ギコリンのblog

私、ギコリンの興味のある、AudioVisual、映画、音楽、カメラなどを中心に語っていくつもりです。
CALENDAR
<< January 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
+SELECTED ENTRIES
+RECENT COMMENTS
+RECENT TRACKBACK
+CATEGORIES
+ARCHIVES
+LINKS
+PROFILE
+OTHERS
アナログプレーヤーの足元
ずっと前から気になっていました。
アナログプレーヤーの足元です。
GT-2000のオリジナルは、M6ネジ付のゴム足。
リジッドな筐体、重量級のプラッター、などハードに固めるポリシーのプレーヤ
なのに、この足元だけは思想に矛盾している。
また、ネットでもこの足元を替えていい結果を出している人が結構いる。

そこで、インターネットがパソコン通信と言っていたころから、オーディオの
世界で話題には上がっていた、Black Diamond Racingのカーボン素材を使って
見ることにした。
Black Daimond Racing(以降BDR)では、ボードとコーンの2種類が大きなカテゴリーになっています。
今回は、コーンの先端を下向きにしてスパイクとして使用しました。
またこのコーンにはねじ穴が開いていて、M6ネジと1/4インチネジの変換アダプターを使用して、コーン側が1/4インチ、プレーヤー側はM6として取り付けました。
そうそう、コーンには2種類あり、MK3とMK4で、音の違いがあります。
今回は、MK3をチョイス。解像感重視で臨みました。
corneaet

また、このコーン(スパイク)受けも必要。
BDRではパック形状のものがラインアップされていますが、今回手に入らず。
そこでヤフオクで、同様の形状のカーボン素材ものもを入手して使ってみました。

実はこの前にAudio Basicという雑誌に付録としてついていたマグネシウム?製のスパイク受け(上の写真に写っているもの)を使用してみました。
ですが、音が上滑りする軽すぎる感じなため、これは却下。


カーボン素材に物を使ってみた結果、いままでのゴム足はなんだったのか、というくらい大きく変わりました。
cfrp1

以下はオリジナルのゴム足です。古くなっていますね。
original


ここまでソース機器で変わるとは!
カートリッジ、アームでも大きく変わってきましたが、この足元もで大きく
いい方向に変わりました。
音の高域が何しろ、音数が増え、より細かな音が聞こえます。
いわゆるベールを剥いだようなというにぴったり。
低音域は、大きく変わりはしませんが、ただくぐもっては聞こえなくなりました。
これは後には戻れません。
組み合わせた感じはこんな感じ。
settingafter

今まで足元には無頓着でしたが、回転機器であるCDプレーヤも、気になってきました。
アクセサリーって、癖になりそうです。

bdrcone

| gicorin | AV機器 | 09:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
スピーカーの調整
先日、FOSTEXの試聴会に行ったことは書きましたが、それに刺激されて、
スピーカー周りの調整をいろいろしてみました。
大きなところからか書いていくと、
1.スピーカーの内振り調整
  以前は、ちょうどスピーカーバッフル面のセンターとリスニングポイントは
  ちょうど正三角形になるようにしていました。
  スピーカーもリスニングポイントに向けて60度の角度にしていました。
  それをリスニングポイントはそのままにして、スピーカーの角度を少し
  広げて、リスニングポイントの後ろ20僂里箸海蹐埜鮑垢垢襪茲Δ
  広げてみました。ほんの数度です。
  これは、かないまる氏のHPに記載のあるスピーカーセッティング要領です。
  AudioAccesorry最新号にも記載されていました。
  スピーカーの内側側面が少し目で見えるような位置関係です。
  これにより変わったのは、スピーカー間とその外に音がワーッと広がる
  ことです。
  スピーカー間にだけでなく外にも広がるように感じています。
  
2.スピーカーとベースをつないでいるボルトの調整
  これはFOSTEXの方が勧めていました。
  思いきりゆるめて、全く締め付けていない状態にしています。
  それにより、スピーカー自体の箱鳴りを感じています。
  ただ、ぼわぼわとした緩い音ではなく、なんというか、余韻、響きが
  今まで以上に感じられ、詰まったような音ではなくなりました。
  私の音源のほとんどを占めるクラシックのアコースティックな楽器では、
  これがいいようです。
  ソース機器やアンプなどの上位機器はできるだけリジッド、解像度を
  重視したいと思って
  きましたが、スピーカーだけをこのように鳴らすのはいいかもしれません。
  fostex1


3.スピーカーユニットの取り付けねじ増し締め
  これは定期的に行っていますが、半年ぶりくらいですかね。
  六角レンチでツイーター、ウーハーユニットのボルトを増し締めしました。
  強さはすこし、まだ締め付けできる、少し手前です。
  トルク管理をするのもいいかもしれませんが、今のところ人間の感覚で
  十分かと。

4.ツイーターの保護グリルネット外し
  今まで取り外すことができるとは聞いていましたが、やり方わからず、
  無理やり触っても壊れるとまういので、触ってきませんでしたが、
  試聴会で、スピーカーキャビネットのサランネットに取り付けられている
  磁石で、簡単に取り外せることが判明。
  fostex3
  すぐにやってみました。
  音に効いたかどうかはよくわかりません。
  fostex2

5.ツイーター・ウーハー レベル調整
  実際に動かして聞いてみましたが、今のところ0位置が一番よいかな。
  +/-に動かしてみましたが、ちょっと違和感あり。
  fostex4




| gicorin | AV機器 | 10:15 | comments(0) | trackbacks(0) |
FOSTEXスピーカー試聴会
先日、自宅へ帰った折、近くのお店でFostexの新スピーカーGX100Basic、G1001MG, G1003MGのデモ試聴会があったので2時間ほど聞いてきました。

このようなイベントは長崎に単身赴任して以来という感じで、久しぶりです。
もともとそのようなイベントにも行く方ではなかったので、新鮮に聞くことができ楽しめました。
試聴会自体は、11時から18時頃まで、途中お客さんは自由に出入りできて、
都度Fostexの方持参の音源をかけたり、お客さんの持ち込みCDをかけたりして、
フランクなものでした。

試聴会のメインの機種はGX100Basicということで、以下のような説明をうけました。
GX100basic
・GX100, GX100MAと続いてきたが、中国でのキャビネット製造コストが高騰し
 初期の2倍近いコストがかかってくることになり、やむを得ず生産ストップを決めた。
・しかし、改良を重ねてコストダウンを行い、GX100MAに近い価格で販売できることがめど立ったため、Basicを発売した。
・コストダウンの内容としては、キャビネットの板材質が大きかったようです。
・また開発は弦バスの音域がきちんと描けるようにということで、低音の表現力
 を重視した。
・色は1色のみとして、これもコストダウンの一環。
まずは聞かせてもらいました。
たしか低音は歯切れがよく、きちんと出ているように聞こえました。
バッハのオルガン曲、サンサーンス動物の謝肉祭から象、とこのような視聴室
で壁から遠く離れたスピーカー配置にかかわらず、10僂離Α璽蓮爾ら、結構な
低音が出てきます。
サンサーンスは、開発の時によく使った曲ということで、良く音階も明瞭だし
低音の質もきちんと出ているようでした。
ただ、大型ウーハーを使ったスピーカーのような体を震わすような低音は難しようです。
この値段、大きさでここまできちんと出ているのは、上等ではないでしょうか。

鳴らしている環境は
 ・アキュフェースプリメイン、E-370
 ・CD アキュフェーズ(型番失念)
 ・スタンド TAOCの鋳鉄のもの(1本足)
 ・スピーカーベースをスタンドの上において、スピーカーをセッティング。
   スピーカーベースはオプションで発売予定とのこと。
  (裏側は滑り止めがついて、ベースとスピーカーの間にはねじ止めなどはなし、そのままポンと置くもの)
 ・視聴室は20畳程度? 壁から2mは離れているところに、スピーカー
  間隔は1.6mほど(測ってはいません、目測です)
 ・お客さんは5〜6人ほど
 ・スピーカーの向きはG100系は平行法、G1003はG1001の外側のため、少し角度をつけて内ぶり(5度〜10度)
 ・アンプの音量は、ボリュームでの数値で-24〜26dB。
   自席での音は85〜90dB程度かな。

次にアンプをLUXMANの900シリーズのセパレートにしてみると、化けますね。
音の陰影がはっきりとして、いままで同じ曲が違ったようにまで聞こえます。
アンプをおごるといいところまで表現できます。
いいアンプを使うってこういうことなんですね。
能率は82dBということでよくはありません。
でも、アンプの違いもきちんと表現できているということですね。
ここまで、私は王様席で聞かせてもらいました。

次に、お客さんの希望で、G1001MG。ここから王様席から外れて聞いています。
G1001MG
LUXMANのままで、クラシック、ジャズと聞きました。
初めてなったときは、私のGX100Limitedと同じ音だと思いました。
あとでこの2機種の違いを説明いただくのです、音の出方はそっくりです。
高音、低音のつながりがよく、音がブレンドしているところがよくわかります。
聞いてて気持ちいい。
滑らかで、しかも低音もしっかり出ていました。

次にG1003MG。
G1003MG
やはり低音の違いが大きいですね。G1003MGはG1001MGのウーハーと同じものが2つと
低音のみ(200kHZ以下を専用に受け持つ)ものを1個装備していて、
キャビネット構造が2分割されているとのこと。
上部はG1001MG+ウーハー1個でバスレフダクトが背面にあり、下部は低音用ウーハーが1個
でバスレフダクトが前面に装備。
これだとオーケストラもトゥッテイ部分も余裕で鳴らしていました。
Fostexの方の話だと、大きなウーハーの機種は10畳くらいの部屋だと飽和する。
G1003MGくらいがちょうどいいとのこと。
たしかにそうかもしれません。
不足しているようなところは感じられなかったです。
値段もよくて2本で90万円です。G1001MGが30万円ですから、3倍です。
いつかはこのクラスを考えたいですね。

なお、今回のG1001MG, G1003MGの音はモニター系よりもGX250の音の系統とのこと。
Gシリーズということなので、G2000の系統かなとと思いましたが、FOSTEXの中ではG2000は特別のようですね。
ということで、G1003MGも音楽を聴くためのスピーカーとのことです。

さてFostexのかたにGX100LimitedとG1001MGとの違いについて聞いてみました。
 ・ウーハーのコーンとボイスリングとの接着方法の違いにより、低音を
  より効率的にコーンへ振動を伝えるように改良
 ・キャビネットの板厚。(LimitedはBasicやMAと同じ板厚)
 ・ウーハーユニットのフレーム材質がより重くなった(写真のものです。
  アルミダイキャストから亜鉛ダイキャストへ)
  Frame
ようです。

マグネシウム振動板のサンプルもさわせてもらいました。
結構、丈夫でしっかりとしたものでした。紙と違い経年劣化にも強そう。
mgcorn

音ですが、私の駄耳程度では、両者、大きな違いは感じなかったので、このままLimitedを使い続けるつもりです。
ただG1003MGのようなより低音が描けるスピーカーもいいですね。

また使いこなしも聞いてきました。
 ・Limitedのスピーカーベースの固定ねじは緩めておくこと。
  ゆりゆるでいい。音がいききするはず。
 ・スタンドは使用してほしい。
  スタンドを置けない人には大好評だったスピーカーベースだが。
 ・鋳鉄のスタンドは低音を吸収してしまう。(うーん、うちのはTAOCの鋳鉄
  にものですから、対策が必要かも)
私の場合は、壁に近い(25冂度)こともあり、あまり低音には困ってはいなかったのです、
G1003MGの音を聞くと、もっと出してみたいですね。
| gicorin | AV機器 | 11:15 | comments(1) | trackbacks(0) |
アンプ入替え
私のオーディオ生活において大きなトピックが起こりました。
オーディオのメインコンポーネントのアンプの交換です。
amp

今までは、サンスイAU-α707XR。使っていない時もしばらくあり、再開したときにはアクア(サンスイ機器のメンテ会社)にメンテナンスをお願いして以来、ずっと使ってきました。
購入当時新品で、907の選択肢もありましたが、当時の金銭感覚では707のほうでもいいや、と思い選んで使ってきました。
(907は707と比較して、音が静か、S/Nがいいというんでしょうね。そこは明らかに違っていました。)

約20年経過して、オーディオの妄想をしている中で、一度はセパレートアンプを使ってみたいと思い、ちょうどこの春、大きな仕事の区切りもでき、自分へのご褒美と理由づけして、清水の舞台を飛び下りてしまいました。

購入したのはAccuphaseのプリアンプC-2400、パワーアンプA-45です。
どちらも中古です。新品はハードル(値段)が高すぎました。
プリもパワーも新製品として発売されてから10年近く経過しておりますが、その後継機種はマイナーチェンジしながら継続しているため、違いはあるにしても、大きな流れは変わりはないと思っています。

一度にプリ、パワーを交換してしまったので、両機とサンスイ707XRとの比較になってしまいます。
音の面で感じたのは、
  ・音の陰影がよくわかる
  ・奥行き感というか、前後の音がわかる
  ・滑らか、荒い音はでないけど、弦楽器、声も、きれい
  ・パワーがドーン、ブイブイという感じではないけど、じっくりとパワーがでている
  ・707と比較すると、一本調子の音が707、このペアは細かなビブラートがよく感じることができる
   
いろいろな音源では
・シバジュン(CD):707はあまり上手な歌に感じなかったけど、このペアでは声の陰影、柔らかな声が聞くことができる
・カーペンターズ(SHM-SACD):カレンの声が美しい!、リチャードのバックも控えめながら主張しているのがわかる。
・クラシック、オーケストラ曲(LP):小さいスピーカーだけどオーケストラのいろいろな音、弦楽器、管楽器、打楽器のさまざまな音が押し寄せてきます。

このクラスのセパレートを使っている人が、私のような小型スピーカーを使っている人はほとんどいないでしょう。
無理してこのクラスにしなくてもいいのかもしれません。
ですが、これから10年は使いたいと思っているので、無理してでも背伸びしました。
それに、今あるこのスピーカーを最大限に能力を発揮させてみたい、という気持ちもありました。

プリC-2400はラインアンプのみの機能ですが、なかなか優れものです。
定評のあるAVAAのボリュームですが、音を絞っても痩せません。ふくよかなままの音がちいさくなるだけ。
またプリアウトの出力ゲインも3種類(24,18,12dB)の中から選択できます。
ただボリュームの質感は、ぐにゅっとしていて、高級感は色だけかも。
セレクタースイッチはしっかりとしていて、高級感あります。

パワーアンプA-45はA級ですので、熱を持ちます。ラックの一番下にに配置させて、上の棚まで150个漏諒檗
これは取説のリコメンド通り実現できました。
アンプの天板温度は直接手で触れることは触れることはできますが、熱いです。
部品の寿命にはよくないのでしょうね。長く使うのであれば、メンテナンスは必要でしょう。
このパワーアンプも入力ゲインが3段階に切り替えできます。

今はプリ、パワーともに出力・入力ゲインは工場出荷時(プリ18dB、パワーMax)、ボリューム位置は9時からは、少し8時側で聞いています。
うるささを感じないため、ついついボリュームを上げられる感じ。

なかなか試聴できる環境ではないため、ネットでの評判も参考にしました。
  ・みずみずしい
  ・見通しのよさ
  ・小音量でのふくよかさ
  ・若々しい、鮮度がある
などなど。
買う前は、いい評判しか目に入らないのでした。

ケーブルは電源線は付属のものを使用、プリ・パワー間は古いRCA端子のケーブルをとりあえず使っています。
これからぼちぼち、変えていって変化を楽しみたいと思います。

比較したのはプリメイン、ESOTERIC I-03, アキュE-600などですが、セパレートの世界を体験したいという気持ちが強かったです。
さらに、このセパレートにしておくと、将来の発展性もあり、バイアンプやブッリジ接続によるスピーカーをさらにグレードアップした時にも パワーアンプの追加だけで対応できます。

