2021.09.29 Wednesday
低音難聴
7月の終わりころ、テレビのニュースを見ていると音がおかしいことが気が付きました。
男性アナウンサーの声が聴きづらいのです。しかも右と左の音がアンバランス。
耳を左右塞ぎながら確かめてみると左耳を塞ぎ右耳だけで聴くと声が明らかに小さくなっています。
また、オーディオ専用室に入りドアを閉めてほぼ無音状態になると右耳のほうから耳鳴りがします。羽音のようなキーンという音。
そこで改めて耳がおかしいとなり、すぐに耳鼻科クリニックへ行ってみました。
その時に測定した検査結果です。オージオグラムというものですね。
赤線右耳が左耳と比較して明らかに下がっていました。
先生がいうには30dBのラインが異常なしの下限とのこと。
男性の声の周波数でのレベルが極端に落ちていました。
診断結果は「低音難聴」。先生から「治りやすいですよ」と言ってくれてホッとしました。
先生が言うには、適度な運動、投薬、頭部の耳に関するツボマッサージが有効とのこと。
処方された薬は、
・体内の水分の巡りをよくする漢方薬
・血液の循環を良くする薬
・臓器組織の血液量を増加させる薬
・ビタミンB12 末梢神経の働きをよくするため
の4種類。
またつぼマッサージは、耳裏、耳付け根、こめかみのツボ押しと耳をつまんでぐるぐる回すというもの。
1週間薬を飲んでマッサージを朝昼晩行いました。
またリモート勤務を続けていてまったく運動しておらず、暑い夏のさなかでもあり家にこもっていたのもよくなかったようです。そこでウォーキングも2日に1回くらいの割合で始めました。
その後、再度診察検査してもらった結果、左右ほぼ元に戻っていました。
耳鳴りもなくなり、アナウンサーの音も左右同じレベルで聞こえるようになりました。
実は今回よくなるまで、オーディオ機器には電源を入れる気も起きないくらいに落ち込んでしまいました。
私の場合は無事元に戻ることができましたのでよかったです。
体の健康が耳の健康にもつながること、オーディオ趣味も健康が大切だということもよくわかりました。
2021.09.26 Sunday
ゲームオブスローンズ Game of Thrones 最終話まで見ました
ゲームオブスローンズ Game of Thrones
久しぶりに映像ソフト、それも4Kを購入しました。
昨年に4K版のスチールボックス仕様が発売されたのですが限定300という数で手にすることはできませんでした。
ようやく今年、通常ケースの仕様の4Kボックスが一般発売されたので購入することができました。
このBoxはアメリカのテレビシリーズ、アメリカでは2011年〜2019年まで放映され、全8シーズン(章)のドラマ。
もともとジョージ・R・R・マーティン著のファンタジー小説シリーズ『氷と炎の歌』を原作にしており、全73話、80時間近くに及ぶ大河ドラマです。
私は2年ほど前にこのドラマを知り、Amazon Primeで第7章まで一気に試聴しましたが、最終章のみまだ見放題ではなかったため、そこまでえd中断していました。
今回のBoxが発売され、4K,ドルビーデジタル(またはAtoms)音声で見ることができるため、今回第1章から再び見始めて、全章を一気見しました。
今回見終わって、すごいストーリーでかつ映像、音声、演出どれも一級品で、なんだか放心状態です。
ストーリーはウェスタロス大陸に割拠する7王国による統一王の座、鉄の玉座の争いです。
それに加えてこの大陸の北部から死者(ゾンビのようなものです)をしたがえる北の魔王が攻めてくる。
戦争シーンは当然映像のキーにはなりますが、ストーリー自体は登場人物の会話、振る舞いが中心でセリフは聞き落とせません。
会話も遠回しに比喩をも使い、趣があるとともに現代とは異なる中世のような世界を強く感じます。
出演者はどんどん殺されます。しかも斬首でもしっかり見せてくれます。
この写真は主要な出演者ですが、最終章、しかも最終話完で生き残っているのは5人だけです。
悪者なのか、いいものなのか、両方の側面を持ち複雑な性格が表現されます。
