり最後の面に皇帝円舞曲が入っています。
newyear
ニューイヤー・コンサート1987 ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィル、キャスリーン・バトル(2LP)
  ヨハン・シュトラウス2世:喜歌劇『こうもり』序曲
  ヨゼフ・シュトラウス:天体の音楽 Op.235
 ヨハン・シュトラウス2世:アンネン・ポルカ Op.117
 ヨゼフ・シュトラウス:ワルツ『うわごと』 Op.212
 ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ『観光列車』 Op.281
 ヨハン・シュトラウス2世&ヨゼフ・シュトラウス:ピチカート・ポルカ
  ヨハン・シュトラウス:お気に入りのアンネン・ポルカ Op.137
 ヨハン・シュトラウス2世:ポルカ『電鳴と電光』 Op.324
 ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『春の声』 Op.410
 ヨゼフ・シュトラウス:ポルカ『憂いもなく』 Op.271
 ヨハン・シュトラウス2世:ワルツ『美しく青きドナウ』 Op.314
 ヨハン・シュトラウス:ラデツキー行進曲 Op.228
 ヨハン・シュトラウス2世:皇帝円舞曲 Op.437

 キャスリーン・バトル(ソプラノ:春の声)
 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮)
 録音時期:1987年1月1日
 録音場所:ウィーン、ムジークフェラインザール
 録音方式:ステレオ(デジタル/ライヴ)

2点目名は毎年2014年からモーツアルトのデポンテ作品のセッション録音を出してきたクルレンツィス指揮のドン・ジョヴァンニ。
この録音は残寝ながらSACDでは発売されておらず、通常CDとLPのみ。
ということでLPを購入しました。
これまでの3部作で一区切りのはず。
他のモーツアルトのオペラも録音してほしいですが・・・
jiovannni
『ドン・ジョヴァンニ』全曲 テオドール・クルレンツィス&ムジカエテルナ、ディミトリス・ティリアコス、カリーナ・ゴーヴァン、他(2015 ステレオ)(4LP)
ディミトリス・ティリアコス(バリトン/ドン・ジョヴァンニ)
 ヴィート・プリアンテ(バリトン/レポレッロ)
 ミカ・カレス(バス/騎士長)
 ミルト・パパタナシュ(ソプラノ/ドンナ・アンナ)
 ケネス・ターヴァー(テノール/ドン・オッターヴィオ)
 カリーナ・ゴーヴァン(ソプラノ/ドンナ・エルヴィーラ)
 グイード・ロコンソロ(バリトン/マゼット)
 クリスティーナ・ガンシュ(ソプラノ/ツェルリーナ)
 ムジカエテルナ
 テオドール・クルレンツィス(指揮)
 録音時期:2015年11月23日〜12月7日
 録音場所:ペルミ国立チャイコフスキー・オペラ&バレエ劇場
 録音方式:ステレオ(デジタル/セッション)

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| gicorin | ソフト | 13:06 | comments(0) | trackbacks(3) |
サイン付LP その3
引き続き休日はアナログレコード三昧です。
聞きながら、やっとじっくりジャケットやボックスセットに同梱されている解説書などを眺めています。

今朝からベーム指揮モーツァルト交響曲全集を最初の曲から聞き始めました。
bohm2
解説書をぱらぱらめくっていると、なんだか細いサインペンで書かれたサインが見つかりました。
bohm1
これは指揮者本人、カール・ベームのものですね。
一瞬、印刷かな、とも思いましたが、ほかのページに印刷された彼のサインとは微妙に違い、サインペンのかすれ具合もわかります。
全集を発売した時に自筆サインされたものでしょうか。由来はわかりませんが、びっくりしてしまいました。

70年代、ベームは大人気でした。
あんなおじいちゃんに、日本では引っ張りだこ。
私も彼の指揮は嫌いではありません。当時はピリオド演奏はメジャーではなく、モーツアルト現代奏法、現代楽器を用いてベルリンフィルにて録音されました。
彼がなくなってから、一気にわすれさられたような感じがします。
しかし、特に彼のモーツアルトのオペラは、彼の指揮しか聞く気がしません。
私のモーツアルトオペラの基準になってしまっています。

どこにサインがかかれているか、これからは注意してみないと。

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| gicorin | ソフト | 12:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
放送エアチェックとBlu-ray記録
前回の日記に書きましたが、今でも放送のエアチェック、録画をしています。
録画してもなかなか見返すことがないのですが、今ある旬の演奏を切り取って記録しておきたいと思っているんです。
市販のBlu-rayなどとして販売されることもないようなものが多いのです。

どんなものを録画しているかといえば以下の番組が中心です。
1.NHKプレミアムシアター
premium
 BS-hiで、日曜から月曜にかけて深夜放送しています。
 海外の演奏会、オペラなどが中心です。
2.クラシック音楽館
classicongakukan
 地上波NHK Eテレ、日曜夜の番組。
 ほとんどがN響の演奏会ですが、以前はプレミアムシアターで放送していた、NHK音楽祭や海外オーケストラの日本公演も最近は多いようです。
 N響の演奏会はパーヴォ・ヤルヴィが主席指揮者に就任しましtなおで、今年から録画しています。
 先日までN響管楽器奏者による管楽アンサンブるの小曲を短い時間で放送していました。
3.クラシック倶楽部
classicclub
 BS-hiで早朝、1時間枠で放送している番組。
 おもにリサイタル、室内楽が中心です。吹奏楽コンサートもやっています。
 ただ、再放送が多いですね。
4.題名のない音楽会
daimeititle
 TV朝日の番組
 私は主にBS朝日の放送を録画しています。
 最近は2chの放送になったこともあり、なんでもかんでも録画ということはしていません。
5.SONGS
songs
 NHK総合で毎週木曜に放送している25分枠のJ-POPが中心の番組。
 通常の歌番組と違って、おしゃべりのような企画ではなく、歌をしっかり聞けます。
 また出演するアーティストも、私のような世代にヒットしている方が多いです。