このような音を聞いてしまうと、もっともっとという気持ちが湧いてきます。
気になる点が出てきて、沼にはまりそう。
  ・CDプレーヤーのためにクロックを導入してみたい、
  ・クリーン電源を使ってみたい、
  ・サブウーファーを使って低音補強したい
  ・アナログでもカートリッジを変えてみたい、
  ・カートリッジのバランス接続も体験してみたい
などなど。
希望を書くのは、ただですので、妄想してしまいます。
これらが実現できるように、がんばらないといけないです。

最後に中古で購入しましたが、新品と全く同じというわけにはいかないかもしれませんが、それに近い環境の音を聞くことができて、満足しています。

このC-2400は2003年発売、C-2410は2007年発売、C-2420は2012年発売です。
この2420まで、11万円程度アップしています。
ここまでマイナーチェンジと考え、オリジナルモデルでもよしと決断しました。
巷ではC-2800に近いとも聞いていたので、迷いはなかったです。
c2400

パワーアンプA-45.
これは2006年11月発売。その後A-46(2011年発売)、A-47(2015年発売)とモデルチェンジを続けていますが、基本モデルであるA-45を購入しました。
10年近い中古ですが、状態のきれいなものでした。

出力は45W(8Ω)。
入力ゲインの切り替えも3段階で可能。
今は最大ゲインにしています。
スピーカー出力端子は1端子のみ(A-46からは2端子)ですが、今のスピーカーでは1端子ですのでこれで十分。
将来大型に切り替えた場合は、バイアンプにしたいので、また、これで十分です。

もともとせっかくセパレートにするのであれば、A級アンプにしたいな、と思っていました。
主にクラシックを中心に聞き、さらに小型スピーカーであれば大出力入らないし、それよりもきめ細かな音を期待していました。

電源を入れて、やはり感じたのは天板が熱くなります。
音の方はC-2400の性格なのか判断が難しいですが、きめ細かさは予想通り、ぐいぐいというパワー感は、それほどでもないですが、滑らかな音が聞こえます。
ネットでのレビューでは
  ・艶やか
  ・音像がよく見える
  ・気持ちのいい音
  ・細やかさ
の声がありました。
使ってみて、その事がよくわかります。
a45

セットで使い始めて、なじんできたのか、音がより深く、よりしなやかになってきているように感じます。
ますます、楽しみになってきました。

最後に引退した707XRですが、不具合もないため、今は保管中。
いずれサブシステムや子供に使ってもらったりして、活用したいとは思っています。
| gicorin | AV機器 | 06:06 | - | - |
いろいろあったことの続き2
さて、続きです。
ysa1
そう、ストレートアームYSA-1を念願かなって導入することができました。
相場より高めでしたが、アームベースの鋳物のヒビもなく、汚れや使用感の少ないものを手に入れることができ、さっそくオリジナルYSA39と交換しました。
カートリッジは以前と変わらずDENON DL-301Rです。
聞いてみてはっきりと違いが出ます。
は池の静けさが全然違います。大げさかもしれませんが、アーム一つでここまで変化があるとは思いませんでした。
巷で言われているGT-2000の弱点といわれているアームを変えてみて、その意味が分かりました。
このアームにしてしまうとカートリッジをいろいろ交換して音の変化を楽しむことはできにくくなりますが、それ以上の価値があると思っています。

交換に際しての写真をいくつか貼っておきます。
arm
部品全部です。シェルは2個ついています。YSA39とはアームパイプ、シェル部分が異なっているだけで、ベースは全く同じようです。
インサイドフォースキャンセラーも同じ錘がついています。

baseue
baseura
GT-2000のアームベースの多くが鋳物塗装部分がヒビが出ているものですが、
このアームにひびは見られませんでした。
今まで使っていたYSA39にも一部ヒビが入っていました。
(そのため、実はもう一つYSA39をコンプリート購入していたのですが)
なお取説ではアームベースはYSA39のものをそのまま使用するように記載されていますが、私はベースごと交換してみました。

shellura
カートリッジえお取り付けたシェルです。
カートリッジとケーブルの接続は、なかなか大変です。隙間の少ないところにどうにか押し込んでいる感じです。

いまこの、ブログを書いているときもこのアームの音を聞いていますが、ざわついたところがなく、レコードのプチプチノイズも小さくなったような気がします。
さらに音の輪郭がはっきりしています。メリハリがついたような感じです。
なかなか雑誌の記載のようにはいきませんが、思い切ってい導入してよかったです。

さて、次に気になるのがYSA2です。さすがにこれは出物が少なく手に入りにくいようです。
いつか聞いてみたいものです。
| gicorin | AV機器 | 20:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
年末からいろいろ変化ありました
昨年12月、1月と2カ月余りサボっていました。
その間、いろいろ忙しく、仕事だけでなく住まいの状況も変わり、それに伴いオーディオ環境を変えてみました。

1.部屋を変わりました。
12月末に、すこし広い部屋へ引っ越ししました。
それに伴い、ラック、スピーカー配置の変更をしてみました。
・スピーカーは今まで机の上、左右両端に、ガラスのコップの上においていましたが、やっとスピーカースタンドを導入し、自立させました。
なお、スタンド自体は600个旅發気任垢、その高さだと机の椅子に座っていると低すぎるので、同じTAOC製の高さ200个離好織鵐匹魏爾砲ませて、800个旅發気泙脳紊欧討い泙后
このおかげで、スピーカーがしっかりとすえつけられて、自分の出している音による振動もスタンドにはほとんど伝わっていません。
写真のような感じですが、スピーカー間はちょうど1200弌
やっとニアフィールドまでやってきた感じですかね。
スピーカーは背面壁から、約300侘イ靴討い泙后
また、ちょうどリスニングポジションとの関係が正三角形になるように内振り30度としています。
モノラルのCDによって微調整して、音像が中心になるようにしました。
スタンドが重いおかげで、簡単にはずれないのがいいですね。
room
speakerstand

・スピーカーケーブルの変更
今までオヤイデのTUNAMIを使っていましたが、長さが足りなくなったので、これを機に違うメーカーのケーブルに変えてみました。
ACROLINK 7N-S1000IIIです。
大きな変化は、音が軽く、軽やかになったこと。きらびやかなところが出てきました。
ただ、このケーブルは平べったく、固いため、取り回しに難儀しますね。
そのわりに芯線は太くないので、接続はしやすいです。
S1000III
ただ、ひとつ気になるのが芯線に巻いている銅箔テープです。
ノイズ遮蔽やアースのためであれば、アンプ側かスピーカー側をアースに落とすほうが精神的にしっくりくるのですが。
今のところは両端浮いています。

あと一つ大きな変更を行いました。
次に続きます。
| gicorin | AV機器 | 19:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
スピーカーケーブル交換
オヤイデの新しいスピーカーケーブルが手に入りましたので、交換してみました。
今までは、FYRUTECH "μ-OFC FS-301"。
かつてスピーカーケーブルにそんなに気を使わず、長尺が必要だったので
切り売りを結構長く購入したものの余りを使っていました。
高くないというより、安いケーブルです。

今度はオヤイデ ACROSS3000のYラグ仕様です。長さ2m。
spcable1

届いて、さて取り付けとなって、がっくり。
アンプのスピーカーケーブル端子はYラグに対応していなかったのが判明
しました。
アンプが古いためバナナプラグは対応していないのは認識していたので、Yラグ仕様にしたのですが・・・・
そこで、考えた結果、Yラグを取り外し、芯線を直接接続。
取り外しは意外と簡単。
自作の逆ですからね。
spcable2

それでやっと取り付け。
ケーブルはオヤイデのHPには
“ACROSS 3000”は精密導体“102SSC”と三洲電線の特許技術”3E撚り”を導入。 C.I.S.ストラクチャー、コアキシャル・ツイン・コンダクターなどの基本構造は初代をそのまま継承しつつ、導体断面積をACROSS 2000に比べて1.5倍にアップサイジング(2.0Sq⇒3.0Sq)。 これにより導体抵抗を大幅に減少(0.84Ω⇒0.63Ω/100m)。伝送能力のさらなる向上を実現しました。
across3000
POOFCの電線が生産中止になって以来、オーディオケーブルメーカーは新素材を
採用していますが、他社はPC-TripleCの素材を採用していますが、オヤイデは
独自路線です。

変えて、エージングもしていない状況、前のケーブルとの比較ですがですが
 ・低音がしっかりでるようになった。ウーハーがしっかり動いているのが
   見えます。
 ・高音もぬけがよく感じます。
 ・温もりは少ないです。
   ですが、よく言われる、ヴェールを一枚剥いだ感じにはなります。
 ・オヤイデのイメージで感じている、解像力に振っている音作り。
 ・細かい音もよく聞こえます。
 ・ハイレゾやSACDの音にはあっているようです。余韻も表現できています。
  (松田聖子SACDを聞きながら書いています。
今のところは悪いところは感じません。
耳に突き刺さるような刺激が強いこともありません。

当面、これを使っていくつもりです。

| gicorin | AV機器 | 14:34 | comments(0) | trackbacks(0) |
ブルーレイオーディオ
昨年からヤフオクで安く購入したSonyのブルーレイレコーダーBDZ-A70ですが、
初めてブルーレイオーディオディスクを買って、かけてみたとき、プレイ
できなかったため、古い機種なのであきらめていました。
今日突然、思い立って、でSonyのサポートをつらつら眺めてみると
sonybdarec
うちの機種名が掲載されているではないですか。

これはと思い、再度トライ。
昨年購入したカラヤンのベト全です。
トレイに入れても相変わらず再生できず。
リモコンのボタンをいろいろいじり倒し、するとメニュー画面が出てきました!
おっと!
ESOのK-03のデジタル音声にも48kHzと表示。
これでブルーレイオーディオ聞ける環境になったようです。
karajanbdamenu

ただ、残念なのはオリジナルが96kHzなのがダウンコンバートされて48kHzに
なったようです。
今のところ、聞ければよしとしますが、そのうちどうにか96kHzで聞きたいですね。
その音は48kHzPMC音声ですが、滑らか〜です。
CDの音とは違います!SACDの音に近いですね。
このレコーダーのアナログ音声は聞くつもりはなので、このデジタル音声を
K-03でデコードしてきければ最高ですね。
トランスポートであるBDレコーダーは最初期のものですので、おとには疑問が
ありますが、聞こえなければ始まらないので、これはこれでよかったです。

ヤフオクでBDプレーヤを眺めることも、当分はなくなりそうです。

実はこんなことはトライすることになったきっかけはこれ↓
bdringsolti
ショルティのBD-Aディスクです。
過去にBD-AとCDのセットが出ましたが、その後BD-Aだけで単独で発売となったもの。
私的にはCDはいらないので(ESOTERICのSACDがあるので)、以前のセットは
買うつもりはありませんでした。
ですが、BD-A単独ででたので、どうにか買いたいと思っていて、今週届きました。
これはBD-A1枚にワーグナーのリング(ニーベルングの指輪)が全曲詰まっています。
CDでは15枚くらいになるでしょうか。



| gicorin | AV機器 | 19:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
XLRバランスケーブルの導入
懸案(自分で勝手に思っていただけかもしれませんが・・)のSACDプレーヤーと
アンプ間のインターコネクトケーブルを変えました。

使ったケーブルはオヤイデのTUNAMI TERZO XX V2 、オヤイデのHPでは以下の
ように書いています。↓
「ラインケーブルとしては異例の1.25スケアもの極太導体によるハイパワー
伝送と、厳重な3レイヤーシールディングによって、インターコネクトケーブル
の表現力を飛躍させた初代“TUNAMI TERZO”。
そのアグレッシブなサウンドとパフォーマンスの高さは、広く世界のオーディオ
ファイルの心を掴みました。
ところが2013年、PCOCC-A導体の供給終了に伴い、図らずも初代“TUNAMI
TERZO”は生産完了の憂き目に遭います。

しかし2014年、その命脈は精密導体“102SSC”によって“TUNAMI TERZO V2”に受け継がれます。
吟味されつくした初代モデルのコンセプトを継承すべく、“TUNAMI TERZO V2”の構造は初代モデルをそのまま継承。 」

そうなんです。オヤイデのHPで買おうと思ったときには販売中止していました
ので、新バージョンで発売されたものをやっと手に入れることができました。
tunamixlr

さっそく、使ってみました。
一聴して、解像度がぐんと上がったのがわかります。いわゆる今まで聞こえて
なかった音が聞こえます。
それもたくさんの音が。
一方、耳につきささるような音ではありません。ハイレゾになじむ滑らかさも
あります。
プラグもしっかりしており、接続の安心感もありました。
このケーブル、メインのケーブルとして使わせていただくことに決定です。
XLRケーブル、今回初めて使ったのですが、コネクターの剛性、信頼性は
高そうでいいですね。気にいりました。

| gicorin | AV機器 | 14:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
PCオーディオ
K-03のDAC機能を使って、PCオーディオを本格的に試してみました。
今まではDigiFiの付録DAC付アンプでしたので、音質は目を見張る向上がありましたが、いくつか問題というか気が付いたところがでてきたので、書き留めておきたいと思います。

1.サンプリング周波数の表示
 EsotericからダウンロードしたAsynchronaus可能なドライバソフトを使用しますが、初期設定は44.1kHzのみ。PCのコントロールパネルからサウンド機能を確認して初めて、196kHzまでの対応が可能となりました。
初めて使ったときは、いくらハイレゾ音源を使い、音を出してもK-03の表示が44.1のまま。なかなかすんなり設定することはできないです。

2.プレーヤーソフト
 巷で評判のFoobar2000を使用することにしました。
 ですが、英語表示のみでなかなか敷居が高いです。
 高機能、高拡張性ということなんでしょうが、早く慣れたいです。
 排他機能のせいか、これを使っているときはネットや作業はできないですね。 スピードは遅くなるし、画面が切り替わるたびに、プチプチノイズは乗るし。 

3.Asynchronaus機能について
 これはPCの音源のクロックをDACのクロックで機能させるというもの。
 この効果は大きいです。ついててよかった、と思いましたね。
 ベールがはがれた音、という感じが少しはありますが、というより目がはっきり見える音という感じで、んぼけた感じが消えました。
 
4.USBケーブル
 今、K-03のすぐ横の机にPCはありますが、ケーブル長2mのものを用意しました。
本当は1.5mのがほしかったのですが、ないんですね。なかなか。
ケーブルで音が変わるということはあるの、すこし頑張って購入価格で1万円程度のものを購入しました。

5.PCオーディオにどこまでのめりこむか
 K-03のDACを使えばDSD音源以外はほとんど再生可能です。
 ですが、誰でも簡単に音を出して”音楽”を楽しむ、というのから距離があると感じます。
 パソコンのスキル、ある程度のデジタル音楽の知識が必要です。
 興味があるんだから知識を持つ必要あるはず、常識、というふうに考える人もいるかもしれませんが、オーディオの中の一つのスキルとしては必要かもしれませんが、一般的な幅広い人が使えるスキルということにはならないのかなと思います。
 私の中では、ディスクメディアが上位であり、そのソースにないところ、音質面やレアな点がなければ、PCオーディオにはいかないような気がします。

6.今あるハイレゾのソース
そんなにありません。フリーデータというようなLinnのクリスマス時期にダウンロードできたソース、雑誌のGaudio付録、そして雑誌Digifiの付録くらいですね。
hires-dvd
購入するのが簡単なので、我慢するのが大変かもしれません。
5.に書いたことと矛盾しますね。

 
| gicorin | AV機器 | 21:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
CD/SACDプレーヤーEsoteric K-03導入
とうとう清水の舞台から飛び降りてしまいました。
今までCDやSACDを聞くのにユニバーサルプレーヤーのMarantz DV-9500を使っていたのですが、ディスクトレイの動きがよくなく、無理やり手で引っ張り出してだましだまし使っていたのですが、やはりストレスなく音楽を聴きたいと思い、新プレーヤーの導入を決めました。