また女優さんのヌードシーンもふんだんに出てきます。
また撮影セット外観、内装・家具、ロケ地、衣装、小道具(武器、食器など)などもよく考えられており破綻がありません。
ドラゴンも出てきて飛翔シーンもあり、CGとの融合も見事です。
さすがに1シーズンに100億円近くもコストをかけただけのことがあります。
リアルさの追求が見事です。
ストーリとしては最終章、え?こんなことになるの?という納得がいかないところもあります。
映像、音声はオーディオルームの32型4Kで見て、また音声はドルビーデジタル5.1でしたが、十分楽しめました。
今後毎年見返すことになりそうな、作品に出合えました。
次は65型テレビ、Atmosで見てみたいです。
音声は英語で日本語字幕はDOLBY DIGITAL, ATMOS、
日本語吹き替えはステレオ。
今回は英語字幕で見ましたが、次回見るときは日本語吹き替えで見てみたいです。より画面に集中することができそうです。
作品の紹介はWikiに紹介されていますので記しておきます。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%83%BB%E3%82%AA%E3%83%96%E3%83%BB%E3%82%B9%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%82%BA
またこの話の前日譚が新たに製作されているとのこと。
これも楽しみです。
個人的にはこの話の続編が単純に見てみたいです。最終章、疑問や不満を持って終わってしまったため、少しでも納得したいですね。
2021.09.25 Saturday
ブランデンブルグ協奏曲第2番 エガー指揮 2008年録音 SACD
【14】
指揮:リチャード・エガー
トランペット独奏:デビッド・ブラッカデール
演奏:エンシェント室内管弦楽団
演奏時間:0:11:15
録音:2008年5月 聖ユダヤ丘上教会、ロンドン セッション
ディスクNo.HMU 807461,62
レーベル:Harmonia Mundi
マルチチャンネル:
解像感 ★★★★★
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★☆
サラウンド感 ★★★★☆
2chステレオ:
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★☆
定位感 ★★★★☆
マルチチャンネル5.0ch:
教会での録音であることが一聴してわかるような残響、ホールトーンの長さ。
マルチチャンネルで聞くとその教会の天井から音が降りてくるのがわかる。
ホールトーンが多いため楽器の解像感が犠牲になるのも心配されるが、各楽器の音もきれいに収録、解像されている。
定位もよく奥行き感も感じられる。
トランペットは右奥に定位委しあまり主張はしていない。
ただし、第3楽章は存在感がはっきりとでている。
サラウンドはホールトーンがメイン。いい録音である。
ステレオ2ch:
マルチチャンネルから初めて、ステレオへ続くと2chのスピーカの間にホール全体が押し込まれているように窮屈な感じがする。
マルチチャンネルのメリットがかえってよくわかる。
楽器の音がホールトーンに混濁しうまく分離、解像しない。
もう一息ほしい。
また音量レベルが小さい(これはマルチチャンネルにもあてはまる)
2021.09.23 Thursday
ブランデンブルグ協奏曲第2番 ピノック指揮 1982年録音 CD
【13】
指揮:トレヴァー・ピノック
トランペット独奏:マイケル・レアード
演奏:イングリッシュ・コンサート
演奏時間:0:12:11
録音:1982年3月、4月 ヘンリーウッドホール、ロンドン セッション
ディスクNo.410 500-1
レーベル:ARCHIV
解像感 ★★★★
レンジ感 ★★★★
定位感 ★★★★☆
このCDはDG111, No.2のBOXからの1枚(No.41)。
そのため初版のCDとは音が違う可能性はある。
デジタル録音の初期のCDであるが当時のデジタル録音としては悪くないほう。
