2021.07.28 Wednesday
ヴァイオリン協奏曲 シュタインバッハー(独奏) 2014年録音 SACD
【14】
指揮:シャルル・デュトワ
ヴァイオリン独奏:アラベラ・美歩・シュタインバッハー
演奏:スイス・ロマンド管弦楽団
演奏時間:0:38:03
録音:2014年9月22-24日 ジュネーヴ、ヴィクトリア・ホール
ディスクNo.PTC5186504"
レーベル:Pentatone
マルチチャンネル:
解像感 ★★★★★
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★★
サラウンド感 ★★★★☆
2chステレオ:
解像感 ★★★★★
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★★
私が持っている協奏曲の中で最新録音。
前回紹介した五嶋みどりから10年以上あいてしまっている。
ペンタトーンレーベルによるSACDハイブリッドディスク。
マルチチャンネル:
5.0ch、ソロヴァイオリンはセンターから若干左に定位。それも最前列。
低音から高音まで十分なレベルがある。
奥行き感はもう一つ。サラウンドリアの音はホールトーン、反射音による間接音が主体であるが囲まれ感のある音。
オーケストラの各楽器の定位が明確。ホールトーンが多め。特に低音。
演奏はテンポがゆっくり。これまでのCDで一番遅く感じる。
ソロバイオリンの音はしっかりと細部まで描かかれる。ただし、オーケストラの音が広くサラウンドスピーカーまで広がる。
ダイレクトな音が多くはない。これはフィリップスーペンタトーンの傾向のよう。
サラウンドスピーカーを使ってオーケストラがLRスピーカーの外まで120度くらいまで広がる。
ステレオ2ch:
音のイメージはマルチチャンネルと同じ。
フロントのオーケストラがLRの間に収まってします。
ホールの雰囲気は感じなくなる。ソロの定位はマルチと同じ位置に定位。
音がいいディスク。
オーディオ的に聞くならは2ch。音楽を楽しむならマルチで聴くのがよい。
没入できる。
これでメンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲のディスクは全部になります。
今回は更新のペースが遅くなりましたが、次も始めているのでどんどん行きたいと思います。
2021.07.19 Monday
ヴァイオリン協奏曲 五嶋みどり(独奏) 2003年録音 SACD
【13】
指揮:マリス・ヤンソンス
ヴァイオリン独奏:五嶋みどり
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
演奏時間:0:28:04
録音:2003年1月11-13日 ベルリン、フィルハーモニー ライブ
ディスクNo.SIGC27
レーベル:SONY
マルチチャンネル:
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★★
サラウンド感 ★★★★
2chステレオ
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★★
SACD、5.0ch。サブウーファー無し。
ライブ録音であるがなかなかいい音。
フロント3chは等価で、センターだけ特別な音作りをしていることはない。フロント3chからフロント全体の音が出てくる。
面で音が出てくるイメージか。
ソロヴァイオリンは3chすべてに含まれているが定位的にはcenterに定位している。
ただリアはホールトーンが中心。ただし、音の量自体は少ない。
ソロヴァイオリンの弱音からフォルテシモまでダイナミックレンジが広く感じ取れる。
また奥行き感も感じられホールのイメージがしやすい。
テンポはゆったり目でメンコン特有のロマンチックな音が感じることができる。
オーケストラの音の定位もよく解像度も十分。
2chステレオ層を専用SACDプレーヤーで聴いてみる。
評価はマルチと同等。
もともとマルチでのリアの音が少ないため、2chステレオで聴いても違和感はない。音自体もよい。
またソロヴァイオリンはセンターがなくなりフロント2chのファントムによる音だが、ソロとオーケストラの音がきちんと分離されている。
2chとしてのSACDの存在価値がある。
2021.07.15 Thursday
ヴァイオリン協奏曲 ヒラリー・ハーン(独奏) 2002年録音 SACD
【12】
指揮:ヒュー・ウルフ
ヴァイオリン独奏:ヒラリー・ハーン
演奏:オスロ・フィルハーモニー管弦楽団
演奏時間:0:26:08
録音:2002年 オスロ
ディスクNo.SIGC16
レーベル:SONY
マルチチャンネル
解像感 ★★★★★
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★☆
サラウンド感 ★★★
2chステレオ
解像感 ★★★★★