いろいろ機種は考えたのですが、自宅で使っていたEsoteric SA-60の好印象からEsotericにしようかなと、漠然と考えていました。
全く違う傾向の音のメーカーや今評判のMarantz SA-11S3なども考えましたが、結局選んだのはEsotericになりました。

選んだ時にいろいろ考えたのは
・ディスクメディアの最後の時期にきているので、買える範囲でいいものを。
・拡張性があるほうがいいな(クロックの追加などでさらなる高音質へ)
・中古もいいけど、修理が聞かなくなるのが早く来てしまう可能性がある。
 SONYのSCD-1などもいいなと思っていましたが、ピックアップの交換の話題や在庫がないから修理不能などの話も聞くと、ハイエンドといっても長く使い続けるためにはできるだけ新しいのが・・・
 (SA-60のピックアップについてもEsotericへ確認しました。現行機種でも同じものを使っているのがあるとのこと。詳しくは教えてもらえませんでしたが、K07かなと・・・)
・だけど買うのなら安いほうがいいし。ということで展示品などの販売や現行機種の中古サイトなどを覗いていたら、ありました。
それも自宅に近いお店で。
さっそく試聴させてもらいました。比較機種はK-05とK-03。
K-05は価格的に狙っていた機種でしたが、比較してきいたらやはりK-03でした。
違いは、静けさです。オーディオ的な語彙の使いかたが乏しくて言い表しにくいのですが、一聴してわかりました。
音の多さ、音の立ち上がりの速さ、などなど差がはっきりとわかりました。

さて、導入されたのがこの機種です。
K03-2
K03-2

ただ、展示品ということだったので、お店からEsotericへメンテナンスを依頼してから納品されました。
メンテナンスシートも同封されていたのですが、結構交換されています。
 ・ピックアップ交換
 ・ベルト交換
 ・コンデンサー2個交換
ピックアップが交換されていたのがびっくりでしたが(これだけで部品代2万円)、新品になったと思っていい方向に考えています。
Serial番号から、おそらく最初の生産ロットだと思っていますので。(これは2010年秋に発売開始されていますから、3年経っているのですよね。)
お店の方は、一般の人から比べれば使用時間は少ないとは言っていたけどね。
最終的にそのメンテ費用は4万円以上かかっているようです。
いわゆるオーバーホールに近いのかもしれません。
保証も新品と同じ3年間あるし、いい買い物ができたと思っています。

さて、今まさに鳴らしていますが、ケーブル類はありあわせのRCAピンでアンプとつないでいますし、電源ケーブルはDV-9500で使っていた雑誌の付録の自作品(オヤイデ製)です。
いろいろ触ったりして遊べますね。
k03-1
ラックに収まったK-03です。
| gicorin | AV機器 | 13:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
ラックの変更
昨年のことになりますが、単身赴任先のオーディオ装置のラックを新しく導入しました。
それまでは自宅から運び込んだ昔つかっていた黒いパーチクルボード製のガラス戸月のラックをガラス戸を外して使っていましたが、装置の充実を図るとなると一番先に課題となるラックを更新しました。
中古で購入したのですが、なかなか美品を手に入れることができました。
自宅で使っているラックと同じメーカー、朝日木材加工ADKブランドのラックです。
今回は縦型5段が可能なものとして、設置スペースをできるだけ少なくできるようにしました。
交換した結果、こんな感じです。
audiolack
一番上にアナログプレーヤー、そのしたに今回新しく導入したフォノイコ、次がユニバーサルプレーヤー、プリメインアンプ、一番下にブルーレイレコーダーです。
最下段は開けていて、これからの機器が増えることを見越して開けています。
見た目もいいし、構造もしっかりしていて、重量のある機器を入れてもびくともしないものとなっています。
前から、ほしかったんですよね。
見た目って大事ですね。気分が違います。
| gicorin | AV機器 | 14:43 | comments(0) | trackbacks(0) |
フォノイコ導入
題名通り、フォノイコライザーを導入しました。
ものはPhasemationのEA-200です。
EA200
この秋に新製品として発売された機種で、過去に販売していたPhasetech、EA-5の後継機として登場したようです。
EA-5ではDC電源は別売りアダプター経由で入力していましたが、今回は電源も筐体に入っている一体型となっています。

試聴もせず、最初の販売ロットを注文していたものですが、約1か月経過して音の印象を書き留めておこうと思います。

とにかく、ワイドレンジで高解像度の典型ですね。
今までアンプ707XRの内部フォノイコ経由で聞いていましたが、一聴して違いが分かります。
カートリッジがDL-103Rということも関係するかもしれませんが、高音から低音までまんべんなく聞こえます。
いい音のアナログ盤はより高音質に聞こえます。音質が良くないアナログ盤をよく聞こえるような音にはしてくれません。悪いものはより悪く聞こえてしまいます。
これも困ったものですが・・・
ですが高解像度だけでなく、CDやSACDと比べると音の押し出し感というか馬力は十分感じます。
アナログのいいところを出し切っている感じですね。
SACDが優しく、線が細く聞こえます。
音のいいアナログ盤は、私のようなシステムでも、十分CDやSACDと張り合える感じです。というよりこちらのほうがいいと感じるかもしれません。

物は、トランスの重量があるのか、持つとずっしりとした重さを感じます。
前面パネルも厚く、6伉度はあります。
こんなに低価格とは信じられません。
いい買い物をしました。
| gicorin | AV機器 | 23:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
アンプ修理
実は海外出張に出かける前に、この単身赴任になってから改めて使い始めているアンプ、SANSU AU-α707XRを修理してもらいました。
電源を入れて、しばらくするまで片方(左)の音しか出ておらず、温まるにしたがって、やっととが出るという状況でした。

新品で購入したのが1994年ですから、もう19年も経過しています。
新品の紹介はこのページにされていますが、定価は17万円、購入価格は忘れましたが、13〜14万円だったような。
上には907が控えていましたが、定価は10万円近く高く、手が届きませんでした。
ただ。707,907ともに比較試聴したのを覚えています。また、同時にMARANTZのアンプも比較して、707を選びました。
決め手は音の静けさでした。無音の状態の静かなところが気に入りました。
音の性格は、今でも変わらないと思いますが、滑らかで透明感のある音です。
ごりっ、という音でもなく、エッジが聞いた音でもありません。
SANSUIというアンプは、パワーのある音というふうに誤解を受けるかもしれませんが、この当時のアンプはそのような感じは受けませんでした。
また、機能的にはパワーアンプダイレクト入力もよかったです。音の鮮度が違います。アンバランスでは2入力しかありませんが。
スピーカー端子などは、907と明らかな差がついていて、廉価版という気がします。
電源ケーブルは、直付けのタイプで交換不可です。

で、修理はSANSUIのアンプ修理で有名なアクアオーディオラボさんにお願いしました。
修理の結果、半田不良とのこと。劣化症状とも記載されていました。
おそらく、半田が浮いて、外れはじめていたのでしょう。
またOHということで、調整、スイッチや端子クリーニングもしていただきました。

海外出張から帰国後、やっと接続音だしができ、音がすっと出る気持ちいいこと。
今まで以上に長く使ったみたいと思いました。
アナログのPHONO入力も本格的に使い始めましたが、アナログの中音中心のかまぼこ型の音作りでした。
当時はCDも中心になり始めましたが、まだアナログを使っている人もいてPHONO入力が必要だったのでしょう。20年近くたってから使い始める人間がいるなんて、その当時は思わなかったでしょうね。
これから浮気しないで使い続けたいですね。
| gicorin | AV機器 | 22:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
RCAピンケーブルの製作
以前、買っておいてあったONTOMO MOOK(雑誌STEREO編集)から発売されたケーブルキット自作本をこのたびやっと製作してみました。
tap2
ケーブル、ピンプラグはオヤイデ製ですので、前回の日記でも書きましたがコスパがいいと思っていましたので、2冊購入済みです。
いままでRCAケーブルの自作はしたことがなかったので、はじめてとりかかるにもちょうどいいですね。
雑誌の記事のように製作すれば、だれでも簡単にできるところがミソでしょうね。
今回は近々使用予定ですので、1本のみの製作しておきました。もう1冊はそのうちですね。
cable

こんなに簡単なら、さらに作ってみたい気がします。半田ごてはむかーしから触っているので、半田式のプラグでもいいかも。
| gicorin | AV機器 | 05:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
電源タップの製作
今まで部屋の通常の壁コンセントから、かつてオヤイデの講習会で製作した電源タップ(2口)を経由して、アンプAU-α707XRとプレーヤーであるDV-9500に給電していました。
ADプレーヤーGT-2000は壁コンセントから直接とっていました。

小さい部屋がたくさん入っている建物ですから、電源環境は良くないと思い、少なくとも壁コンセントは3P、そして相応なタップをおごってみたいと思っていました。

ときどき覗いているオヤイデのHPで、自作セットとしてTUNAMIの電源ケーブルを用いた4口タップのセットが、販売されていました。(いままで売り切れ状態だったので、いつ再開するのかなと思っていました。)
そこで、完成品からすればずっと割安なタップセットを注文。本日届いたので、さっそく作ってみました。
tap3
製作自体は、過去にオヤイデの講習会で作ったこともあるし、オヤイデの講習会マニュアルを参考に、手順は問題ありませんでした。
ただ、問題はケーブルの太さにてこずりました。
通常ならば、2.5SQなのでしょうけど、TUNAMIのケーブルは5.5SQ。非常に太いです。3芯なのでアース線も使いますが、アース線も5.5SQです。
プラグへのケーブル芯線接続はどうにか、やりきりましたが、問題はタップ側のコンセントへの接続。わたり線(銅単心です)も同時に接続するとなると、どうしても組み込めません。
そのため、やむなくTUNAMI側の芯線を半分カットしてつながざるをえませんでした。
せっかくの5.5SQがもったいないですね。
実際のオヤイデの製品はどうしているのかな?

ちなみに使っている部品は
プラグ:P-037
コンセント:SWO-DX ULTIMO

1時間半近く格闘してどうにか完成し、接続したのはこちら。
tap
実際に今、音を聞いています。
昨日UPしたPaula FernandesのCDを聞いてみましたが、音質が3〜4点と書きましたが、4〜5点に突如UPした感じです。
ボーカル物は、効果がわかりますね。定位、解像度がアップしました。無音の部分も静けさが違います。
一般の人からすれば、タップに結構な値段をかけてしまいましたが、オーで潮の世界では最低限のレベルではないかと思います。
ただ、これはコスパはいいですね。 私がオヤイデを使うのもその理由です。
| gicorin | AV機器 | 19:53 | - | - |
デスクトップオーディオ
夏がすぎつつあるこのごろですが、オーディオ、AV雑誌では付録がにぎわっています。
私も、いくつか買ってみました。 

1.月刊Stereo8月号 と別冊のMook本
  これでデンマークはスキャンスピーク製のフルレンジスピーカー(口径
  実質8僉砲2個。
  Mook本ではスピーカーキャビネットキット。このStereo誌付属のスキャン
  スピークのユニット用になります。
  speaker1


2.Digifi秋号
  USB-DAC内臓のデジタルアンプが付録!
  digifiamp


3.月刊Hivi9月号
  USBケーブル、特にゾノトーン製、20

  hivicable

これらで、PCオーディオが始められます、というセットですね。
出版社は1と2,3は違うのですが、偶然というかいいタイミングで付録に
つけてもらいました。

この夏の間に、スピーカーキャビネットを工作。ニスも塗って仕上げました。

  speaker3

ですが、なかなかうまく仕上げができませんでしたが、どうにか完成。
スピーカーケーブルも新調して鳴らし始めています。

speaker3

ここになって、やっとなじんできたところかなと思っています。
Digifiのアンプは電源はUSBバスパワーだけですが、なかなか幅広く音をだして
くれています。
音量は、パソコンしながら聞いているので、レベル的は非常に小さですが、十分
鳴っています。
スピーカーの個性なのか、アンプの個性なのか、これから判断していかないと
いけませんが、モニター的な音色です。
フルレンジですが、高音、低音はPCそばで聞く分には十分かなと思います。

付録だけで、ここまでできてしまいました。
なかなか新製品には飛びつけないですが、これはよかったです。
これからの付録には目を離せません。

| gicorin | AV機器 | 15:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
春からの模様替え
4月に最後の日ですが、年度切り替えということや、家の中の整理等も進めた結果、自分の部屋(というよりスペースですが)にサブシステムを構成しました。
システムの機器は、いままで使っていなかった機器から、オーディオに特化しました。
ユニバーサルプレーヤー:Marantz DV-9500
プリメインアンプ:SANSUI AU-α707XR
アナログプレーヤー:YAMAHA GT-2000
ユニバーサルプレーヤーにはテレビ機器はつないでいないので、オーディオプレーヤとして使用するつもり。
主に今まで買ってはいたけど、聞けていなかったSACDの消化に使用します。
またGT-2000もなかなかアナログプレーヤーを使えていなかったので、手元において、空いた時間には使っていきます。

ここで課題がスピーカー。
スピーカーを置く場所がないので、ここはヘッドフォンにしてみようと考えました。
headphone2
ヘッドフォンで聞く音楽はスピーカーで聞くのとちがって、細かいニュアンスや調子が手に取るようにわかる反面、空間の表現は苦手です。
ですが、少し奮発してヘッドフォンを買って、従来のスピーカーだけで聞いていた曲を新鮮な気分で聞いてもらいたいです。

secondsystem
写真は私の机の椅子のすぐ背中側においたもの。
数年間火を入れていなかったのですが、無事音を出しています。
ヘッドフォンも上級機種だけあって、繊細な音が聞こえます。
SACDの2チャンネルしか聞けませんが、最近たくさんでてきた過去の有名録音のSACD(ユニバーラスやEMI、エソテリックなど)を聞くにはちょうどいいかもしれません。
| gicorin | AV機器 | 14:48 | comments(0) | trackbacks(0) |
SA-60導入にあわせて
以前、オヤイデの自作講習会で製作した、電源ケーブルと、電源タップを使ってみました。
あまり、いままでアクセサリーにまでには手が回っていませんでしたので、しょぼいものしか使っていませんでした。
(正直、あのような高価なアクセサリー、電源やインシュレーターやケーブル類を使った場合の費用対効果が、期待できるのか疑問でした。)

そこで、やっとオヤイデでのような体験をして割安に電源アクセサリーを手に入れることができたので、使ってみたわけです。

今回は、自作電源ケーブルをプリアンプ代わりのTA-DA3200ESに、自作電源タップをアナログオーディオ用に壁コンセント経由にSA-60,TA-DA3200ES,PX-600,GT-2000へ給電するために使ってみました。

また壁コンセントもパナソニックの医療用コンセントWN-1318に変えて

なお、TA-DA3200ES以外はそれぞれの機器に購入してきたときに付属していたケーブルです。

写真は機器裏のごちゃごちゃしている光景のため、勘弁してもらって、音は変わりましたね。
SA-60との同時導入ですが、いままで使っていた機器を使って聞いた結果、音の張り、伸びがよくなっていますね。電源で変わるとは聞いていましたが、こんなふうに変わるとは思っていなかったです。
なかなかな効果があり、納得です。
(端子のめっき材料までこだわればこだわるのでしょうが、まだそこまで到達していません。)
| gicorin | AV機器 | 11:46 | comments(0) | trackbacks(0) |
ESOTERIC SA-60購入
買ってしまいました!!