録画はしますが、それをすべてBlu-rayに記録して残すわけではありません。
 ・海外コンサート
 ・海外オペラ(これは一通り、演目を録画しているので、貴重なものが中心。
    サルツブルグ音楽祭、バイロイト音楽祭などくらい。)
 ・海外オーケストラ来日公演
 ・N響 ヤルヴィ指揮演奏会
 ・題名のない音楽会では、吹奏楽、また珍しいゲストが出ているとき
   (昨年度までは、結構録画していましたが・・・)
 ・吹奏楽、木管楽器アンサンブルなど 子供が吹奏楽部に入っている関係で、興味を持ち録画しています。
   BS朝日で吹奏楽コンクール全国大会の放送もあります。
 ・SONGS 私の好きなアーティスト
Blu-rayレコーダーで、不要なところ(番組開始までの宣伝や休憩など)はカットし、楽章ごとにチャプターを打っています。
そのあとBlu-rayにダビングし、最後にディスクのホワイト面に印刷をして仕上げます。
昨年から今年にかけて、ずっとほったらかしになっていたディスクにやっと印刷をしました。
きれいにデザインしたりするのもいいのですが、文字だけで十分かなと。

2006年から録画・Blu-rayダビングを初めて、ますが累積300枚くらいになりました。
初期のころは25GBのディスクが中心でした。50GBは高価でしたから。
その当時はいろいろな企画番組がありましたね。
ベルリンフィル特、やカラヤン特集、プッチーニ生誕150年などもありました。
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今年の録画はこの程度。
bd1
ただ、今年はこれからNHK音楽祭、吹奏楽コンクールなども録画する予定。


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| gicorin | ソフト | 15:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
題名のない音楽会での5.1ch放送について

daimeititle
TV朝日系列の「題名のない音楽会」では、今年2016年3月をもって5.1chの放送が終了してしまいました。
daimeiinfo

NHK以外の放送局ではクララシックの音楽番組として、それなりの存在を示していて、早い時期から5.1chの放送をしていた、この番組は好きだったのですが、2chのみの放送となってしまったのが、残念でした。
この番組はNHKとはことなって、異ジャンルやクロスジャンルの音楽も幅広く紹介していました。
5.1chの音声を持った音楽映像プログラムとして、毎週Blu-rayレコーダーに録画していました。
どのような理由で、2chのみとなってしまったのかは推測するしかないですが、コストの面かもしれないですね。
でも、佐渡さんから五島さんという若手の方に変わったので、コストというよりもスポンサーの方の問題なのかもしれませんね。

ところでこの番組の5.1chの放送については、ネットで検索するとでてくるのですが、映像情報メディア学会誌に音声ミキサーさんが記事を書いています。

http://ci.nii.ac.jp/els/110009597698.pdf?id=ART0010057068&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=1478996793&cp=
私が理解でき、興味があるところを抜粋すると、
 ・この放送の5.1ch音声は2004年から開始。
 ・マイクアレンジ
   メインマイク:ホールに設置されている3点釣りマイク
   サラウンドマイク:ステージ側上空に吊る
   アンビエンス用マイク:客席上空に吊る
   ワンポイント録音の手法で、高さ・角度を数儿錣澆把汗
   楽器専用スポットマイク:多数
 ・録音、トラックダウン 
  マルチトラック収録で後処理(トラックダウン)をする
  トラックダウンはTV朝日音声編集室でデジタルで実施
  トラックダウンでサラウンドミックス
  家庭のテレビ自体で5.1chから2chにダウンミックスされる音は サラウンド重視でミックスしたバランスと
  ダウンミックス重視でミックスした音では違いが出る
  すばらしいサラウンド番組は確実にステレオ番組より感動することができる
  ミックス後にトータルコンプレッサ(レベル圧縮)してテレビで聞こえやすい音を作る

この記事の中で、気になるのはやはり放送というのは、生の音そのままではなく、多くを占めるステレオで聞く一般視聴者を意識せざるを得ないということです。

5.1ch音声再生がいまだに一般的でない、というのは事実でしょう。
この記事が書かれた2012年から大きな進歩は遂げていないということから、このような手法はやむを得ないものなのでしょう。

NHKでの放送ではどのようにしているのでしょうか。興味深いものです。
また、パッケージソフトで発売する場合も違うのでしょうね。パッケージソフトの場合は、5.1chで聞く人の割合が多いと予想できるので。
でも、こうやって放送を録画しているのは、パッケージソフトとは違うのですね。
でもやめられないだろうな。旬の演奏を手元に置いておけるのですからね。

Blu-rayディスクに録画していた放送をダビングし、ディスクのタイトル面の印刷していて気になったことを書いてみました。
| gicorin | ソフト | 09:35 | comments(0) | trackbacks(0) |