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★☆
今を時めくヒラリー・ハーンによる録音。
また、撤退してしまっているSONYによるSACD。
マルチ:4.0ch
リアはほとんど成分がない。
スピーカーに耳をつけてかすかにわかるような音しか入っていない。
フロント2chがメインの録音。
後で2chも聞いているが2chと違いがわからない。
音自体は立ち上がりもよく、消える余韻とともによく録音されている。
低音もバランスがよい。
全体として心地よく聞くことができる。高音〜低音までバランスがよい演奏自体もよい、名演かと。
ソロバイオリンのは実体感があり、オーケストラの奥行き感も感じられる。
マルチ収録の初期のSACDであるが優秀録音。
2chステレオ:
マルチと同様の音質の傾向。
マルチよりもソロバイオリンの音像が大きいようだ。
SACDならではの音の滑らかさ、レンジ感は十分。音のバランス、高音〜低音までの音とキレ、立ち上がりの表現がよく聞き取れる。
なお、このSACDはSACD層のみで、CD層はない。
2021.07.12 Monday
ヴァイオリン協奏曲 ヨセフ・スゥエンセン(独奏) 2002年録音 SACD
【11】
ヴァイオリン:ヨセフ・スゥエンセン
指揮:ヨセフ・スゥエンセン
演奏:スコティッシュ室内管弦楽団
演奏時間:0:28:23
録音:2002年7月 ウッシャーホール、エジンバラ
ディスクNo.CKD205
レーベル:Linn
マルチチャンネル:
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★☆
サラウンド感 ★★★★
2chステレオ
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★☆
いまとなってはSACDを発売をやめてしまったLinnレーベル。
Linnはオーディオメーカで、そこから派生してレコードレーベルを立ち上げたもの。当然、音が良いので有名。
マルチ:5.1ch
ソロバイオリンはセンターだけでなくフロント3chスピーカーにまたがって含まれている。
ただし、はっきりとわかるような定位ではない。
サブウーファーまで鳴らしている。低音の補強は十分。
もう少し解像感が欲しい。SNは十分よい、奥行き感はソロバイオリンとオーケストラの位置関係は前後関係がわかる。
リアはホールトーンだがオーケストラの反響音はあるほう。
全体的に包まれ感は感じられる。レベルが小さい。
初期のSACDだからなのだろうか。(このSACDはLinnの中でも初期の録音。)
2chステレオ:
マルチよりフロントのみに音場が狭くなった感じ。
一方ソロの定位がよくなっている。
音のイメージはマルチと同じ。マルチより音のまとまり、バランスはよい。安定感があり、上から下まで統一感のある音。
フロントの音場がまとまっている。
2021.07.05 Monday
ヴァイオリン協奏曲 ムローヴァ(独奏) 2002年録音 SACD
【10】
指揮:ジョン・エリオット・ガーディナー
ヴァイオリン独奏:ヴィクトリア・ムローヴァ
演奏:オルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティーク
演奏時間:0:27:11
録音:2002年6月5-7日 ワトフォード、コロッセウム
ディスクNo.476629-2
レーベル:Philips
ステレオ2ch:
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★☆
定位感 ★★★★
マルチチャンネル:
解像感 ★★★★
レンジ感 ★★★★☆
定位感 ★★★★
サラウンド感 ★★★★
Philipsレーベル時代のマルチチャンネルSACD(CD層を持つハイブリッドディスク)。
2003年頃発売のディスクなので、SACDをマルチで聴こうという機運のあったころのSACD。ただし、マルチはセンターチャンネルなしの4.1ch。
マルチチャンネル:
音量レベルが小さい。
低音が膨らんでいるというかかぶっており、高音が活かされていない。
ソロバイオリンはセンターに定位。奥行き感はあり、オーケストラの音はフロント、リアの4chに広がっている。
リアはホールトーンだけではないため、オーケストラが全周に広がっている。
解像感がもう少しあれば、全周に広がるオーケストラの音が楽しめるのかもしれない。
ソロバイオリンの音は我が強い音ではない。もう少しあくが強くてもよいかもしれない。
2chステレオ:
マルチに比べて解像感がある。
このディスクは2chで聴くのがおすすめかもしれない。2chでのオーケストラは前方のみになるが広く展開。なかなかいい。
こうやって聞いてみると、マルチチャンネル音声は2chステレオ音声から編集してつくりだされたもののような気がする。
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