以前からいろいろ頭の中で考えていたのですが、これからAVをどのように発展させていくのか。
.▲淵蹈亜覆い錣罎襯譽魁璽鼻砲妨けて、MCカートリッジの導入、フォノイコライザーの追加、2Ch用プリアンプの追加
SACD,CD,DVD-Audioなどのデジタルディスクソースの機器の充実に向けて、SACD/DVD-Audio専用プレーヤの導入(今はDVDユニバーサルプレーヤですから)
PCオーディオの追加。ipodやPCオーディオを導入し、ディスクメディアから距離を置く。
などの案を考えていましたが、,呂泙世泙聖纏が忙しい中、ゆっくり音楽が聴けるのは週に数時間となれば、のめりこみすぎるのはちょっと。
ではディスク収集癖があるために、このような活動は寂しいです。

ということから△寮で考えていて、たまたまネットで問い合わせたら、新品(この機種自体、2008年まで生産していた模様)が残っているとのこと。
そこで、衝動的に買ってしまったしだいです。

これが家に届いた状態。さすがに外箱(写真は外箱)、内箱と二重になっている。
同じような箱が二重になっている。
sa60box1

箱から出すとこんな状態。
sa60

詳しいスペックはここを参照してもらって↓
http://www.esoteric.jp/products/esoteric/sa60/index.html

驚いたのは、リモコンがめちゃ重い。重厚感は十二分にあるのだが、
ちょと重すぎかなあ。
それから、筐体アースが設けられていること。

この機種を選んだのは、SACDアナログマルチチャンネルの音声出力があること、DVD-Audioが聞けることが決めてです。

昨今はほとんどが2ch出力のみ。せっかくSACDを聞くのであればぜひマルチで聞きたいです。
ですから、DVDやSACDユニバーサルと違ってオーディオ専用プレーヤが欲しかったのです。

さて一聴してびっくりしたのは、すべての音がきちんと聞こえてくること。
今までのユニバーサルプレーヤでは、やはり音がマスクされていたようです。これから使っていくにしたがっ、音が変わるかもしれません。
今まで聞いてきたディスクを再び聞いてみたいです。
| gicorin | AV機器 | 23:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
オヤイデ タップ自作講習会
今日は、久しぶりに秋葉原に出かけてきました。
用件はこれ↓
******************************************************************
OCB-1ボックスとオヤイデオリジナル無メッキコンセントで電源タップを作ろう!

“電源タップ自作講習会のご案内”
2008年3/4月のTUNAMI電源ケーブル自作講習会を皮切りに、6月のピュアシルバーRCAケーブル自作講習会、10月のBLACKMAMBA電源ケーブル自作講習会と、回を増す毎に大好評のオヤイデ電気自作講習会。次はいつ開かれるの?お題は何かなー?と首を長くしてお待ちの方も多いと思います。

さてさて、お待たせしました!オヤイデ電気自作講習会の第4弾は、OCB-1ボックス(非売品)とオヤイデオリジナル無メッキULコンセント(非売品)を使った電源タップ自作です!製作する電源タップはケーブル直出しタイプで、ケーブル差込み口を4個口備え、OCB-1SXのような外観に仕上がります。音色もOCB-1SXに似て極めてニュートラルで、機器の素性を良く引き出してくれる電源タップが出来上がります。

●使用部材

・電源ケーブル:オヤイデ電気 PA-23
 (1.3mに予め切断したものに黒メッシュチューブを被覆した状態でご用意いたします。タップ完成後のケーブルの実効長は約1.1mとなります。)
・電源プラグ:オヤイデ電気 P-029
・コンセント:オヤイデ電気 無メッキULコンセントx2個
 (MTS-6に搭載されているリン青銅電極無メッキ非売品です。SWO-DX/GX/XXX ULTIMOのメッキ無しモデルとも言えます。)
・ボックス:オヤイデ電気 OCB-1シリーズに使われている非売品
(高剛性エンジニアリングプラスチック"ガラス繊維混合PBT樹脂"に、電磁波対策用カーボンを添加したオリジナルボックスです。

********************************************************************
というわけで、前回電源ケーブル自作に引き続き、参加してきました。
今回は午前、午後の2回で各40名。
時間的には、少しあまったくらいでしたが、参加費1万円で、このタップが作って持ち帰れるというのは、なかなかリーズナブルなのではないでしょうか。

工作の時間の制限のためか、前もってケーブル両端の処理などはオヤイデの方にて済んでいましたが、前回と違ってコンセントをボックスに入れてということで、すこし勝手は違っていましたが、順調に作業できました。

早く出来上がったのを使ってみたいですね。
oyaidetap

ちなみにこれが今回用意してくれた取り説です。↓oyademanual2
| gicorin | AV機器 | 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) |
TV買い換えました
とうとうテレビを買い換えました。
今まではSONYの32型のブラウン管テレビでした。1996年製です。
今回、そのテレビのトラブルが続いたのと、もうこの際、エコポイントもあるし、買い換えても罰は当たらないだろうということで、踏み切りました。

買ったのはPanasonicの、TH-P42R1,42型のプラズマディスプレイです。500GBのHDDも搭載していて、録画もできるものにしました。
VIERATHP42R1

というのも、今使っているBDレコーダ、SONYのT50はチューナーは1個だけなので、録画がだぶっても大丈夫なようにと思ってです。

色はいままで使っていたSONYと違います。すこし緑が強いのかな。という感じ。でも、緑を抑えると赤、というより紅が強くなる感じです。
少し慣れるまでかかるかもしれません。
プラズマを選んだのは、液晶に比べて、動画が自然なこととブラウン管の画調にちかいことからです。
ただし、ブラウン管と違って、画面の隅々までピントが合っている感じなのは、フラットディスプレイならではですね。

また、使い込んで気づいたところを書いてみようと思っています。
| gicorin | AV機器 | 23:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
オヤイデ電源ケーブル製作講習会
久しぶりにハードの話です。

昨日18日、秋葉原にてオヤイデ電気主催の電源ケーブル製作講習会が開催されました。事前に申し込みをして参加してきました。会場はよく市長会などに使われる会議場のような広間。80人ほどの人が参加してました。
オヤイデ電気の案内はここ
電源ケーブルは、オヤイデの「Black Mamba」1.8m、プラグ(コンセント側)とコネクタ(機器側)は数種類の中から自分で好きなものを選択できましたので、それぞれ「P-004」「C-004」を選択しました。

ちなみにケーブルは
”導体:断面積3.5sq 20A対応 PCOCC-Aパワーユニット。ハイパワーのある伝送が、クリアでパワフルなサウンドを表現します。

絶縁体:絶縁体は高分子ポリオレフィン素材、内部介在は誘電率の低いフレックスPEをジオメトリックに配置し、信号のロスを防ぎます。

シールド:カッパーフォイル・シールドとドレンワイヤーを装備し、外来ノイズを100%の遮蔽します。

外装シース:外装シースはオーディオ専用ハロゲン・フリーシース(RoHS指令適合)を採用。高い振動減衰特性によりクリアな信号伝送、充実した低域を再生します。

TONE:高速なレスポンスとアグレッシブさが、広大さ、明瞭感、緊張感を表現します。
高密度なエネルギー感をベースに、音楽のニュアンスを余す事無く表現します。

コネクタ、プラグの接触部分は”電極部には、ベリリウム銅を採用。高伝導性を有し、且つ十分な機械的特性を兼ね備えた特徴を示し、接合部のバイブレーションの低減やロスのない伝送を実現。”ということになっています。

プラグはこれ↓
p004

コネクタはこれ↓
c004

これだけ聞くとすごそうですよね。ケーブル、プラグ、コネクタの材料費約25,000円です!
一般の人の感覚では信じられない価格ですが、オーディオの世界では、標準でしょうね。
(参加費は10,000円ですから、まあ赤字分はオヤイデの利益ゼロ、持ち出しなしと考えれて、原価コストは先の価格の30%くらいかな???)

ただ、実際に説明も、困ったときの手助け、アドバイスもきちんとしてくれました。
普通電源ケーブルといえば、シース(電線の最外側)がむき出しと思っていたのですが、今回は網目のカバーをして熱収縮チューブにて固定して、見た目も向上しています。
また、道具や機材もすべて準備してくれて、至れり尽くせりでした。
こんなふうにカラー写真入りの手順書も準備してくれています。↓
tejyunsyo

出来上がりはこれ↓
blackmamba

次もこのような講習会があったらぜひ参加たいですね。次はRCAケーブルの自作がいいなあ。
講師の方が言っていましたけど、これで自作にはまりそうな気がします。

今回作ったのはアースピン付です。ですが私のコンセント、タップにはアースピンはありません。ということで、今はオヤイデの袋の中で眠っています(泣)
せっかくだから、コンセント、タップを自作するかな??



| gicorin | AV機器 | 23:29 | - | - |
スピーカーのセッティング
もう、9月になって気温も低くなり、あっというまに秋の気配です。
このブログも久しぶりの書き込みですが、8月のうちに試行錯誤しながらスピーカーのセッティングをしてみました。

もともと、このようにおいています↓
frontsystem

このL,R,Cの3チャンネル分のスピーカーのセッティングをツールを使って、よりきちんとおいてみようと思ったんです。
(世の中不景気、なにか買ったりというより、今あるものの十分使いこなそうと思ったしだい。)

で、スピーカーの置き方として、
  ・L,Rはリスニングポジションとの位置関係は二等辺三角形を構成すること
  ・さらにスピーカーの音の軸はリスニングポジションに向ける。
  ・Cもリスニングポジションに向けるよう、傾きを調整する。

世の中にはツールとして、逸品館のレーザーセッターがありますが、意外と高い。これなら自分で自作できそう、と思いました。

自作まではせずに、ホームセンターで普通に売っているレーザーポインター付の水準器と、大き目の三角定規を使ってみました。↓
lasercenter
(これはリスニングポジションを決めるときに使ったやり方です。L,Rnoスピーカーの中心位置から直角にレーザーを照射すると、そこがリスニングポジションというわけです。)

水準器はこうやって、スピーカーの上において、スピーカーの音軸の方向に向くようにおきます(テープなどを使って、中心をきちんと取ります)。↓
laserspeaker

こうすると、このレーザー光がリスニングポジションの背中の壁に投射されます。↓
laser

これをL、Rのスピーカーにそれぞれ行い、リスニングポジションの背中で交差するように、スピーカーを少しずつずらします。

基本的には、これで終了。いわゆる、部屋の中で大きな二等辺三角形をきちんと作り上げることになります。

さて、こうやって出来上がった後、聞いてみるとピシッと、音が締まって、音像がはっきりとしてきました。
スピーカーの音質自体は変わりませんが、ステレオイメージというのが、はっきりとしてきました。

最後にCチャンネルも、同じようにスピーカーの上において、L、Rのレーザーから計った位置に重なるようにしました。

(レーザーの位置と、ツイーターの位置は離れているので、そこは別途見ておく必要があります。)

Rスピーカーが壁に近いとか、L,Rの周りの環境が違うことはありますが、まずはここまできちんとすると、気持ちいいものです。
| gicorin | AV機器 | 14:42 | comments(0) | trackbacks(0) |
携帯機種変更
携帯がAV機器か?という議論はあると思いますが、今はテレビも音楽プレーヤーにもなるということで、立派なAV機器の仲間入りかな??

今日、5年近く使っていたドコモのP504SからP-01Aに機種変更しました。
こんなに長く使っている人いないかもしれませんが、機種変更が高額になり、躊躇していたのですが、10年以上加入しているいて、いわゆる型落ちの機種P-01Aが台数限定で安くできるということで、衝動買い的に機種変更してしまいました。(しかも白のみ)
mobile
上が今まで使っていたP504、下が新型P-01Aです。
進化はものすごいですね。液晶画面は精細できれいだし、カメラの性能も上がっていてしかもテレビも見れる。
ただ、残念なことに、済んでいる部屋ではテレビ見れません(泣)
田舎だからかな〜〜

機能多すぎて、少しずつ覚えていきます。
| gicorin | AV機器 | 22:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
パソコン買い換えてビデオ編集
パソコンを買い換えました。

そのときに、せっかくならば今までのビデオカメラでとり貯めた記録をDVDに保管できないかと考えて、IEEE1394ボードを追加してみました。
ボード取付て、ビデオカメラをi-link端子経由で、パソコンにキャプチャしてみました。

60分テープなので、キャプチャするのに、そのまま60分かかりましたが、無事終了。
その後、ボードの付属ソフトで、編集(不要なところを切り取ったり、チャプター設定したり)、DVD用画像に変換し、出来上がりました、DVD。
編集、変換作業で、テープ1本あたり、数時間かかってしまいますが、昔なつかしい映像を見ながらできますので、結構面白いですね。

撮ったテープが30本近くありますから、毎週1本のDVD化するとして、約1年近くです。
のんびり進めることにします。

最近のビデオカメラは、テープ素材の機種が縮小しているので、テープをそのままで残しておいても
使えなくなる可能性もありえます。
今の時点で、ディスクへ変換するのも、タイムリーかなと思っています。

ただ、ビデオカメラの情報を調べてみると、新型機種が欲しくなりますね。
9年前に、買った機種は、なんだかんだと20万円近くかかったのですけど、今はハイビジョン記録で10万円前後。安くなって性能も上がっていうことなしですね。
うーん、またまた物欲が・・・・・・

記録方式は、HDD,メモリーカード、ミニDVテープ、ディスクなど、いろいろ出ていますが、HDDは重くて故障の可能性が抜けきれないし、メモリーカードは、記録方式がAVCHDということで、パソコンでの編集は困難。
ディスクもちょっと・・となれば、またテープ記録しかないかなと思っています。
メディアの価格もこなれているし、旅行などで持ち運びも気楽だし、今もっているテープのカメラの上位互換と考えればいいかなあと思っています。
ただ、カタログ上は、各メーカーともテープ機種は小さい扱いになるので、数年のうちにフェードアウトしそうですね。
となれば、買うのはすぐ??