つまった音ややせた音は感じず、それよりも楽器のそれぞれの音の分解能がよい。
トランペットの音もよく通っている。
ピノックの演奏はピリオド楽器だが、私が聞いても違和感は少ない。
解像感は楽器が少ないことも手伝ってか、よく分解されて定位もよい。
特に弦楽器、管楽器の一もよくわかる。
レンジは初期のデジタル録音のためか、若干狭く感じる。
もう少し伸びる音がほしい。トランペットの音量バランスも良い。
2021.09.22 Wednesday
これまでの失敗ネタ
ファイルウェブで話題になっている失敗ネタについてレスした内容を記録しておきます。
ここのファイルウェブの方などには足元にも及びはしないのですが
レーザーディスク(LD)
DVD
これらのセルソフトには相当お金をかけました。
私の場合はアニメではなく洋画、音楽が中心でしたから、まだましなほうですが、LDは500枚以上、DVDもそれ近く購入してきました。
LD,DVDともに輸入盤も結構な数購入していました。
DVDは処分する前の写真があったので貼っておきます。
こちらは輸入盤
しかしここ5,6年の間に引越しと保管場所、LD→DVD→BDとソフト規格の変遷を考えてどちらのソフトも処分しました。
思い入れのあるスターウォーズトリロジーLDやハイビジョンMUSE LDだけはまだおいてあります。
LD用の機材はMUSEデコーダー含めて処分できずに持っていますが、今後稼働するかは疑問です。
もう、これからは配信サービスが充実してきたこともあり限られたソフトしかも4Kソフトのみを購入することにしています。
(配信は音声仕様がプアなのがたまに傷ですね)
LDの最後のころについて、私のブログでは以下のような日記も書いています。
Laser Disc(LD)偏愛
http://gicorin.tblog.jp/?eid=337355
最後のレーザーディスク(アニメ除く)
http://gicorin.tblog.jp/?eid=338091
DTS-LDについて
http://gicorin.tblog.jp/?eid=338131
私の場合はテープメディアにはあまりお金をかけてこなかったですが、W-VHS、D-VHSのテープもあり、これらの機材もテープも処分しました。
LDやDVDというメディアがあったために、現在の最新メディアが成立していると前向きに考えるようにしています。
他にも世評をもとに購入しましたが、録音がひどかったベートーヴェン交響曲全集(CD, SACD, LPと出るたびに購入してしまった)もあります。
2021.09.20 Monday
ブランデンブルグ協奏曲第2番 ピノック指揮 1982年録音 LP
【12】
指揮:トレヴァー・ピノック
トランペット独奏:マイケル・レアード
演奏:イングリッシュ・コンサート
演奏時間:0:12:11
録音:1982年3月、4月 ヘンリーウッドホール、ロンドン セッション
ディスクNo.2742 003
レーベル:ARCHIV
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★☆
定位感 ★★★★☆
デジタル録音が売り文句になっていたことろのLP。
このLPは2枚組で全6曲が収録されているもの。
各楽器・弦楽器、木管、トランペットの音がクリア。
音の立ち上がりもよい。デジタル録音の恩恵か。
トランペットはカラヤン60年代盤と同様に出てこない。
協奏曲であればもっと前に出してもよいのではないか。
弦楽器の音はほぐれている。通奏低音の音もバランスよい音量。楽器の定位はよい。
スピーカーの間が広くなったような感じで、広い配置を感じる。
ただし、奥行き感は感じられにくい。
木管と弦楽器の奥行き方向の場所は同じに聞こえる。
トランペットのみ全体の奥に配置している。
ビブラートが少なく古楽器演奏の典型的な演奏
前回紹介したカラヤンは1978年の録音だが、それから4年で古楽器の演奏がポピュラーになってきているのに驚く。
一気に席巻した感じ。
2021.09.15 Wednesday
