2021.09.09 Thursday
光カートリッジの衝撃
このたび、DS Audioさんが行っている製品無料自宅試聴キャンペーンを申込み、DS-E1セット(光カートリッジと光カートリッジ専用フォノイコ)を2週間お借りしてみました。
私にとってアナログレコードは小さいころからの音楽メディアであり、少し前まで盛んにクラシックを中心に中古盤を購入していました。
それに合わせて、トーンアームやフォノイコも購入し、アクセサリーも加えて少しでも高音質で聴くことができるようにトライしてきました。
恥ずかしながら、高級機とは無縁ですが、できる範囲で手をかけてきたつもりです。
そして、最近は昇圧トランス、フォノイコやカートリッジのグレードアップも検討していました。
ちなみにアナログシステムは
ターンテーブル:ヤマハGT-2000
アーム :ヤマハYSA-1
カートリッジ:DENON DL-103R
フォノイコ :Phasemation E-200
です。
光カートリッジは少し前に出始めていましたが、貸出していただけるキャンペーンを聞き、一度自宅で聞いてみて、自分の装置のグレードを見直す(さらにお金をつぎ込むか、打ち止めにするか)判断にもしたいと思っていました。
自宅試聴までは光カートリッジをレビューした雑誌記事、またお店やオーディオマニアののブログ、さらにYoutubeなどで情報を集めて音を想像していました。
しかし、自宅試聴では自分の予想以上の音を自分の装置から聞くことができ、衝撃を受けた次第です。
光カートリッジの原理やこれまでの開発経緯などは、ネットにも披露されているので、紹介は改めてしません。
DS AudioさんのHPに丁寧に説明がありますので貼っておきます。
https://www.ds-audio.biz/%e5%85%89%e3%82%ab%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%aa%e3%83%83%e3%82%b8%e3%81%a8%e3%81%af/
その中で今までの電磁誘導式MMやMCカートリッジとの違いにより、おおきな特徴として
1.磁力抵抗がないこと
2.カンチレバーにかかる部品が非常に少ないため、動作系の重量が軽くできる
の2つと思います。
今回、実際の音を聞いてみて、その特徴が十二分に生かされ反映されていると感じました。
音の特徴は
・低音が豊、今までこんな低音が入っていたなんて。
・高音もヒステリックにならずにスムーズに伸びる。レンジが広い。
・左右の音の分離が良い。
・レコードのサーフェイスノイズが非常に小さくなる。盤上の傷によるポップノイズは小さくなる。
(傷があったのを承知で購入したレコードも、ほぼ聞こえなくなり、ありがたかったです!)
・もやもやとした音が一切なく、レコードの状態がよいと無音の背景から楽器の音が、ポッと浮かんでくる。SNが比較にならないくらいよい。
特にクラシック音楽をレコードで聴くと弱音部やソロの演奏などは、ひどい場合はノイズの中から音を聴きとろうとしなければならなかったですが、
光カートリッジにすると、そんな苦労は感じません。
CDが開発された当時は、ノイズのないバックグラウンドのためクラシック愛好家からはもろ手を挙げて歓迎されたと聞いていますが、それと全く同様のことが光カートリッジで聴くと体験できます。
しかも音はアナログ録音の良さそのまま。
楽器や声のホールトーンも今までよりはっきりと聞き取ることができます。
こんな音がレコードに刻まれていることがわかりました。
音溝の中の音のほとんどが聞こえてきます。
逆に従来の電磁型カートリッジでは、レコードの音から多くの音を取り出すのは相当大変なことなのだと、逆に思います。
私はSACDプレーヤーも導入しています。同じ音源のSACD、レコードもいくつかあります。
従来ののMCカートリッジを聞いていた段階で比較し、SACDに肉薄できたかなと感じるレコードもありましたが、光カートリッジにすると、完全にSACDを凌駕できる音になります。
このエントリーグレードのDS-E1セットを使ってです。
今までかつてのアナログ名盤がSACD化されるごとに楽しみだったのですが、アナログレコードを今一度すべて聴くことの楽しみもでてきました。
今までのMCカートリッジで聴いてきて、今一つだった盤も聞いてみましたが、どれも良好な音質に変身しました。
録音が良くないと思っており遠ざかっていた盤が、音がスムーズにレンジも広く良好な録音盤としてよみがえりました。
昔の盤も心置きなく楽しめそうです。
いままで聴いてきて、光カートリッジはオーディオ世界のゲームチェンジャーになりうると思います。
レコードの音に疑問を持っていた人たちが、この光カートリッジを使うことにより、
アナログの音の良さを改めて認識してくれると思います。
ドイツのオーディオ雑誌では最高評価に値すると評価されたにもかかわらず、日本ではなかなか評価されないと感じています。
これは今まで電磁型MM/MCカートリッジで築き上げた世界を壊されてしまうという恐れがあるのではないか、と勘繰ってしまいます。
さて、これを返却したらどうしようか。悩みます。
第3世代にカートリッジとしてGRANDMASTER, 003が発売されましたので、やはり第3世代を選択したいです。
なお、使用していたGT2000オプションのストレートアームYSA-1はこの光カートリッジは使用できませんでした。
YSA-1用専用シェルは、下からスクリューを入れてシェルに固定するタイプしか使用できないのです。
そのため、アームはオリジナルのYA-39に戻して、試聴しました。
また、試聴は過去のクラシックの盤だけでなく、クラシックでもデジタル録音の盤や、新旧のポピュラー、ジャズコーラスも聞きました。
2週間お借りしていたE1セットの試聴機を返却しました。
今は、光カートリッジの音から以前のMCカートリッジへ戻す気になりません。
あの音を聴いてしまうと戻れません。
今まではSACD>LPで購入するディスクの優先順位でしたが、これを導入してしまうと旧譜だけでなく新譜でも逆転しそうです。
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