ハイビジョンでの記録をパソコンで編集して、Blu-rayに記録ということになろうかと思いますが、今すぐディスクへの変換は必要ではないでしょうから、また書き込みドライブや、メディアが安くなる頃に、またはじめてみればいいかなと思っています。
| gicorin | AV機器 | 22:19 | comments(0) | trackbacks(0) |
Blu-ray録画をはじめて
T50導入以来、主にNHK、BS-Hiで放送しているクラシック音楽番組を録画、エアチェックしています。
3月には夢の音楽堂、昨日には丸ごとカラヤンと長時間番組が立て続けにあり、D-VHSであれば録画は無理だったものが、とりあえず丸ごと記録できるというのは、たいしたものです。
このあと、チャプターを打って、ブルーレイのディスク(片面25GB分)に収まるように、タイトルを分割して、最終的にディスクへダビング(ムーブ)しました。
こうすれば、夢の音楽堂は7時間の番組を、じっくり編集して25GBディスク4枚にまとめることができました。
基本的に音楽番組ですから、音質重視のため、圧縮録画すると音声がドルビーデジタルへ変換されてしまうのを避けるため、DR(ストリーム録画)モードで録画しています。
ですので、高価なディスクを結構消費してしまうのが玉に瑕ですね。
まだまだ生ディスクは高価で、一番やすくても600円程度(BD-Rです)。
せめてこの半額くらいに、早くなって欲しいです。(DVD-Rはこの1/10ですからね。)

さて、生ディスクはTDKを使っています。安心感が一番でしょうし。値段も安いし、これにしました。
録画したら、しっかりタイトルをプリントして出来上がりです。
bd
| gicorin | AV機器 | 22:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
T50、その2
接続、設定を終え、どうにか使えるようになり、試しにBSでの録画もやってみました。
感想は、こんなにすすんでいたんだね、世の中は。という感じです。

音声接続は、テレビへアナログステレオ接続、AVアンプ(DA3200ES)へは光デジタル接続、映像は、テレビへコンポーネント接続です。

ただ、気になるのは、起動、停止の時間のかかることと、冷却ファンの音です。時間もファンも、まさにパソコンそのままです。
| gicorin | AV機器 | 22:45 | comments(1) | trackbacks(0) |
BDZ-T50
我慢できずに買ってしまいました、ブルーレイレコーダー。
T50
ソニーのBDZ-T50です。ブルーレイレコーダーでも最廉価版という位置づけですが、私にとっては、はじめてのHDDレコーダーでもあり、扱うのが新鮮に感じます。
HDD容量は250GBと、最上位機種X90の半分ですが、録画する番組は、そんなに多くはないと踏んで、これに決めました。

早速試しに録画しいます。
使い勝手は、便利になっていますねXMB(クロスメニューバー)も感覚的に使いやすく、取説もほとんど見ないで設定、録画までできちゃいました。

これからは当面NHKのクラシック番組を中心に録画するつもりです。
来週20日は夢の音楽堂もあり、このために買ったような物ですから、楽しみにしています。

そうそう、これを使ってはじめて地デジも見ることができました。うーん、便利です。

| gicorin | AV機器 | 22:26 | comments(0) | trackbacks(0) |
ソニー TA-DA3200ES
今回、もろにHivi3月号、4月号の記事のとおりになってしまいました。
本心は、SACD,CDやアナログLPのオーディオも重視しているのですが、今後はSACDやCD音声のデジタル伝送は、HDMI経由となていくのかなと、予想して、それに対応したアンプとして、DA3200ESを選択したわけです。

それに、巷の評判もよいこと、値段も性能の割りに安いこと、また設計者の方の顔が見えていることが決め手になりました。
ソニーの開発者である、金井氏の個人のHPで、開発者(最終の音の決定者であり、ほかにも設計の方はいますが)であることを表明しており、どのような環境で、どのような音を目指して開発したのかが、結構詳しく紹介されています。
また、おとぎめにつかったCD,SACDも紹介されており、どのような意図で、どのように設計したかというのが、わかることは、一ユーザーにとって、非常にありがたい情報です。
HPではサラウンドのための実践手法も紹介されていて、非常にためになります。

ただ、ちょうど10月に発売予定の上位アンプ、DA5300ESが発表になっており、これを待つこともできたのですが、やはりAVアンプをプリアンプとして使うのであれば、将来、どんどん変る可能性があり、買い替えしやすく、現在評判もいいアンプを選びました。
(価格も、他のアンプよりも安いです。ただ、入出力端子の数は、少ないかな)

今回、使ってみて感じたことは、
1.自動音場補正は結構使えるということ
   スピーカーの距離や周波数特性を自動で調整してくれるのですが、
   聞いてみて、納得です。
   前3chのスピーカーは、存在間が消えて、前方からの音が、
   まとまってというか、溶け込んで聞こえてきます。
   またリアやサブウーハーの設定も自動ででき、なるほどこういう
   音がリファレンスなのかということに気づきました。
   そういう点でも、有効ですね。

2.デジタル音声が、けっこういいこと
   雑誌などでも、指摘されていましたが、デジタル音声がアナログ
   音声よりもいいですね。見通しがよく、細かい音も綺麗に、
   分離して聞こえてきます。
   ただ、SACD音声は今はアナログ接続なので、ちょっと残念
   ですが。

今後、アナログ音声に不満が出てくるようになったら、アナログのプリアンプでも考えることとします。
当面はDA3200ESをしゃぶりつくして、楽しむこととします。
(アナログ音声に不満が出るくらいになるには、CDプレーヤーやアナログプレーヤーも 相当なグレードにしなくてはいけないかもしれません。物欲が際限なくなります。)




| gicorin | AV機器 | 23:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
今回引退した機器
今回引退した機器は4台。
最初はヤマハのDSP−A1.
A1
これは、本格的なAVアンプを最初に導入したときでした。また、LDではDTS音声がアメリカで出始めたときのもの。DTS音声の対応が売りでした。

つぎはヤマハのAACデコーダー、AD−100.
AD100
これは、ヤフオクで購入したものですが、BSデジタル放送を見始めてから、AACの5.1Ch音声が聞きたくなって、どうしても導入したものです。
この優れているのは、5,1Ch入力端子があることで、従来AVアンプの5.1Ch入力につないでいたものを、AD−100の入力へつなげることで、従来の5.1Ch入力もスルーで利用可能だったことです。

次は ソニーの映像D端子セレクター。
sel
MUSE,BSデジタルなどのコンポーネント映像信号が増えてくると、AVアンプで切り替え機能を持たない場合は、セレクターで切り替えるか方法はありません。
そのために導入したものです。
ですが、コンポーネント映像切り替えは、今回導入したDA3200ESで可能であること、また、将来映像信号はHDMIのデジタル信号に変わっていくであろうことを考えて、引退させることとしました。

最後はサンスイ、プリメインアンプ、AU-α707XR。
主にアナログ2ChとAVアンプのメイン入力に使っていましたが、SACDのマルチが増えてくると、2Chのみの強化では、辛いことを感じて、今回引退させました。
これは、将来何らかの形で遣うことも考えて、処分はやめようと思っています。(倉庫行きです。)
| gicorin | AV機器 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
AVアンプとパワーアンプ2
やっと、設置し終わり(旧機器との入れ替えです)、音がでました。
PX-600のためにラックの棚板の高さを変えることもあり、重労働でした。
新旧どのアンプも重くて、腰を痛めそうです。

で、結局、PX-600はDA3200ESのフロント3chのパワーアンプとして使うこととしました。
ただ、PX-600はもともと6chのパワーアンプを搭載していますから、2台ずつをバイアンプとしてつかって、スピーカーの高音、低音のそれぞれのユニット駆動用に、1chずつ使うことにしました。

PX-600はブリッジ接続をして3chとして使うこともできますが、うちのスピーカーはブックシェルフタイプですから、パワーよりも、きちんと確実に駆動できるバイアンプを選びました。

バイアンプのためには、DA3200ESのプリアウトから、2分岐して出す必要があります。

さて、まずはCDを2枚程度聞いてみた印象は、まずはソニーの音の特徴が出ています。さっぱりとした感じですが、音数が多く、解像感のある音ですね。
ふっくらと言うか、いろづけはほとんど感じられません。
ただ、PX-600を追加して聞いているせいか、音の分厚さ(しっかり感)は十分出ていますね。これはPX-600を導入して正解でした。

さて、明日から、DA3200ESの使い方をじっくり習得しないと。
| gicorin | AV機器 | 00:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
AVアンプとパワーアンプ 1
箱の中身は
ソニーのAVアンプ、TA-DA3200ES、
32001
アキュフェーズの6chパワーアンプ、PX-600 です。
6001
前から使っていたプリメインアンプ(サンスイAU-α707XR)とAVアンプ(ヤマハDSP-A1)の不調のため、ろくにCDも聞く気がおきなかったのです。

それ以降次のアンプをいろいろ考えて、AVアンプというデジタル音声とLPなどのアナログ音声を両立できないかなと考えていました。

そこで、候補となったのが以下の方法。特に参考になったのが、雑誌HiViの特集(2007年 3,4月号)
1.マランツのプリメインアンプ、3台を使ってFCBSという3台のボリュームを連動させて動作すると言うシステムを使って、6CHアンプを使う。
2.高級AVアンプ(パイオニア、AX10など)を使う。
3.AVアンプ+プリメインアンプ(今までと同じ形)
4.AVアンプ+パワーアンプ

そこで、今回は4.を選択した形です。
まずは選択の理由は
・コンポーネントの数をあまり多くしたくない
・AVアンプは、いつになっても過渡期。よって短命のため、あまり高価な機種ははずしました。
・最近のPS3(プレステ3)のアップデートにより、CD音声の高サンプリングによる高音質化
・マルチチャンネルのパワーアンプで少しでも高くてもしょうがないから、質のいいもの

ソニーのDA3200ESは値段が安い割には高音質と評判で、さらにPS3との愛称もいいということもあり決定しました。最後までパイオニアの4ASiも迷ったのですが、最終的には在庫の有無と、価格になってしまいました。
聞くところによると、音質というよりもさっぱりとした色気のない音で、合わないという人もいるらしいです。

アキュフェーズのPX-600は6chアナログパワーアンプということで、手に入りやすいという理由です。
ですが、私自身アキュフェーズというメーカーは初めて。ですが、梱包用のダンボールから、購入した人の満足感を充足させるために、いい製品を送りだそうということはよーくわかりました。


| gicorin | AV機器 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
買ってしまいました
写真のとおりです。昨日持って帰ってきました。重かったです!!
どうやって2台を接続しようか考え中。
px600
da3200
| gicorin | AV機器 | 23:32 | comments(0) | trackbacks(0) |
ノイズキャンセルヘッドフォン
を買ってしまいました。
メーカー型番は、オーディオテクニカ、ATH-ANC7.
パッケージの外観はこれです。
anc7
持ち運びようのしっかりとしたキャリングケースが付属しており、こんな感じに収まります。コードは本体と取り外せるようになっています。
anc7a

前々からノイズキャンセルヘッドフォンというのがあって、飛行機の中などで重宝すると言うことは聞いていました。
ですが、評判のいいBOSEのQUIET-COMFORTというノイズキャンセルヘッドフォンは、4万円以上の代物。
さすがにそこまでお金をかける気がしないていました。電車の中で音楽を毎日聴くのでもないし、使うといったら飛行機の中が中心でしょうし。

ですが、日本メーカーのオーディオテクニカから初めてのノイズキャンセルヘッドフォンが出ると聞いて、期待していました。
発売は先月の下旬。ネットのなかでもその評判がよいため、購入に踏み切りました。買値は焼く2万円。さて購入を決めても、どこのお店(ネットの)でも取り寄せのようでしたが、あるお店で見つかり在庫があるとのことで手に入れることができました。

そもそも購入のタイミングは出張が決まったこと。実は先週5日から9日まで出張でシンガポールに行っていました。
その前に手に入れたかったので、急いだわけです。

使ってみた感想は、
・ノイズキャンセルヘッドフォンを初めて体験したのですが、なかなかの優れものです。飛行機の機内の騒音がすっと小さくなります。とくに高域の音は消えるみたいですね。
・低音は体を通じて感じることや、ノイズキャンセルの原理からいっても難しいみたい。
・ですが、総じてこのヘッドフォンは使えると判断します。飛行機の機内の音楽や映画の音が、あんなにいい音に聞こえたことはなかったですし、音量もいつもの1から2段階小さい音で十分でした。
・価格的にも、BOSEの半額ですし、コストパフォーマンスはいいでしょう。
・音楽を聴かずに、そのままでも、静かな雰囲気ですごせるので、よく眠れました。また、電車やバスの中でも使ってみましたが、十分静かな世界に浸ることができました。
・ただ、寝ているときに寝返りを打ちながらごろごろすることができないです。


| gicorin | AV機器 | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
AVアンプの変更について
最近のAVアンプの不調から、
  1.AVアンプの修理
  2.AVアンプの買い替え
  3.オーディオアンプのグレードアップ
などを考えています。

たしかに今のシステムで不満がなければ、1を選んでおくのが一番だと思っています。
ですが、現在のAVアンプ、ヤマハDSP-A1の不満は
 1.AACデコードができない(現在、外付けデコーダーで対応中。)
 2.6chアナログ入力は1系統のみ。
   SACDのマルチチャンネル入力がダイレクトにできず、セレクタを
介している。
   オーディオの面から考えれば、接点はできるだけ少なくしたいので、
アナログ6ChはSACDのみとしたい。
 3.現在スピーカー配置は5.1CHのみ。ヤマハのDSPは封印中。
   最近は映画もDolby digitalやDTSもダイレクトデコードで十分。
   そのため、シンプルな構成はどうか。
 4.パワーアンプの性能がやはり、オーディオアンプから考えると劣って
いる。
   同じソースをオーディオアンプ(サンスイ707XR)と切り替えて聞くと、
あきらかに空気感や細かい音はなど、オーディオ的にはいまひとつ。
   (価格などを考えればやむをえないでしょうけど)
 5.音場補正がない
   なければないでいいのですが、ここ最近のはやり。自分の耳はおいと
いて、基準としては、どのような音がいいのか知っておきたい。
   セッティングが楽になるはず。
 6.AVアンプには音声でコード機能と、映像管理機能で十分ではないか
とも.つまり、DVDやテレビ放送などの映像ソフトの音声、映像管理。
   オーディオのみのソフト(CDやSACD)については、ここを通さずに
   アナログ系統のみで、シンプルな構成としたい。
   最近はHDMIのデジタル音声にSACDのDSD信号を載せることもできて
いますが、音声はアナログにこだわろうかなと、思っています。
7.現在ディスプレイ(いわゆるテレビです。)は1080iには対応して
いますので、LD,DVDの480iのスケーラー機能があれば望ましい。
   スケーラー機能については、ディスプレイ側にもたせるのか、
AVアンプ側に持たせるのか、考えが分かれるとことろですが、
私の考えは、ディスプレイに依存しなくていいこと、
   AVアンプからディスプレイへのケーブルが簡素にできることを
考慮すれば、スケーラーはAVアンプにあるのがいいかなと思います。
   別置きのスケーラーもありますが、まずはAVアンプでの機能強化が
   第一かなと。
   ただ、アナログえいぞう信号をデジタル信号への変換もあると
   いいですね。(将来映像信号はデジタル化へ進むような気がして
   います。特に1080i/pは。)

となると、ステップ2。どのAVアンプにするか。AVアンプは機能(性能ではなく)は日進月歩。
DVDや次世代DVDの音声規格が変るにつれて、どんどん進化してく必要があります。
ですので、
 ・手頃な価格
 ・上に書いた不満がそこそこ満足できること
かなと、思っています。
今頭の中で考えているのは、パイオニアとソニーです。音の傾向は違うのですが、どちらが
好きになれるかを考えていこうかなと思っています。
パイオニアの候補は、VSA-AX2S,または VSA-AX4ASi。
ソニーの候補は、TA-DA3200ES。

とここで、AVアンプがグレードアップされたとして、次はアナログ音声のグレードアップとして3.が考えられます。このことについては、また今度。


| gicorin | AV機器 | 00:31 | comments(0) | trackbacks(0) |
BD  vs HD-DVD
PS3が昨年末に発売になってから、あまりこのブログでは取り上げてきませんでした。
意図的なことがあったわけでは、ないのですが、すこしずつ動きがでてきている両方式陣営に注目してみました。

まずはブルーレイこと、BD
BD-プレーヤー:
やはりPS3の影響は大きいとみるべきでしょう。北米だけで昨年末までに100万台出荷。
そのうち80%すなわち80万台がBDプレーヤーとしても、使っていくというアンケートがあるそうです。
また、日本ではROMプレーヤーの発売の予定は当分なさそう。PS3の評判もそこそこいいし、さらに値段が5万円前後からとなれば、専用ROMプレーヤーの高級機をだして、圧倒的な差を見出せなければ、売れないでしょう。
ただ、私的には、あのゲーム機然としたスタイルは、ちょっと考えてしまいますし、音声、映像出力がある程度限られていることは、いまひとつ購買意欲がわきません。

今のところ、アマゾンでは93タイトルのROMが発売されているようです。映画は約40タイトル。
そろそろBDソフトを買い始めないと、大変かなと思ってはいるのですが。

BD-レコーダー:
各メーカーとも、日本市場はレコーダーで勝負との意向。PS3が安すぎて、商売にならないから単価の高い、レコーダーで販売したいというのが見え隠れするのですが。
現在ソニー、松下から販売されていますが、まだ高価(第1世代BDのころよりは圧倒的に安いですが、まだ、気軽に買える値段ではないと。)
世間一般からすれば、HDDつきで今の半額くらい(10万から15万)になると、売れるのではないかと、感じます。(根拠レスです。私の個人的な感覚)

もともと、ハイビジョンはD-VHSで録画しています。ですので、テープメディアの価格の安さから言えばまだ置き換わることは無理かな(約2時間のBD-Rで、2500円前後。方やSーVHSテープでD-VHSモードで録画すると200円くらい。)
ただ、D-VHSのハード自体、今後メーカーのサポートはなくなるでしょうし、今あるデッキを大切にするしかないのが、つらいです。
きえつつある規格からいつ新しい規格に乗り換えるのか、悩みどころです。