ブランデンブルグ協奏曲第2番 カラヤン指揮 1978年録音 CD
【11】
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
トランペット独奏:コンラディン・グロート
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
演奏時間:0:12:30
録音:1978年7月、1979年1月 フィルハーモニー、ベルリン
セッション
ディスクNo.415 374-2
レーベル:DG
解像感 ★★★★
レンジ感 ★★★★
定位感 ★★★☆
このCDは初めて発売されたときのもの。LPと同時発売のもの。全体的に楽器の解像感が不足している。あまりコメントできるようなCDではない。
2021.09.12 Sunday
Philwebで紹介いただいたCD, SACDレビュー
Philewebのたかけんさんから紹介いただいたCD, SACDが届きましたのでレビューを書いてみました。
紹介いただいたのは以下の3点。
1.YO-YO MA plays ENRIO MORRICONE(SACD)
2.リンダ・ロンシュタット What's New(SACD)
3.キャンディーズ ゴールデン☆ベスト キャンディーズ コンプリート・シングルコレクション
紹介いただいて経緯は下記。
https://community.phileweb.com/mypage/entry/4986/20210903/68292/
1.YO-YO MA plays ENRIO MORRICONE
SONYから出たSACDハイブリッド盤。SACD層は2chステレオとマルチチャンネルが含まれている。なお、マルチチャンネルは5.1chを使用している。
この盤は2004年9月発表、チェロ奏者/ヨーヨー・マによる、映画音楽界で活動するエンニオ・モリコーネの作品を演奏した2003年録音のSACD盤。
エンリオ・モリコーネ自身が自分の映画音楽をオーケストラとソロチェロのために編曲している。
曲は海のピアニスト、ニューシネマパラダイス、アンタッチャブルなど有名な映画音楽から4つの組曲を構成している。
オーケストラはローマシンフォニエッタオーケストラ、指揮もモリコーネが行っている。
ただ、ソロのチェロは別のスタジオで録音しているようでオーケストラとは別録りのようでもある。
(ライナーノーツに単独演奏している写真があるので)
ただ同じライナーノーツにはオケとヨーヨーマが同時期に演奏したような記述もあるので、一部だけかもしれない。
さて5.1chと2chで聴いてみた。
5.1ch:
オーケストラが全周(5chすべて)から聞こえるように配置されている。
またソロチェロのみフロントLRのみに配置されている。
クラシックの協奏曲であれば、センターチャンネルに配置されることが多いソロ楽器が左右にはいちされて、2本のスピーカーでチェロの像が形つくられている。
0.1chも生きているが、これ見よがしな低音ではない。
そのため、オケが奥、ソロチェロがオケより手前、リスナーに近いところに配置されるように感じられる。
この曲、盤は本来、ソロチェロを聴かせるための盤なので、このような音源配置なのかもしれない。
組曲は2〜5曲(各3分から5分)から構成されて、組曲の中では途切れず演奏される。
おーケガ全周に配置され、囲まれ感が強くこの盤の音の世界にどっぷり浸れるようになる。
また、テンポがゆったり目の曲が中心なので、寝落ちする可能性もあり。
チェロの音の解像感はそこそこ。私の環境では弓の動きや松脂が飛ぶような雰囲気までは見通せないが、しっかりとした音にはなっている。
2chステレオ:
基本的な聞こえ方はマルチと同様。チェロのソロの音の立ち位置とバックのオケの位置関係は変化はない。
チェロの音もしっかりでていてチェロのための音楽というのは変わらない。
さすがにオケはフロントのみではあるが、左右スピーカーの外側まで音が広がる。
かえって2chのほうがオケの楽器の配置はわかりやすかった。
2chでも十分楽しめるSACD。
