ギコリンのblog

私、ギコリンの興味のある、AudioVisual、映画、音楽、カメラなどを中心に語っていくつもりです。
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アンプ入替え
私のオーディオ生活において大きなトピックが起こりました。
オーディオのメインコンポーネントのアンプの交換です。
amp

今までは、サンスイAU-α707XR。使っていない時もしばらくあり、再開したときにはアクア(サンスイ機器のメンテ会社)にメンテナンスをお願いして以来、ずっと使ってきました。
購入当時新品で、907の選択肢もありましたが、当時の金銭感覚では707のほうでもいいや、と思い選んで使ってきました。
(907は707と比較して、音が静か、S/Nがいいというんでしょうね。そこは明らかに違っていました。)

約20年経過して、オーディオの妄想をしている中で、一度はセパレートアンプを使ってみたいと思い、ちょうどこの春、大きな仕事の区切りもでき、自分へのご褒美と理由づけして、清水の舞台を飛び下りてしまいました。

購入したのはAccuphaseのプリアンプC-2400、パワーアンプA-45です。
どちらも中古です。新品はハードル(値段)が高すぎました。
プリもパワーも新製品として発売されてから10年近く経過しておりますが、その後継機種はマイナーチェンジしながら継続しているため、違いはあるにしても、大きな流れは変わりはないと思っています。

一度にプリ、パワーを交換してしまったので、両機とサンスイ707XRとの比較になってしまいます。
音の面で感じたのは、
  ・音の陰影がよくわかる
  ・奥行き感というか、前後の音がわかる
  ・滑らか、荒い音はでないけど、弦楽器、声も、きれい
  ・パワーがドーン、ブイブイという感じではないけど、じっくりとパワーがでている
  ・707と比較すると、一本調子の音が707、このペアは細かなビブラートがよく感じることができる
   
いろいろな音源では
・シバジュン(CD):707はあまり上手な歌に感じなかったけど、このペアでは声の陰影、柔らかな声が聞くことができる
・カーペンターズ(SHM-SACD):カレンの声が美しい!、リチャードのバックも控えめながら主張しているのがわかる。
・クラシック、オーケストラ曲(LP):小さいスピーカーだけどオーケストラのいろいろな音、弦楽器、管楽器、打楽器のさまざまな音が押し寄せてきます。

このクラスのセパレートを使っている人が、私のような小型スピーカーを使っている人はほとんどいないでしょう。
無理してこのクラスにしなくてもいいのかもしれません。
ですが、これから10年は使いたいと思っているので、無理してでも背伸びしました。
それに、今あるこのスピーカーを最大限に能力を発揮させてみたい、という気持ちもありました。

プリC-2400はラインアンプのみの機能ですが、なかなか優れものです。
定評のあるAVAAのボリュームですが、音を絞っても痩せません。ふくよかなままの音がちいさくなるだけ。
またプリアウトの出力ゲインも3種類(24,18,12dB)の中から選択できます。
ただボリュームの質感は、ぐにゅっとしていて、高級感は色だけかも。
セレクタースイッチはしっかりとしていて、高級感あります。

パワーアンプA-45はA級ですので、熱を持ちます。ラックの一番下にに配置させて、上の棚まで150个漏諒檗
これは取説のリコメンド通り実現できました。
アンプの天板温度は直接手で触れることは触れることはできますが、熱いです。
部品の寿命にはよくないのでしょうね。長く使うのであれば、メンテナンスは必要でしょう。
このパワーアンプも入力ゲインが3段階に切り替えできます。

今はプリ、パワーともに出力・入力ゲインは工場出荷時(プリ18dB、パワーMax)、ボリューム位置は9時からは、少し8時側で聞いています。
うるささを感じないため、ついついボリュームを上げられる感じ。

なかなか試聴できる環境ではないため、ネットでの評判も参考にしました。
  ・みずみずしい
  ・見通しのよさ
  ・小音量でのふくよかさ
  ・若々しい、鮮度がある
などなど。
買う前は、いい評判しか目に入らないのでした。

ケーブルは電源線は付属のものを使用、プリ・パワー間は古いRCA端子のケーブルをとりあえず使っています。
これからぼちぼち、変えていって変化を楽しみたいと思います。