つぎは、HD-DVD
東芝1社が孤軍奮闘していますが、PS3が発売して以降、世の中の動向はBDへ大きく傾いたといっていいと思います。
いかんせん、売れているハードの台数が少なく、発売されているソフトもBDから先行したにもかかわらずアマゾンで発売されているタイトルは、80タイトル前後。
これから今年の夏までには、さらに大きくタイトル数では、差が開くのでしょう。
個人的にはHD-DVD支持ソフトサプライヤーが早くBDの発売もしてくれることを願っています。
HD-DVDしか発売されていない、魅力的な映画も多くあります。
PS3に対抗する格安プレーヤーも発売されていますが、今、あえてそのプレーヤーを買うかといえば、先にPS3を購入してからの購入となると思われます。


さて、個人的な思いも含めて書いてみましたが、BDプレーヤーの導入は、もう少しさきかもしれません。
キラーソフトが発売されるとなれば、別でしょうが。
(私にとっては、スターウォーズでしょうね。当分BDの発売はさいでしょうけど。)



| gicorin | AV機器 | 23:05 | comments(0) | trackbacks(0) |
ポータブルDVD体験
先週は出張でした。シンガポールです。今回はこのブログらしくAVネタを仕入れていきました。
というのも、ポータブルDVDプレーヤーをツタヤで借りて持っていきました。ANAのクーポンを使うと今年12月までは半額と言うのに引かれたのと、今までポータブルプレーヤーには、欲しかったけどなかなか手が出なかったために、体験してみようと言う好奇心からです。
成田空港のツタヤで半額で、5泊6日まで900円(通常バッテリー付)、長時間バッテリー(10時間用)が300円です。
借りた機種はこれ。
portable7

これは付属品とともにこんなバッグに入って貸し出されます。
portable8

バッグと本体はこんな感じ。
portable7

本体にDVDを入れたところ。
portable6

パナソニックの9型液晶の機種です。機種はDVD-LS91。
口コミでは画質はあまりほめられていません。
ですが、見てみたところ、この小さなディスプレイで画質うんねんするのもなあ、という気になりました。
いつでもどこでもDVDが見られて、ポータブルCDプレーヤーにもなるという、この機械の特徴にはまって楽しむしかない、という気がします。

行きの飛行機の時間、ホテルでの寝るまでのベッドでの時間、帰りの飛行機の中と、ずっと見通し続けだったような気がします。
たしかに、ER,シーズンXIのDVD6枚全部見終わりましたから。
ドラマの性格上、次から次に展開する話のために、睡眠削っても見ていたような気がします(苦笑)

さて、自分として買うか、買わないか。おそらく買わない気がします。これからは映画DVDはブルーレイなりの次世代DVDを購入していくつもり。そうなれば必然的に、従来のDVDプレーヤーは不要ですから。

| gicorin | AV機器 | 00:10 | comments(0) | trackbacks(0) |
PS3
本日、11日、ソニーのプレステ3(PS3)が発売になりました。発売台数は9万台近くとか。うちの近くの家電量販店でも発売されたようですが、抽選のようでした。
前の機種であるPS2では、DVDの立ち上げ時期に発売されたこともあり、DVD普及の起爆剤になりました。
今回も次世代DVD,ソニーですから、BDの起爆剤となるべく発売されたわけです。
今日発売され、購入した人たちの大部分の人たちはBDプレーヤーよりも、ゲーム機としての購入をした人たちが大部分ではないかと思います。

ここに、早速PS3のBDプレーヤーとしての記事が掲載されています。
それによれば、なかなかの性能(画質も操作性も)らしいですね。
こんな価格で、BDソフトが楽しめるならば、気持ちがぐらぐらしてきます(笑)。
人柱にならないように自制しないと。

レコーダーはまだまだ高価(パナソニックのでも20万円以上)ですし、ハイビジョンをとるなら、まだまだD-VHSでいけそうだから、BDソフトを楽しむにはいいかも。
| gicorin | AV機器 | 22:33 | - | - |
カートリッジとシェル
で、針がないものですから、当然レコード聞けない状態でした。

そこで、前から目をつけていたオーディオテクニカのAT7Vというカートリッジを購入しました。
この評判は、HPによれば、
”VM型の長い歴史を凝縮。コストバリューの極に挑んだ注目作です。
左右独立マグネットとPCOCC発電コイルで圧倒的な切れ味、高分解能を実現。”
とのこと。まずはこのGT-2000の音の性格にも合うかなと思って選んでみました。シェルは、その場で選んだものです。
at7v

カートリッジを取り付けるヘッドシェルも、オルトフォンのLHH2000にしました。
それを取り付けたのが下の写真。
shell
針を取り付けただけでは終わりません。
アーム高さ調整、針圧調整、インナーフォースキャンセラー調整と行わなければなりません。
どうにかこうにか、調整が終わりました。
| gicorin | AV機器 | 00:13 | comments(0) | trackbacks(0) |
アナログ
ずいぶんと久しぶりの更新ですが、今まで動いていたことを書いてみたいと思います。
というのも、実家に置いてあった20年位前に購入したアナログプレーヤー(いわゆるレコードプレーヤーですね。)を見つけて、今の家へ持ってきてしまったのでした。
機種は、ビクターのQL-Y44Fという当時4万円程度の定価だったはず。このプレーヤーには、レンタルレコードで聞いたり、中古でアナログレコードを買ったものを聞いたりとしていました。私自身がCDプレーヤーを購入するまでの数年間活躍していたものです。
仕様的には、フルオートの入門機というような位置づけです。重量は焼く11kg。
qly44f
これをもってきて、写真のようにラックの上に設置して見てたわけです。

レコードのほうは実家に置いてあった、昔 弟が買っていたアナログレコードの中からピックアップして持って来ました。
クラシック、それもDGG(ドイツグラモフォン)のものが中心です。
record1
record2

と、ここまで、よかったのですが、いざ自分のうちで置いてスイッチを入れまわしてみたところ、ターンテーブルの回転が一定にならず、固定しません。さらにアームをレコードに落としてみても中心部にすぐ寄ってしまって、レコードの溝をきちんとトレースしてくれません。
これはアームの根本部分がおかしくなったと思いがっかりしてしまいました。
20年以上の前の機械ですから、しょうがないと言えばそうですが・・・

そこで乗りかかった船と言うか、あきらめきれずに中古のレコードプレーヤーを探し始めました。
ハードオフやネットの中古ショップなどなど。
結局、昔から有名で私の憧れだった、ヤマハのGT-2000の中古を買ってしまっていました。

家に送られてきて、ビクターと入れ替えました。このプレーヤーの詳しいスペックは他の人にお任せしますが、重量だけは特筆物です。
gt2000

このプレーヤーのターンテーブル含めて、28kgあります。ラックがゆがまないか心配ですが、今のところは大丈夫のようです。
ただ、今のところ、カートリッジがないため、どんなものがいいか勉強しているところ。音が出るまでしばらくかかりそうです。
| gicorin | AV機器 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
AV世界の動き
最近、ブログには書いていませんでしたが、いろいろAV関係でも新しい動きが出てきていますね。

1.HDDVDプレーヤー発売:とうとう3月終わりにHDDVDプレーヤーが東芝から発売されました。
HD(いわゆるハイビジョンソフト)DVDも日本、アメリカで発売され始めています。プレーヤー価格は約10万円。現行DVDプレーヤーの現在の通常価格、数万円から比べれば、高いと感じますが、DVDプレーヤーも最初に出たときは、この程度の値段でした。ですから、プレーヤーの値段としてはリーズナブルかなと思います。

ソフトの価格は現行DVDより少し(1000円くらい)高いくらいのもので、昔のハイビジョンLDのような15000円というようなものではなく、相当リーズナブルになっています。
しかも、このHDDVD、現行DVDのようなリージョンコード(地域コード、日本は2、アメリカは1など)がなく、どこの国のディスクも再生可能になっています。
現在、次世代DVDはHDDVDとBD(ブルーレイ)の2方式に分裂していますが、東芝の先行発売して、ユーザーを取り込もうという狙いがあたるかどうか、興味深いところです。
(私自身はBDプレーヤーがでるこの秋までは日和見ですね。)

2.PS3価格、仕様、発売時期確定:ここhttp//www.watch.impress.co.jp/av/docs/20060511/rt003.htm)によれば今年の11月にとうとうPS3が発売になります。価格はPS2などからは飛躍的に高くなりますが、HDD内臓、BD再生対応など価格アップに対応した内容になっているとのこと。
個人的にはゲームはしないので買うことはありませんが、この製品がHDDVDとBDの命運を分けるのではないかといわれていますので、要注目です。

3.衛星放送エアチェック
WOWOWやNHKのハイビジョン番組をエアチェックしてD-VHSに溜め込んでおり、順調にタンスの肥やしが増えつつあります。
最近は
・タイタニック(NHK)(放送中、テロップがながれずによかったよかった!)
・亡国のイージス(WOWOW)
・トイストーリー(吹替え、WOWOW)

などなど、録画しています(すべて見るにはいたってません(苦笑))
| gicorin | AV機器 | 01:09 | comments(0) | trackbacks(0) |
DV-S9退院、再入院
DV-S9が退院してきました。とっくに修理はあがっていたのですが、なかなかとりに行く時間が取れなくてこんな日になってしまいました。
で、故障していたのはドライブメカとのこと。結局ドライブ一式全部交換でした。修理費用は12,600円。これって微妙ですね。
リージョンフリーのDVDプレーヤーも買えるかも知れない金額ですから。
ですが、これまで使っていたし、なにしろ機械としての存在感、物量は最近のプレーヤーにはないので、頼むことにしていたのです。

持って帰って、リージョンフリーの切り替えができるかどうか、確認。
すると、できなくなってます!!ショック!
急遽電話して聞いてみると、ファームウエアのバージョンアップをしているとのこと。しまった!!

リージョンフリーの改造要領をもう一度読み直すと、忘れていましたが、ファームウエアの制限があったではないですか。
ファームウエアを元に戻してくれるように頼んで、そのようなふるいファームは会社に存在しないとのこと。最新版はVer. 1.218。

確認してみるとどうにかこのファームのバージョンだったら、リージョン切り替えはできる模様。ですので、やむなくこのファームに書き換えてもらうこととまりました。

このため再度持ち込み、入院となりました。残念。

| gicorin | AV機器 | 20:21 | comments(0) | trackbacks(0) |
BSエアチェック
あまり、このブログでは触れていませんが、衛星放送BSの録画をときどきしています。
私自身は、パッケージソフト(いわゆるDVDやCD)派なので、放送を録画して見たり聴いたりすることは、いままでほとんどありませんでした。放送しているコンテンツの質(画質、音質)よりも、パッケージソフトの質のほうが常によかったですから。

しかし、BSによるハイビジョン放送がはじまると、それが逆転してしまいました。これだけの質のいいコンテンツはパッケージにはなっていないんです。
しょうがないですから、こんなパッケージ派の私でも、放送を録画、エアチェックすることになりました。

ハイビジョンは過去にパッケージソフトにされたことがあります。LDとW-VHSです。L
Dのハイビジョンソフトは当時のアナログ圧縮、MUSE方式で圧縮されたものをLDにいれたものでした。
かたやテープメディアではW-VHSはVHSの延長にあるベースバンド記録が可能な方式です。
ハイビジョンLDは映画だけでも数10タイトル発売されました。いかんせんソフトの値段が1万5千円から2万円と一般人の私にはなかなか手が届かなかったです。(消え去るころ投売りしているのを、買い集めはできましたが・・)
W-VHSについては、発売されたソフトはほとんどないのではないでしょうか。あったとしても5本もないのでは?
どちらも、その方式が今ではすたれてしまったために、ハイビジョンソフトを手に入れるためには、BSのエアチェックしかなく、それも、放送画質そのままで記録できるメディアはBlu-ray、HDD(ハードディスク)、D-VHSのいずれかです。
さらに空から、無料(WOWOWは有料ですが)で降ってくるのですから、録画しなければと思ったわけです。

上の3種類の録画メディアですが、私はD-VHSを選びました。理由は簡単、コストです。テープで記録するため120分で600円くらいで記録できます(D-VHS専用テープの場合。S-VHSテープでも記録できるので、そのときは120分200円弱になります)
かたや、Blu-rayは約2時間で3千円程度。 HDDはコストの面もそうですが、いっぱいになったら終わりということもあり、選定の範囲外でした。
さらにD-VHSプレーヤー自体も安かったです。私が買ったのは展示品処分で、1万5千円!!Blu-rayは20万円以上ですし。
このD-VHS,マルチチャンネル音声(5.1Ch、AAC)も同時に記録できるために、なかなか使えるなあと思っています。

録画しているのは、主に映画が中心です。ですからWOWOWに契約して、とりためています。
昔の映画よりも、最近の画質、音質(5.1CH)のいい映画を中心になっています。昨年はWOWOWでは王の帰還(Extended edition)もやり、これはさすがにプロジェクターとスクリーンで見て、とってよかったなあと思いました。
映画以外には、音楽(ライブコンサート)などです。ただ、昨年はNHKでやっていた関口知宏さんのJRによる全線走破の総集編なんかもとりました。(ビデオ映像はハイビジョンのすごさがよくわかります。)。この全線走破では私の会社の近くまで関口さんが来ましたしね(私もミーハーに、関口さんの実物拝んできました(笑)

本格的にエアチェックを始めて(すなわちWOWOWにはいってから)、約1年近くになりました。
この1年でビデオテープが増えて、今では100本くらいでしょうか。もっとあるかもしれませんが、数えていません。
パッケージメディアとしてハイビジョンの映画が手に入るころまでは続くでしょうね。(そうしたら、機器と大量のテープが残ってしまいます。こんなかたちで、これからも追いかけていくのでしょうか。機器をメンテナンスして残していくことも必要になりますね。)



| gicorin | AV機器 | 21:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
スピーカー
AV機器を紹介してきましたが、あと残っているのは、スピーカーですね。

フロント(Left&Right):PMC TB2+
tb2

センター:PMC TB2+/C
tb2c

これは昨年春に導入しました。
それまでは、オンキョーのMonitor500(2way,ブックシェルフタイプ)をフロントに、B&WのCC6をセンターに使っていました。
Monitor500はそもそも、古い機種で、20年近く前に発売されたものでした。
そのスピーカーを会社の仲間が新品で購入し、その音を聞いて、これはいいと思っていながら、導入できずにいました。しかし、その仲間がスピーカーを売りたいといったときに、譲ってもらい、やっと自分で音を出せることができました。
しかし、さすがに20年以上経つとウーファーのエッジがぼろぼろになってきて、センタースピーカーも同時に見直したいと思い、買い換えたしだいです。

PMCはイギリスのスピーカーメーカーです。少し前に雑誌Hiviなどで紹介されて、人気をえたときもありましたが、今はすこし納まっている状況ですかね。
AV雑誌で紹介されたり、AV機器のショップではホームシアターとしてのデモに使われていたりと、AV向のスピーカーとしての印象が強いようです。
しかし、PMCのスピーカーを純粋にオーディオとして使っている人やお店を知りました。また私自身がよく聴くクラシック音楽をそのような人たちも聴いていることを知り、お店での試聴をした結果、気に入って、今回導入しました。
本当はスペースや予算の制約がなければ、ほかの上位機種を狙いたかったのですが、いかんせん今の状況では無理と判断して、ブックシェルフのTB2+としました。

音色的には、モニタースピーカーとしての正統派という感じで、色付けが非常に少ない音です。クラシックを聴いても、弦楽器の甘い、滑らかな音をいつも出すということはなくて、演奏している弦の音がストレートに聞こえてきます。
PMCのスピーカーは低音が出るのが有名ですが、このスピーカーも結構でますね。しかも結構しまっている低音です。
ただ残念なのは、このTB2だけ低音のポートが背面にあることです。ですから、後ろ壁からある程度距離を置いて配置しないと、しまった低音もでてくれません。
これはMonitor500も同じだったので、その経験を生かしてセットしています。