2.リンダ・ロンシュタット What's New
これはWARNERからのSACDハイブリッド盤。日本国内盤。SACDは2chステレオとマルチチャンネルが含まれている。
マルチチャンネルは5.1ch。
フランク・シナトラのバックを務めたことで知られるザ・ネルソン・リドル・オーケストラとの競演アルバム。1920〜50年代のスタンダード・ナンバーから9曲収録。
過去にCD,LPと発売されているらしいが、私自身はこの音楽は初めて聴く。
オリジナルである曲もエンジニアの方も明るくはないので、単純にこの盤を聞いた感想です。
5.1ch
オケをバックにリンダが歌う。リンダの声はセンターチャンネルのみに配置されている。オケは残り4ch均等に配置されて全周をオケが囲んでいる。
リンダの声はしっかりと張りがある声で聴くことができる。センターに配置されているため、マルチチャンネルの王様席から外れても違和感ない(ふらふらしない)
リンダのボーカルの音のレベルも高く解像感も高く、いい録音の盤。オケはクラシックの盤と違って、楽器ごとの明確な定位というのはわかりにくい。
サラウンドではリア左右を積極的に鳴らす部分もあり、オケが全周を取り囲んでいて囲まれ感は抜群。
音楽のテンポもリンダの声の感じもゆったりとして、夜一人で聴くと溶け込むような感覚が味わえる。
2chステレオ:
リンダの声が左右のスピーカーに分かれているが、マルチと同様の聞こえ方。彼女のボーカル
の張り、勢いはそのまま。オケは2chにのみではあるがしっかりなっている。
ヨーヨーマのSACDにおけるオケのほうが音の広がりはあるが、こちらも気持ちよく聞くことができる。
2chでも優秀な録音。彼女の声を楽しめる。
あとは好みで2ch。5.1chどちらを選ぶかでしょうか。どちらもいいですが、自分の好みで言えば
どちらのSACDも5.1chで聴くかもしれません。
3.キャンディーズ ゴールデン☆ベスト キャンディーズ コンプリート・シングルコレクション
2011年6月8日発売。1973年9月1日発売のデビュー・シングル「あなたに夢中」から解散コンサートのラストに歌われ、解散後の1978年11月21日に発売されたシングル「つばさ」まで、キャンディーズの全シングルA面曲18曲を完全収録したもの。
たかけんさんのレビューでは
>アナログディスクのベスト盤(ポスター付)を入手し、針を落とした瞬間、盤質は良いのに出てきた音はビックリするほどモヤのかかったような音質だったので、良い音で大好きな三人娘の声を聴いてみたい気持ちが更に強くなり、CDで入手しました。
実際に聴いてみましたら3曲目の「危い土曜日」なんて、オーディオ用デモ・ディスクかと思うほど様々な楽器の音が収録され試聴ページでその片鱗を確認できますが、マスターテープの状態が良いと昔の録音でもこれほど音質が良いことに驚いてしまいます。
このベスト盤はSony Music Studios Tokyoの福島典子さんという方がマスタリングエンジニアを担当されてますが、奇をてらった所がなく、マスターテーブに収録された信号を忠実にCDフォーマットに変換した印象です。
ユーザー側としてはヘンテコなリミックスなんて絶対に避けたかったので大変良い仕事をやってくれてますし、当時の写真を使って丁寧に作られたブックレットも大変価値があると思います。
たかけんさんの日記も改めて読ませてもらい、じつはこの3枚のCDの中で一番期待していたものです。
キャンディーズはLPの「キャンディーズ1676日」も持っているのですが、いい音とは思えませんでしたので、SACDの発売を希望していました。
さてCDを聴いてみました。
LPとは違って、すぐにわかるように音がよいです。
少し音量を大き目で聴くとボーカルも張りが出てきて、バックの楽器が生き生きと鳴り、音の立ち上がりもよく、勢いがある音が前に飛び出してきます。
これは買ってよかったです。
「危ない土曜日」もたかけんさんのレビューのようにマスタリングが成功しているのでしょうね。