比較したのはプリメイン、ESOTERIC I-03, アキュE-600などですが、セパレートの世界を体験したいという気持ちが強かったです。
さらに、このセパレートにしておくと、将来の発展性もあり、バイアンプやブッリジ接続によるスピーカーをさらにグレードアップした時にも パワーアンプの追加だけで対応できます。

このような音を聞いてしまうと、もっともっとという気持ちが湧いてきます。
気になる点が出てきて、沼にはまりそう。
  ・CDプレーヤーのためにクロックを導入してみたい、
  ・クリーン電源を使ってみたい、
  ・サブウーファーを使って低音補強したい
  ・アナログでもカートリッジを変えてみたい、
  ・カートリッジのバランス接続も体験してみたい
などなど。
希望を書くのは、ただですので、妄想してしまいます。
これらが実現できるように、がんばらないといけないです。

最後に中古で購入しましたが、新品と全く同じというわけにはいかないかもしれませんが、それに近い環境の音を聞くことができて、満足しています。

このC-2400は2003年発売、C-2410は2007年発売、C-2420は2012年発売です。
この2420まで、11万円程度アップしています。
ここまでマイナーチェンジと考え、オリジナルモデルでもよしと決断しました。
巷ではC-2800に近いとも聞いていたので、迷いはなかったです。
c2400

パワーアンプA-45.
これは2006年11月発売。その後A-46(2011年発売)、A-47(2015年発売)とモデルチェンジを続けていますが、基本モデルであるA-45を購入しました。
10年近い中古ですが、状態のきれいなものでした。

出力は45W(8Ω)。
入力ゲインの切り替えも3段階で可能。
今は最大ゲインにしています。
スピーカー出力端子は1端子のみ(A-46からは2端子)ですが、今のスピーカーでは1端子ですのでこれで十分。
将来大型に切り替えた場合は、バイアンプにしたいので、また、これで十分です。

もともとせっかくセパレートにするのであれば、A級アンプにしたいな、と思っていました。
主にクラシックを中心に聞き、さらに小型スピーカーであれば大出力入らないし、それよりもきめ細かな音を期待していました。

電源を入れて、やはり感じたのは天板が熱くなります。
音の方はC-2400の性格なのか判断が難しいですが、きめ細かさは予想通り、ぐいぐいというパワー感は、それほどでもないですが、滑らかな音が聞こえます。
ネットでのレビューでは
  ・艶やか
  ・音像がよく見える
  ・気持ちのいい音
  ・細やかさ
の声がありました。
使ってみて、その事がよくわかります。
a45

セットで使い始めて、なじんできたのか、音がより深く、よりしなやかになってきているように感じます。
ますます、楽しみになってきました。

最後に引退した707XRですが、不具合もないため、今は保管中。
いずれサブシステムや子供に使ってもらったりして、活用したいとは思っています。
| gicorin | AV機器 | 06:06 | - | - |
Laser Disc(LD)偏愛
とうとうレーザーディスクのソフトを処分してしまいました。
引越しが迫ってきており、新しい住まいには保管場所は確保できず、また
今は2K, 4Kの時代、NTSC 525iのレーザーディスクは、もう見ることはないと
思い決断しました。
今の時代でお、どうにか買い取りをしてくれるところを、見つけたのもあり。
今回処分したのは主に、洋画、邦画の国内版、洋画の輸入盤(DTS音声のもの
が中心)、それに音楽のもの。
ちょうど570タイトルでした。
ldbox

ただどうしても処分できないものがあり、それは残しました。
Star Wars Trilogy(Episode 4,5,6)のオリジナル版と特別版です。
Star Warsには特別な思い入れがあるので、これだけは手放すことはできませんでした。
それに加えて HiVision LDのタイトルです(15タイトルくらい?)
MUSE DECODER(MSC-4000)とHLD-X9は保管していますので、いつかはまたみてみたいと思い、これは残しました。
ハイビジョンのレーザーディスクなんて、今では知っている人もいないでしょう。博物館ものかもしれませんね。
newdiscflash
また、レーザーデイスクのソフト情報誌もずっと保管していたのですが、これは
電子化して処分することにしました。最盛期パイオニアが毎月発行していた、New Disc Flashは発効日にはソフト屋さんにでかけて必ずもらってきていたものです。毎月新譜が楽しみでした。
写真は年ごとに分けたもので、左上が1991年、右下が2002年、足かけ12年です。
楽しませてもらいました。
私のAV趣味の最盛期を過ごせたのです。
レターボックスサイズ、ドルビーデジタル、DTS、スクイーズなど、つぎつぎと
新しい機軸を取り込んできて、飽きさせなかったですね。