センターもPMCの同一機種(縦型のものを横型にした感じ。ただ、ツイーター位置が縦型とは異なります)を選んでできるだけフロントラインでの音の違和感を消したかったからです。
今のところは、3台の音はなじんでいるようです。

このスピーカーの欠点はデザインですかね。いわゆる普通のスピーカーの形で、面白くともなんともない、無骨な感じがします。オーソドックスといえばそれまでですが。

今はこのスピーカーを選んでよかったと思っています。オーディオ的に聴く音も、映画を見るときに聴く音も、そこそこいいかなと思っています。
(上を見ればきりがないですからね、分相応というか身の丈を知って、付き合うしかないですね)

リアスピーカー:AudioPro Cinema C2C
c2
これもフロントのPMCと同時に導入しました。以前はヤマハのスピーカーを使っていましたが、PMCに合い、音もよくて壁掛けにできるサイズのスピーカーを探していたところ、目に留まったものです。
計画当所は同じPMCのDB1+(TB2より一回り小さい)をリアスピーカーにしようかなとも考えていましたが、狭いマンションの天井付近に小さいといっても、あんな塊がおいているのは、どうかなということで、さらに小さいスピーカーを探していたのです。
AudioProはスェーデンのメーカーです。ここのスピーカも色付けの少ない音と聴いていたため、PMCのリアに合うかなと思って選びました。これは実は買うときに、お店で少し聞いただけで判断しました。
しかし、今思えば正解だったかなと思っています。

このスピーカーはAudioProが5.1chのセットとして発売しているものの、リア用のスピーカーですね。
でも、バラでも買えるし、お得です。

音以外では、造りが非常によくて、表面の仕上げもきれいで、値段を考えるとびっくりものですね。リアスピーカーとしての音も想像通り、結構使えます。
理想を追求すれば、5.1CH のすべてのスピーカーは5台ともおなじものを使用すればいいのでしょうけど、スタジオでもなく、広い専用の部屋があるわけでもなく、生活空間の中でやりくりして楽しんでいるのですから、これはこれで許容できる範囲と思っています。

妄想ですが、将来今の5.1chから7.1や9.1chへ進化したとしても、このスピーカーを使いたいと思っています。ですからディスコンになる前に、買いだめしておこうかなあ。

もう遅いので、サブウーハーはまたの機会にします。
| gicorin | AV機器 | 23:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
CESから次世代DVDについての情報
今日は仕事始め。AVの世界でも、ニュースが飛び込んできたようですね。
アメリカではCES(コンシューマーエレクトロニクスショー、要するに家電製品展示会?)が開催されており、次世代DVDをめぐって各社から動向が発表されたようです。

まだ、今日はハードメーカーでは東芝、パイオニア。ソフトメーカーではFOX,ライオンゲート(日本ではGeneon扱い?)、パラマウントからの発表がありました。
それによると、東芝HDDVDプレーヤーの発売は今年の3月から。価格は500ドルと800ドル。またパイオニアBlu-rayプレーヤー(BD)は1800ドルで北米5月発売。

ソフトではパラマウントからHDDVD,BD両方を10タイトル発売。FOXはBDを20タイトル発売。ライオンゲートもBDを10タイトル発売。それぞれハード発売と同時にリリースのようです。

個人的にはプレーヤーはすぐにでもほしいですが、HDDVDかBDの日和見をするしかないかなと思っていますので、年内の我が家への導入はないかもしれません。(もし導入するとすればBDかな。)
ハードの価格は今はBDは高めでしょうが、HDDVDとの競争もあるため、同じくらいの価格レベルになるのではないかと思っています。ということは日本では10万円を切る価格で導入できるかもしれませんね。
今回発表のあったパイオニアのエリートブランドは、ハイグレード価格帯ですから、それより廉価なのもでてくるはずでしょうね。

ソフトは、とりあえずBDではどのメーカーもリリースするようですが、ソフトのタイトルでめぼしいものは、残念ながらあまりありません。強いて言えば、MissionImpossibleシリーズやTerminator2くらいでしょうか。FOXが昨年夏に発表したタイトルがまだ生きているとすれば、AelianシリーズやDieHardシリーズもリリースは早そうですから、その両シリーズも欲しいかな。
でも、ソフトの立ち上がりには、どうしても目玉タイトルが欲しいですよね。

ハードメーカーでは、まだソニーや松下の発表はまだですし。ソフトメーカーではワーナーやユニバーサルがまだですから、明日以降発表があるかもしれませんね。

ソフトの価格はどこにも触れられていませんね。現在のDVDが暴落しているのを見て、きっとある程度高いプライスでの維持を狙うのではないかと思います。
DVDの黎明期では5000円前後でしたから、高くてもそれくらいにして欲しいですね。できれば通常DVD+1000円くらい。

ひとつ注目なのはプレーヤーではすでに「Dolby Digital Plus」「DTS-HD」対応を発表しているのもあるので、それに合わせてその音声デコーダー搭載の新型AVアンプが続々発表されるのでしょうね。これは各メーカーとも発売はいつころでしょうかね。夏ころには発売されるのかな?
うわさでは来冬に対応AVアンプが発売ということも聞いていたので、それよりは早まるかもしれませんね。ということは、我が家のAVアンプ交代はそのころになるかも。これも楽しみです。

ただ、心配なのは著作権保護技術AACSとリージョン問題。HDDVDの記事にありますが、AACS、すなわち1080iのハイビジョン映像はHDMI経由のデジタルでなければ出力されないということ。
この問題については、期限付きでアナログ出力をみとめるという方向で決まりそうです。また現在のDVDにも規定されているリージョンコード。一時は次世代DVDにはリージョンコードは採用しないという話も聞きましたが、
やはり取り入れられるようですね。それにしてもソフトメーカーの以降ばかりが強くでており、どちらの問題も、個人的には非常に残念です。あまり魅力のないものにして欲しくはないですね。
| gicorin | AV機器 | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
AV機器 アンプ編
AV機器の紹介もぽつりぽつりとしてきましたが、映像関係の送り出し機器は一通り紹介が終わっています。

ですので、音響・オーディオ関係の送り出し機器の紹介をと思ったのですが、はたと、オーディオ専用の機器がないことに気づきました。オーディオ送り出し機器といえば、昔はアナログプレーヤー(レコードプレーヤーのことね)やCDプレーヤー、最近ではi-podに代表される圧縮データによる携帯型のオーディオプレーヤーとなります。

私は一時はアナログ、CDプレーヤーともに使っていたときはありました。映像との兼用機ではなくて、専用機のほうが音質はいいと信じていました。たしかにそのような時期もあったとおもいますが、今に至っては専用機はあるものの、非常に限られたメーカーや製品でしかないような気がします。いわゆるコアなオーディオマニア(映像は興味のない人)はそのような機器を選択するのでしょうが、映像もオーディオもとなると、どうしても兼用機にならざるを得ないと思います。

私自身は、兼用機、すなわちユニバーサルプレーヤーで、満足している人間です。音質的にも映像的にも、そんなに不満はありません。私自身がコアというより、その周辺にいる人間だからだと思います。

さて、オーディオ関係で残っているのは、

・ステレオ・プリメインアンプ:サンスイAU-α707XR
これは、約20年前にサンスイのプリメインアンプ、AU-D607を使い始め、それが不調になり買い換えたのがこのアンプです。購入当時は、907と比較視聴しましたが、さすがに907、音の静けさが違いました。
しかし、値段の差はいかんともできなく、707を購入しました。ほかのメーカーも視聴しましたが、長年慣れたサンスイの音から離れることはできませんでした。
いまでも、十分稼動してくれています。

ユニバーサルプレーヤーからのCD音声は、ダイレクトにこのアンプへ入るようになっており、まだまだメリハリの利いた音を出しくれています。
また、AV関係では後述します、DSP-A1からのフロント2ch音声のプリアウトをこのアンプ経由、出力するようにして、少しでもAVアンプの音をよくしようと思っています。

このアンプは、ソースダイレクト入力がありますが、私ははこの入力を使って、できるだけ新鮮な音を出すようにしています。ほかの入力端子とはぜんぜん違いますね。

今まで、このアンプを使ってきましたが、ソースがマルチチャンネルのDVDや衛星放送、またオーディオでもマルチチャンネルのSACDなど新しいものが導入されてきましたので、そろそろフロント2chのみでなく、マルチチャンネルアンプがほしいですね。そうすれば、2台のアンプを使った仕組みが解消され、操作性もよくなるでしょうし。
ただ、音のいいマルチチャンネルアンプは、手頃な値段であるのでしょうか?


・AVアンプ(AVセンター):ヤマハDSP-A1
DSP-A1
導入当時、一斉を風靡したAVアンプです。ソースとしてLD全盛のころ、ドルビーデジタルだけのディスクリート音声からLDへDTSが導入され始めたときに、日本製アンプとしてはじめてDTSデコーダーを搭載したアンプです。DTS対応というだけでなく、ヤマハ独自の生のサラウンドにエフェクトを付加する機能も空間がふわっとひろがるような感覚になり、映画を見るときには有効な機械でした。

ソースもLDからDVD,BSデジタル(AAC)と変遷し、またSACDなどのマルチチャンネルオーディオがでてくるとさすがに、これ1台でまかなえるはずもなく、周辺にAACデコーダー(ヤマハAD-100)やマルチ6chセレクターを追加して、機能の補完をしています。

また、ドルビーデジタルにしてもDTSにしてもヤマハのDSPエフェクト機能は、だんだん使わなくなってきて、とうとう今年、スピーカーを新調した段階で、ストレートデコードのみでの使用にしました。
このストレートにするほうが、音源の移動間や、音自体を楽しむときには有効な気がします。

このような状況ですので、AVアンプを新しくするのも、そろそろかなという気がしています。
機会が到来すれば、一気に行くような気がします。
次期AVアンプに要求する機能は
  ・DD,DTS,AACデコード(これはもう、どのAVアンプでも普通に
    ついていますが・・・)
  ・次期DVD用音声デコード(ブルーレイやHDDVDに採用がうわさされて
    いる非圧縮?のマルチ音声)
  ・i-linkオーディオ入力(今は対応機種は持っていませんが、
    将来のためにはほしいです)
  ・アナログ6ch入力、2系統(MUSE LD用とユニバーサルプレーヤー用
    です。)
  ・映像アップコンバート機能(525i→1080iまたはpへのアップ
    コンバート)
  ・音場補正機能(マニュアルで設定している、自分の設定がいいのか、
    悪いのか気になります。)
  ・LD用AC-3RF入力(LDのドルビーデジタル用です。もうついている
    機種も少なくなるのかなあ。)
です。
すべてかなうものは現在ありませんが、将来でたとしても、メーカーのフラッグシップ機でしょうから、そうとうな値段を覚悟しないといけないでしょうね。でしたら、いくつか我慢するしかないかなあ。

・AACデコーダー:ヤマハAD-100
AD-100
これはヤフオクで入手しました。BSデジタルを本格的に録画、視聴しようとすると、AACマルチチャンネルデコーダーは必須でしょう。ですが、AVアンプをおいそれと買い換えるわけにも行かず、これで日和見しています。
ただ、AACの音はもともと圧縮がドルビーデジタルよりも大きいため、よくないというイメージがありましたが、これをとおすとそこそこ聞ける音です。巷では、評判はいいみたいですね。
ですが、これも次期AVアンプ導入するまででしょう。








| gicorin | AV機器 | 09:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
ビデオデッキ
今日はビデオ機器です。
うちには、いまだにDVDレコーダーも、HDDレコーダーもないです。というのもパッケージメディア重視のために、放送コンテンツを録画(エアチェック)する習慣はずーっとなかったんです。
しかし、ハイビジョン映像が空から、無料で降ってくる時代になると、どうしても自分のものにしたいという欲求が沸いてきました。しかし、アナログハイビジョンのころは高嶺の花。ようやくデジタルハイビジョンになって、手が届くものになってきたかな。

1.D-VHSビデオデッキ:三菱 HV-HD500 
デジタルハイビジョンをそのまま、テープに録画できるビデオです。デジタル記録ですので、テープ自信は劣化する可能性はありますが、信号自体は劣化しません。
この三菱のビデオは潔くS-VHSもなくデジタルハイビジョン録画のための機能しかないのです。
これは2年ほど前に、近くの家電量販店にて、店頭展示品を格安で売っていたのを、手に入れました。
今でも、着実に稼動している機械のひとつです。これを使って、主にNHK-HiやWOWOWのハイビジョン映画を中心に録画しています。
今、デジタル放送はコピーワンスですから、このテープから、他にはダビングできません。これっきりですが、テープを大切にしていきたいですね。

また、このビデオは、D-VHSテープでなくてもデジタル録画が可能です。おかげで120分テープは安いS-VHSのものを使っています。
録画したテープは、今では150本くらいですかね。

2.W-VHSビデオデッキ:ビクター HR-W1
これは、MUSEデコーダーとともに知人より譲ってもらったものです。
まだアナログハイビジョン全盛の頃、家庭用ハイビジョン記録用の初めてのビデオデッキです。これはアナログ記録で、圧縮していない映像 (ベースバンド)をそのまま記録する形式になっています。ですから、今のDーVHSデッキよりも格段にお金をかけていて、大きさも重量も一級品の風格があります。
しかしテープはW-VHS専用のものでなければなりません。それがネックですね。
今はほとんど使っていませんが、録りためたテープを忘れた頃に見直す程度しか使っていないです。
でも、デッキとしての機械の安心感は上の三菱のデッキからすれば、格段に上です。


3.S-VHSビデオデッキ:三菱 HV-BS810MN
これもキーワードはハイビジョンです。このビデオだけ、アナログハイビジョンをNTSCまでダウンコンバートして見れるようになっています。
ですが、結局、あまり使っていません。

3機種ともありますが、個人的には うちにはD-VHSだけのこるような気がします。
とうぜん、Blue-rayが普及してくれれば、それに乗り換えることにもなるでしょうが、値段が大きなボトルネックかもしれません。
| gicorin | AV機器 | 22:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
現実は・・・・
ちょっと間が空いてしまいました。

先日、機器の納まり具合を写真にしてアップしましたが、あの写真は現実を表していないかもしれません。
というのも、あの写真をとったときは、家族が寝て静かになってから、片づけをして見栄え良くしてとったんですよね。
ですから、いつもの本当の姿は違います。

本当はこれ





day

子どもの玩具であふれかえっています。ですから、いつも音楽を聴いたり、映画をみたりなんてことは現実的には非常に難しい状態です。
しかし、こういう状態でも、すこしの隙を狙って、CDかけたり、DVD見たりしてます。
しかしながら、満足するほど見たり聞いたりすることからは、程遠いです。
やがて、このような環境を懐かしむこともあるのかもしれませんが、早くおちついて映画や音楽に浸ってみたいですね。
または専用のAV用の部屋でもあれば、少しは解決するのでしょうが、なんせ限られているスペースでは、一番広いリビングをAV目的に使わざるをえません。

理想と現実のハザマにはまってるのでした。
| gicorin | AV機器 | 23:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
AVラック
さて、AV機器の話に戻ります。
ラックの状態はこんな感じ。上にTVディスプレイやスピーカー(Front)を置いています。
AVrack
センタースピーカーは残念ながら、ラックの前に出した形。本当は2つの左右のラックの間に挟んだほうがよかったのでしょうが。今から変更するとなると、機器間のケーブル(左右のラックの間があくので)が長くなり、また、相当な変更となりそうですから、折を見てやってみたいですね。
AVアンプでは、センターの距離設定をしているので、そんなには違和感はありませんが、SACDマルチをストレートで聞くと明らかに、センターが張り出している感じがします。
この変更が改善の第一歩でしょうか。