さてSACDがあきらめきれずにいるのですが調べてみるとこのアルバムのハイレゾが発売されていることがわかりました。
そこでmoraでアルバム全曲のハイレゾ音源をダウンロードし、USBメモリー経由聞いてみました。
実はハイレゾダウンロードの購入は初めてなんです。
ハイレゾはFlac 96kHz 24bit音源です。
AVアンプ(TA-DA5800ESでは192kHz,24bitまで対応)にUSBメモリーを差して聴いてみました。
うたい文句は”全曲アナログ・マスター・テープからハイレゾ用にマスタリングされ、'70年代の音源を、より忠実に、豊かな響きでお届けします。”
ですから期待してしまいます。おそらくSACDが出なければこのハイレゾ音源が最高音質になると思われます。
さすがにハイレゾCDの上を行きました。ただ音の傾向はCDの延長線上にあります。
ハイレゾが100だと、CDは95くらいでしょうか。楽器の音だけ聞いていると違いは分かりにくかったですが、ボーカルの声の伸びがハイレゾはさらに伸びていますね。CDは頭打ち感がありました。
ただ比較すればというだけで、CDだけでも十分聞くことができます。
(ですが、ディスク志向の私としてはやはりSACD化を熱望します。)
たかけんさん、このたびは紹介いただいたCD, SACD楽しませていただきありがとうございました。
どれもこれからちょくちょく聴くことになりそうです。
2021.09.09 Thursday
光カートリッジの衝撃
このたび、DS Audioさんが行っている製品無料自宅試聴キャンペーンを申込み、DS-E1セット(光カートリッジと光カートリッジ専用フォノイコ)を2週間お借りしてみました。
私にとってアナログレコードは小さいころからの音楽メディアであり、少し前まで盛んにクラシックを中心に中古盤を購入していました。
それに合わせて、トーンアームやフォノイコも購入し、アクセサリーも加えて少しでも高音質で聴くことができるようにトライしてきました。
恥ずかしながら、高級機とは無縁ですが、できる範囲で手をかけてきたつもりです。
そして、最近は昇圧トランス、フォノイコやカートリッジのグレードアップも検討していました。
ちなみにアナログシステムは
ターンテーブル:ヤマハGT-2000
アーム :ヤマハYSA-1
カートリッジ:DENON DL-103R
フォノイコ :Phasemation E-200
です。
光カートリッジは少し前に出始めていましたが、貸出していただけるキャンペーンを聞き、一度自宅で聞いてみて、自分の装置のグレードを見直す(さらにお金をつぎ込むか、打ち止めにするか)判断にもしたいと思っていました。
自宅試聴までは光カートリッジをレビューした雑誌記事、またお店やオーディオマニアののブログ、さらにYoutubeなどで情報を集めて音を想像していました。
しかし、自宅試聴では自分の予想以上の音を自分の装置から聞くことができ、衝撃を受けた次第です。
光カートリッジの原理やこれまでの開発経緯などは、ネットにも披露されているので、紹介は改めてしません。
DS AudioさんのHPに丁寧に説明がありますので貼っておきます。
https://www.ds-audio.biz/%e5%85%89%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b8%e3%81%a8%e3%81%af/
その中で今までの電磁誘導式MMやMCカートリッジとの違いにより、おおきな特徴として
1.磁力抵抗がないこと
2.カンチレバーにかかる部品が非常に少ないため、動作系の重量が軽くできる
の2つと思います。
今回、実際の音を聞いてみて、その特徴が十二分に生かされ反映されていると感じました。
音の特徴は
・低音が豊、今までこんな低音が入っていたなんて。
・高音もヒステリックにならずにスムーズに伸びる。レンジが広い。
・左右の音の分離が良い。
・レコードのサーフェイスノイズが非常に小さくなる。盤上の傷によるポップノイズは小さくなる。
(傷があったのを承知で購入したレコードも、ほぼ聞こえなくなり、ありがたかったです!)