また下の写真の上段中のように雑誌HiViの増刊としてレーザーディスクカタログ
として雑誌連載していた新譜の評価を1冊にまとめたものも
手入れてます(5儖未慮さ!)し、「レーザーディスクのすべて」のように
レーザーディスクだけで増刊も出しています。
どちらもなかなか見かけないですね。
そのほかにはパイオニア以外のチラシやパイオニアの販促冊子なども
ありました。
laserdiscbooks
すべて電子化するつもりです。
残念な気持ちでいっぱいですが、しょうがないですね。

ちなみに保管している機器はこの写真。
CLD-HF9Gは持っていてもしょうがないので、処分しまいた。
store

| gicorin | ソフト | 22:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
LPクリーニング
アナログレコードの洗浄はVPIを使っています。
洗浄液は精製水とイソプロピルアルコールと界面活性剤数滴から作ったもの使用しています。
洗浄ブラシは、歯ブラシのデンターシステマのヘッドの部分を使って自作しました。
これもネットでは有名なもので、簡単に作れて効果が期待できるものです。
今のところ洗浄剤、ブラシともに問題なく活躍してくれています。
cleaningbrush1
cleaningbrush2

レコードも枚数が結構あるので、ノルマを決めています。
一日フルに休みの日のみに作業しているのですが、20枚が目標、ノルマです。
20枚、裏表、洗浄して乾燥させるのにだいたい2時間から3時間近くかかります。
1週間に20枚洗浄して、30週。年内に終わるかどうか微妙なところです。

| gicorin | ソフト | 11:52 | comments(0) | trackbacks(0) |
LP、SACD搬入と整理
4月から少し環境を変えるため、もとのうち(家族が住んでいるうちという
意味)からアナログレコードをほとんど全部と、SACDの多くを持ち込みました。
アナログレコードの収納のためのラックも合わせて送りました。

アナログレコード大体600枚くらいでしょうか。少し前に集中的にアナログレコードを購入(ヤフオク、ebayなどから)していてしまっていたものを
ようやく日の目を見ることができます。

作曲家アルファベット順に並べて収納したので、VPIの洗浄機を使って、
レコードの洗浄を進めているところ。今現在で、6つ棚のうち1段目が完了した
ところ。
Bach, Beethoven終わって、Brahmsのあたり。
recordrack1
recordrack2
こうやって整理していると、ダブって購入したものが結構ある。古い盤なので
状態はさまざま。選別して不要なものは処分していこうと思っている。

これから少しでもスペースは確保していかないと。
このラックに入っているもとのうちから持ってきたもののほかに、最近購入して
いるものも結構ありこれ以上できるだけ増やさないようにするつもり。

一方、SACDのほうはまだ実家に250枚くらい残して、残りできるだけ持って
きた。おもに2ch音源のものはすべて持ってきた。

さて、それらを整理するのに使っているのが、無印のポリプロピレン
ストッカー。
mujirushi
台所など隙間収納などにも使えるものですが、一段の引き出しがちょうど
CDサイズ。標準では4段までなので、2段分別に追加してかさ上げ。6段のものを
4台準備して、それに収納しました。

こちらは主にレーベルごとに分類。そのため引き出しのところにレーベルの
マークを貼り付けて、アクセントとしています。
こちらは1段の引き出しに35枚くらい。
20段部くらいには収納されているので、全部で700枚くらい?かな。
こちらでもダブりが何枚かあったので、ヤフオクに出品して引き取って
もらいました。
cdrack
引き出しの中はこんな感じ。
普通のCDであれば、横に入れることができます。
cdrack2

ですがユニバーサルSHM-SACDはケースが大きく、横に入れることができず、
やむなくこんな感じ。
cdrack3

こうやってソフトが整理されると気持ちいいですね。
どこになにがあるかわかるし、次は何を聞こう、自然となるからね。
| gicorin | ソフト | 15:19 | comments(0) | trackbacks(0) |