ラックの左側はこんな感じで機器が納まってます。
left
また、右側はこんな感じです。このラックのさらに右側にサブウーハーを設置しています。
right
AVのソース、特に映像側のソースが時代とともに非常にめまぐるしく変化するために、どうしても過去の機器を残しながら、新しいものを導入してきているので、ラックには一杯で、これ以上は入りません。
なにか、新しいもの入れるときは、どれか引退してもらうことになるでしょうね。
(ラックの天板におくという技もありますが、これは最後の手段にしたいです。いつも人のいるところにあるわけですから、すこしは見栄えもよくしたいですしね。)

このラックは、選んでよかったと思っています。頑丈ですし、横や後ろも空いているために熱がこもりにくく、ケーブルの処理がしやすいのです。どこからも手が入れやすいし。
当時はこのラックが、AV雑誌では結構露出していましたから、その影響がありますね。
| gicorin | AV機器 | 22:11 | comments(0) | trackbacks(0) |
MUSEデコーダーMSC4000、TV KV-32PW1
MSC-4000
MSC4000
ソニーの最後の単体MUSEデコーダーです。前に書きましたがアナログ圧縮方式であるMUSE方式のデコーダーです。
BSアナログのハイビジョン放送と、MUSE LDの再生のために必要ですが、今となってはMUSE LD再生専用です。非常にもったいないですよね。

これは知人から、HR-W1(Victorのハイビジョンビデオデッキ)とともに不要になったからということで譲ってもらったものです。
この機械が入って初めて、BSアナログハイビジョンを家で見ることができ、ハイビジョン対応のLDプレーヤーを導入する前に、ハイビジョンLDソフトを買うきっかけになった、エポック的な機械です。

テレビKV-32PW1、パワーワイド(ソニー)
32インチ、ワイド型のブラウン管テレビです。購入は1996年夏。
機能は、なんといっても色差入力完備によるアナログハイビジョン1125iの表示が可能であり、さらにパソコン用のRGB入力端子を装備していることです。

当時はMUSEデコーダー付のアナログハイビジョンテレビが最高級でしたが、さすがに高価で手が出せませんでした。
そのご、ちょうどよく発売されたのが、このパワーワイドだったのです。将来ハイビジョンを見るには必須の色差入力がありブラウン管自体はハイビジョン対応品でしたから、どうにか将来対応できればしちあなという気持ちで買ったものです。

今ではアナログからデジタルハイビジョンへ変わりましたが、その移行期を乗り越えて、そのまま使いつづけることができたので買い物は正解だったなあと思っています。
ただ、この後、PROFEEL WIDEというソニーの民生用モニターテレビ(このパワーワイドと同じブラウン管を選別して使っている)が発売されました。ちょっと残念でしたが、普通に家で見るテレビとしては、これでも十分かなとも思っています。
(PROFEEL WIDEはスピーカーレス、チューナーレスですからビデオとスピーカーを別途つないで、放送を見なければならなかたのです。)

色差入力は2つあるのですが、今では色差信号を使っている機械は DVDプレーヤー(525iですが、こちらの端子のほうが色の抜けがいいですね)、
MUSE出力(MUSE LDから)、とBSデジタルチューナーの3機種あるため、今ではビデオセレクターを使ってそこからの入力としています。

このテレビの不満なところは音声ですね。なんだか、音がまっすぐ前へ飛んでこないような気がしします。
そうとうボリュームを大きくしないと、明瞭に聞こえないのです。私の耳が悪いのかな?

このテレビも使いつづけて9年です。まだブラウン管の焼けなどもなく、順調ですが、困るのはこの次に買い換えるテレビです。
プラズマにしろ、液晶にしろ、画質上は今ひとつという気持ちがぬけきれていません。
まあ、そのときになったら考えましょう。
| gicorin | AV機器 | 12:59 | comments(14) | trackbacks(0) |
LDプレーヤーHLD-X9
HLD-X9
LDの世界では最高峰HLD-X0につぐ機種ということになっています。
LDプレーヤはこれで3代目なのですが、初代はソニーにLD専用機、2代目がパイオニアCLD-HF9Gでした。
HF9Gは最近までラックに入っていたのですが、この機種独自の不具合(ディスクがクランプされずに滑ってしまう)がでており、DVDプレーヤーをDV9500に入れ替えたのを機会に、HF9Gをお蔵入りしました。
私のLDのほとんどがHF9Gを使っての再生でしたから、名残惜しかったですが、LDを見る機会もほとんどなくなり、X9のみにしたのです。

このX9は数年前に、中古で購入しました。以前は秋葉原のショップでデモ用に使われていたらしいです。
回転機の類であるLDプレーヤーを中古で買うのは、気になりましたが、LDプレーヤーも製造中止となることを聞き、価格も中古相場よりやすかったことも合わせて購入に踏み切りました。
いまのところ不具合はでていません。

このプレーやを使って、映像、音声のたたずまいが端正というか、きちんとしていて破綻しないという感じです。
動作音や振動も非常に小さく、本物の機械という風格があります。
X0にくらべれば、価格も半分程度ですから、限界もあるのでしょうが、私にはこの機械で十分ですね。
よく言われるのが、DVDプレーヤーと比べてアナログ信号を扱っているLDプレーヤーは物量が性能にかかわる影響が非常に大きいようです。物量、すなわち、筐体の大きさ、重さ(これは振動などにつよいフレーム、余裕の在る電源部)が非常におおきなウエイトを占めるようです。
私もこのX9を使って、言われていることを実感した次第です。

機能として、両面再生、ドルビーデジタル出力、ハイビジョンLD(MUSE LD)再生対応とLDの最後の花を咲かせた機種として、十分満足できるものと思います。

最近は思い出したようにしか、使う機械ではありませんが、末永く使い続けたいプレーヤーです。
(パイオニアさん、アフターサービスよろしくお願いしますね)
| gicorin | AV機器 | 23:06 | comments(0) | trackbacks(0) |
DVDプレーヤー DV9500
現在、MarantzのDV9500を使っています。
DV9500
これは今年の4月に購入したものです。その後8月には後継機種DV9600が発表になり、ショックを受けましたが、買い変えることなく、使っています。

もともと、DVDプレーヤーとしてパイオニアのDV-S9を使用していましたが、急にディスクを読み取れなくなり、修理必要ということで、急遽この機会にSACDもかけられるユニバーサルプレーヤーを導入しようとしたのです。
お店で話を聞いて、またネット上の情報から、まず音のいい機種ということでこれを選びました。
DVDになってからは、あまり画質にこだわりがなくなったせいか、また、CDやSACDプレーヤとして活躍する機会もおおいと思われるため、音質重視にふってみました。

まず、パイオニアのDV-S9とは違って、非常にストレートな音がでる印象がします。DV-S9ではどちらかというとドンシャリ系の元気な音でしたが、こちらは高音、低音ともバランスのいい音がします。
これはCDを聞いていてもよくわかりました。

現在、このプレーヤの出力は510pも可能ですが、私のテレビ,プロジェクターも対応していないので、510iのみで出力しています。
画質的には満足しています。まあ、上を見ればきりがないのでしょうけど、しらないほうが幸せということもあるでしょう。

後継機種のDV9600では音声のi-linkやHDMIへの1080pまで出力しているということで、DV9500とは別物のようになってしまっています。
音声i-linkについてはデジタル出力やアナログ出力のほうがi-linkより音がいいといううわさもありますが、一度は試してみたいのでが人情でしょう。
しかしながら、今後出てくると予想されるブルーレイプレーヤー(レコーダー)を見越すと、今慌てて買い換えることなく、当分じっくり使っていきながら動静を見極めたいと思います。

このプレーヤーはRegion2専用機です。いまもっているアメリカ盤のDVD、Region1は見れません。
このプレーヤーのほかにRegion1専用機の導入も考えています。しかし、そのときはこのようなユニバーサル機ではなくて、専用機(安いですからね)になるでしょうね。

SACDはこのプレーヤーを使ってはじめて聞きました。マルチチャンネルのSACDにも対応しているのですべてのスピーカーを使って聞いてますが、SCAD本来の余韻のある滑らかな音が楽しめます。
今はじっくり音に向き合う聞き方はしていないので、どちらかというと楽しめるマルチのSCADを主に聞いてます。
最近はもう、CDはめったなことでは買わずに、SACDに特化しようとしていますので、これからもつかっていきたいですね。

| gicorin | AV機器 | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
AV機器の配置
すこし、間空いてしまいました。

さて、部屋です。
オーディオの世界では、部屋によって音が変わるとも言われています。
たしかに違うとおもいますが、音のために部屋を大きく手を入れるということはできないので、あきらめています。
独身であれば、好きに部屋を使うこともできますが、今ではなかなかそんなことはできません。

前に書いた機器は、ほとんどが、住んでいるマンションのLD(リビングダイニング)に設置しています。
床はクッション付のフローリング(通常の硬い木のフローリングではなくて、階下への音を抑えるためにクッション材が挟んでいるもの。表面は木ですが、触るとふわっとします。)。

大きさは12畳程度はありますが、その1/3はダイニング家具でつぶれていますから、使っているのは約8畳くらいでしょうか。
そのLDは短辺が約2.5m。長辺が約6.5m。そのうち長辺は約4m分を使っていることになります.
短辺に2x2段のAVラックを2セット並べて、そこに機器を設置しています。
長辺の右側は窓、左側は和室になっています。
天井高さは約2.8mです。

TVディスプレイはこのラックをまたぐように、ラックの上に置き、短編の中心に設置しています。
フロントピーカーはそのラックの上の端に、インシュレーターを間にはさんで、設置しています。
センタースピーカーは、そのラック前に仰角をつけたスタンドに乗せて設置しています。
リアスピーカーは天井下に部屋の両壁に取付けています。
サブウーハーはラックの右端に床置き(木のブロックを介しています)

プロジェクターは、使用するときに別の部屋から持ち込んできます。スクリーンも同様です。
その場合、スクリーンはテレビのまえに設置し、スピーカーはそのままの配置で聞けるように
しています。

ここで、問題なのは、センタースピーカーではないかと思います。
フロント(L&R)の2本とは置いている高さも異なるし、スタンドも違う、など音に対する環境はぜんぜん違います。
これで、同じ音がでるのかなあと、思っていますが、AVアンプのテストトーンではどうにか似たような音は出ています。しかし、厳密にするのであれば、考えなければいけないと思います。理想はセンターはフロントと同一のスピーカーで、同じ環境(高さや後ろ壁からの距離など)
にすることでしょう。
また、フロントとセンターと耳の間の距離も異なります。もうすこし奥に置きたいんですよね。

視聴位置は、部屋の短辺に平行に置いたソファの上です。だいたいフロントスピーカー前面からの距離は2.4mくらいです。
80インチスクリーンとの距離は2m程度となりますから、ちょっと近すぎるかなとも思いますが、視野一杯にスクリーンが入るのは、これはこれでいいものです。

部屋の写真も紹介できればいいのですが、実は今は単身赴任の身。
赴任先でAVを楽しむことはできずに、上に書いたことはすべて、家族のもとにおいています。
今度、帰ったときに写真撮ってみますね。

| gicorin | AV機器 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(1) |
現在のAV機器
さて、今日は特別なネタもないので、私ギコリンのAV機器の紹介をしたいと思います。
それぞれに思い入れがありますが、まずは最初ですので、現役の機器を一通り、紹介することとします。
主な機器については、今後それぞれ、購入経緯なども含めて、機会を見つけて書いていきたいと思います。

まずはソース機器から、ユニバーサルプレーヤー:マランツ DV-9500
           LDプレーヤー:パイオニア HLD-X9
           BSデジタルチューナー:松下 TU-MHD100
           D-VHSビデオデッキ:三菱 HV-HD500          
           W-VHSビデオデッキ:ビクター HR-W1
           S-VHSビデオデッキ:三菱 HV-BS810MN
           MUSEデコーダー:ソニー MSC-4000
           AACデコーダー:ヤマハ AD-100

アンプは  AVアンプ:ヤマハ DSP-A1
      プリメインアンプ:サンスイ AU-α707XR
      
出力側は、スピーカー:PMC TB2+(Front,L&R)
           PMC TB2+/C (Center)
           Audio pro CINEMA/C2C (Rear, L&R)
     ヤマハ YST-SW40 (SubWoofer)
     TVディスプレイ:ソニー KV-32PW1
     プロジェクター:ソニー VPL-W400QJ
     スクリーン:キクチ 80インチ16:9、ビーズタイプ(Gain2.6)
               掛図式
     
また周辺機器として  ビデオセレクター:ソニー SB-RX300D
           6Chアナログ音声セレクター:自作(2:1切替)

以上、すべての機器はいつでも、見たり聞いたりできるスタンバイ状態にしてあります。(プロジェクターとスクリーンについては持ち運んでの設置となりますが)
ですから、見たり聞いたりすることができるソースとして、以下のようになっています。
    CD、SACD、DVD−Video、DVD−Audio
    LD、MUSE LD          
    VHS,S-VHS、W-VHS        
    D-VHS              
    BSデジタル            
    BSアナログ、地上波アナログ
   
パッケージソフトやエアチェックソフトについて、その時、その時のソフトを導入し、さらにソフトが市場から消え去っても、なかなか捨てられないという私の性格のため、このような過去のソース(例えば、LD,MUSE LD、W-VHS)まで対応しているシステムになってしまいました。

ですから、潔くLDからDVDへソフトを処分して切り替えた人を見ると、すごいなあと思うとともに自分にはもったいなくて無理と思ってしまいます。(貧乏性ですね)

これらのほかに LD(CDコンパチ)プレーヤー:パイオニアCLD-HF9G, DVDプレーヤー:パイオニアDV-S9が入院予定のため、別途保管中です。

こうやって見ると、新旧の機器が混在しています。私自身はよっぽどのことがないと,機器の買い替えはしない(というか、できない)ので、必然的に壊れるまで、または陳腐化してしまうまで、使うことになります。
ですから、15年以上こういう趣味をしていますが、だいたい現在使っている機器はまだ2代目が中心となっています。

導入してから、長い期間たっている機器は、これから寿命を迎えていくのが怖いような嬉しいような(修理不能であれば、おおっぴらに買い替えできますからね(笑))

ここで、上の機器をどのようにつなげてるか、どのようにセッティングしているかなどへの話へつながります。
接続にしても、セッティングにしても苦労はあります。入出力端子の不足、機器自体の置き場所の問題など、こういう趣味をしている人なら、かならず経験することでしょう。

うちのポイントは
  1. 色差(すなわち最高D4まで)の映像ソースが4つ(DVD-Video、MUSE
     LD, W-VHS, BSデジタル(D-VHS))
  2. アナログマルチチャンネル音声のソースが3つ(MUSE LD,
    BSデジタル、SACD(またはDVD-Audio)

このようなソースの切替えできる市販品は限られるため、またコストを抑えるために、上にあげた周辺機器として映像セレクターと6chアナログ音声セレクターを用いています。
(なお接続図は、後日アップさせてください。)

うちのこれからの課題や将来への展望は、たくさんあります。
(機器の面だけあげてみます。部屋やセッティングについては、また別の機会に)
  1.プログレッシブDVDへの対応
  2.ハイビジョンビデオディスク(次世代DVD、すなわちブルーレイや
    HDDVD)への対応
    (エアチェックとしての記録型ディスクとパッケージメディアとして
     のROMディスクへの対応ですね。)対応機器の導入
  3.フルハイビジョン画素対応プロジェクター導入
  4.SACD,DVD-Audioのi-link対応
  5.AVアンプとプリメインアンプの統合
  6.ハイスピードで良質なサブウーファー検討

実現可能性の高い順番で行けば、5,6,4,1,2,3でしょうか。
でも、今までと同じように、のんびりあせらず、実行していこうと思っています。

| gicorin | AV機器 | 23:12 | comments(5) | trackbacks(0) |