・もやもやとした音が一切なく、レコードの状態がよいと無音の背景から楽器の音が、ポッと浮かんでくる。SNが比較にならないくらいよい。
特にクラシック音楽をレコードで聴くと弱音部やソロの演奏などは、ひどい場合はノイズの中から音を聴きとろうとしなければならなかったですが、
光カートリッジにすると、そんな苦労は感じません。
CDが開発された当時は、ノイズのないバックグラウンドのためクラシック愛好家からはもろ手を挙げて歓迎されたと聞いていますが、それと全く同様のことが光カートリッジで聴くと体験できます。
しかも音はアナログ録音の良さそのまま。
楽器や声のホールトーンも今までよりはっきりと聞き取ることができます。
こんな音がレコードに刻まれていることがわかりました。
音溝の中の音のほとんどが聞こえてきます。
逆に従来の電磁型カートリッジでは、レコードの音から多くの音を取り出すのは相当大変なことなのだと、逆に思います。
私はSACDプレーヤーも導入しています。同じ音源のSACD、レコードもいくつかあります。
従来ののMCカートリッジを聞いていた段階で比較し、SACDに肉薄できたかなと感じるレコードもありましたが、光カートリッジにすると、完全にSACDを凌駕できる音になります。
このエントリーグレードのDS-E1セットを使ってです。
今までかつてのアナログ名盤がSACD化されるごとに楽しみだったのですが、アナログレコードを今一度すべて聴くことの楽しみもでてきました。
今までのMCカートリッジで聴いてきて、今一つだった盤も聞いてみましたが、どれも良好な音質に変身しました。
録音が良くないと思っており遠ざかっていた盤が、音がスムーズにレンジも広く良好な録音盤としてよみがえりました。
昔の盤も心置きなく楽しめそうです。
いままで聴いてきて、光カートリッジはオーディオ世界のゲームチェンジャーになりうると思います。
レコードの音に疑問を持っていた人たちが、この光カートリッジを使うことにより、
アナログの音の良さを改めて認識してくれると思います。
ドイツのオーディオ雑誌では最高評価に値すると評価されたにもかかわらず、日本ではなかなか評価されないと感じています。
これは今まで電磁型MM/MCカートリッジで築き上げた世界を壊されてしまうという恐れがあるのではないか、と勘繰ってしまいます。
さて、これを返却したらどうしようか。悩みます。
第3世代にカートリッジとしてGRANDMASTER, 003が発売されましたので、やはり第3世代を選択したいです。
なお、使用していたGT2000オプションのストレートアームYSA-1はこの光カートリッジは使用できませんでした。
YSA-1用専用シェルは、下からスクリューを入れてシェルに固定するタイプしか使用できないのです。
そのため、アームはオリジナルのYA-39に戻して、試聴しました。
また、試聴は過去のクラシックの盤だけでなく、クラシックでもデジタル録音の盤や、新旧のポピュラー、ジャズコーラスも聞きました。
2週間お借りしていたE1セットの試聴機を返却しました。
今は、光カートリッジの音から以前のMCカートリッジへ戻す気になりません。
あの音を聴いてしまうと戻れません。
今まではSACD>LPで購入するディスクの優先順位でしたが、これを導入してしまうと旧譜だけでなく新譜でも逆転しそうです。
2021.09.08 Wednesday
ブランデンブルグ協奏曲第2番 カラヤン指揮 1978年録音 LP
【10】
指揮:ヘルベルト・フォン・カラヤン
トランペット独奏:コンラディン・グロート
演奏:ベルリンフィルハーモニー管弦楽団
演奏時間:0:12:30
録音:1978年7月、1979年1月 フィルハーモニー、ベルリン
セッション
ディスクNo.2707-112
レーベル:DG
解像感 ★★★★
レンジ感 ★★★☆
定位感 ★★★★☆
1970年代録音のカラヤン指揮のブランデンブルグ協奏曲集。
60年代につづいての2回目の録音。
アナログレコードの2枚組。
録音は新築なったベルリンのフィルハーモニー。
60年代録音のLPと比較するとトランペットの音の在り方は同様。
他の演奏家と録音とは異なる。
どちらがいいのかは、好みかもしれない。
ただし自分としてはトランペットの特徴、存在感を表に出すほうがいいのではないかと思う。
通奏低音が含まれている演奏。そのためか減の低音の音が厚い。
音や楽器のバランスは60年代の録音のほうがまとまっている。
また、音のバランスも60年代のLPのほうがよい。
奥行き感、楽器の配置の定位感は60年代のLPと同等。
ホールトーンはあるが60年代のイエスキリスト教会のものより少ない。
弦楽器の音がほぐれていないもう少し解像感が欲しい。
この夏にこの録音のシングルレイヤーのSACDが発売となるがどの程度よく鳴っているのか楽しみではある。
購入する予定なので、合わせて紹介したい。
2021.09.06 Monday
ブランデンブルグ協奏曲第2番 ズッカーマン指揮 1977年録音 SACD
【9】
指揮:ピンカス・ズッカーマン
演奏:ロサンゼルスフィルハーモニックオーケストラ
録音時間:0:11:55
録音:1977年3月 ロサンゼルス セッション
ディスクNo.PTC 5186 205
レーベル:Pentatone
マルチチャンネル:
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★☆
定位感 ★★★★☆
サラウンド感 ★★★★
2chステレオ:
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★★
定位感 ★★★★☆
マルチチャンネル:
4.0ch
モダン楽器の音の厚みと表現の深さが感じられる。
トランペットはオーケストラの一部として機能している。前に出てはこない。
低音も豊。しかもかぶらない。微妙なところでとどまっている。
レンジも広く、高音も弦楽器、トランペットともに伸びている。
リア音声はあまり活躍はしていないが、広がりを得るのに一助となっている。
楽器の定位はよい。SNもよい。
SACDのリマスタリングは成功している。
ホールの広がり感も感じられる。
ただ、ホールトーンが積極的に取り入れられている感じはない。
2chステレオ:
サラウンド4ch録音のフォーマットのフロントのみの音だけ切り取ったよう。
ただし完成度の高い音。
1977年録音だが、リマスタリングが成功していると感じる。現代の録音に遜色ない。
レンジも広く楽器の解像感、定位もよく表現されている。
モダン楽器を使ったFavoriteなこの曲の定番になりそうなもの。
リヒター指揮の録音と比較するとこちらの盤のほうが俯瞰して見下ろすように見ているような音。
また、スピーカーの間に横に音が均質的に詰まっており、奥行き感もよく出ている。
2021.09.05 Sunday
カーペンターズ マルチチャンネルSACD ”For All We Know”
昨晩、FilewebにてこのSACDの曲について話題になっていました。
私も早速聞いてみました。
その結果各スピーカーから出ている(ボーカル、楽器)音を近づいて確認して、またリスニングポイントでそれらがどのように聞こえるかも確認してみました。
それをまとめたのが以下の図です。
この図が楽器の音がどのスピーカーから出ているかをメモしたもの。
ボーカルは全チャンネルから出ていましたが、リアはフロントよりもレベルが小さくなっています。
リスニングポイントではこのように聞こえます。
このマルチチャンネルのアレンジは兄のリチャードが直々に行ったとのことですので、意図がわかると面白いですね。
カレンのボーカル、コーラスともに全周に配置されるので、囲まれ感が強いです。
なお、この図ではボーカル、コーラス、楽器の音の前後関係があるように記載していますが、実際はそうなってはいませんのでご注意ください。
というメモ代わりに残しておくことにします。
2021.09.02 Thursday
ブランデンブルグ協奏曲第2番 パイヤール指揮 1973年録音 SACD
【8】
指揮:ジャン・フランソワ・パイヤール
トランペット独奏:モーリス・アンドレ
演奏:パイヤール室内管弦楽団
演奏時間:0:11:07
録音:1973年6月4〜6日、18〜20日
ノートルダム・デ・ローズ教会 セッション
ディスクNo.COGQ-1011
レーベル:DENON
解像感 ★★★★☆
レンジ感 ★★★★☆
定位感 ★★★★☆
2011年発売のシングルレイヤーのSACD.
録音自体は70年代でありアナログ録音の全盛期。
モダン楽器、モダン奏法による演奏。解像感、レンジともに優秀。
もう一息伸びると最高。
低音から高音までじゅぶんな音が感じられる。
トランペットが遠い音。好みですがもっと主役に持ってきてもいいのではないか。
各楽器の音像定位は分離しておりきれいに配置されているのがわかる。
リヒター盤と比較すると柔らかい音。これがパイヤールの音か。
SNもよい。ホールトーンは教会での演奏の為か残響音が長く響く。
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