ギコリンのblog

私、ギコリンの興味のある、AudioVisual、映画、音楽、カメラなどを中心に語っていくつもりです。
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DVDプレーヤー DV9500
現在、MarantzのDV9500を使っています。
DV9500
これは今年の4月に購入したものです。その後8月には後継機種DV9600が発表になり、ショックを受けましたが、買い変えることなく、使っています。

もともと、DVDプレーヤーとしてパイオニアのDV-S9を使用していましたが、急にディスクを読み取れなくなり、修理必要ということで、急遽この機会にSACDもかけられるユニバーサルプレーヤーを導入しようとしたのです。
お店で話を聞いて、またネット上の情報から、まず音のいい機種ということでこれを選びました。
DVDになってからは、あまり画質にこだわりがなくなったせいか、また、CDやSACDプレーヤとして活躍する機会もおおいと思われるため、音質重視にふってみました。

まず、パイオニアのDV-S9とは違って、非常にストレートな音がでる印象がします。DV-S9ではどちらかというとドンシャリ系の元気な音でしたが、こちらは高音、低音ともバランスのいい音がします。
これはCDを聞いていてもよくわかりました。

現在、このプレーヤの出力は510pも可能ですが、私のテレビ,プロジェクターも対応していないので、510iのみで出力しています。
画質的には満足しています。まあ、上を見ればきりがないのでしょうけど、しらないほうが幸せということもあるでしょう。

後継機種のDV9600では音声のi-linkやHDMIへの1080pまで出力しているということで、DV9500とは別物のようになってしまっています。
音声i-linkについてはデジタル出力やアナログ出力のほうがi-linkより音がいいといううわさもありますが、一度は試してみたいのでが人情でしょう。
しかしながら、今後出てくると予想されるブルーレイプレーヤー(レコーダー)を見越すと、今慌てて買い換えることなく、当分じっくり使っていきながら動静を見極めたいと思います。

このプレーヤーはRegion2専用機です。いまもっているアメリカ盤のDVD、Region1は見れません。
このプレーヤーのほかにRegion1専用機の導入も考えています。しかし、そのときはこのようなユニバーサル機ではなくて、専用機(安いですからね)になるでしょうね。

SACDはこのプレーヤーを使ってはじめて聞きました。マルチチャンネルのSACDにも対応しているのですべてのスピーカーを使って聞いてますが、SCAD本来の余韻のある滑らかな音が楽しめます。
今はじっくり音に向き合う聞き方はしていないので、どちらかというと楽しめるマルチのSCADを主に聞いてます。
最近はもう、CDはめったなことでは買わずに、SACDに特化しようとしていますので、これからもつかっていきたいですね。

| gicorin | AV機器 | 21:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
今日のDVD 11月29日
いつも、セブンアンドワイで頼んでいますのが、今日やっと引取りができました。
今回購入したものは3点。
「Star Wars episode 3」(以下SW3)
「ベン・ハー  コレクターズエディション」
「ER X(Ten)」

最近はこれぞと言うものに絞って購入していますが、11月、12月には例年、大作が投入されるようで懐もさびしくなりますね(笑)

「Star Wars episode 3」:
SW3
SW3はやはり待望のDVDですね。これで全6作が終わり、さらに私の手元にも6作分のDVDがそろうことになりました。
終わるということにはさびしさもありますが、第1作を10代のときに見てから、今年まで感慨深いものがあります。
生きているときに、すべて見終えることができた幸せをかみしめることにしましょう。

SW3は今年公開時には3回(字幕版2回、吹き替え版1回)を劇場で見ました。自分としては少ない回数でしたが、堪能したなあという気分ですね。
DVDでは劇場のようなスクリーンではないですが、ぜひプロジェクターで見てみたいなと思っています。
音も大音量は出せませんが、ホームシアターならではの、クリアな移動感や音を楽しみたいですね。

SW3についてはアメリカ盤も購入予定です。アマゾンのカートに入りっぱなしになっているのですが、次に海外にでも行ったときに買ってこようかなとも、思っています。
無理してすぐ買わなくても、このタイトルは不滅でしょうし。

うわさでは将来、Episode1-3も Episode4-6のように特別編が作られるとか、3-D版がでるとかいろいろ言われていますが、やはり、今までに公開されたものがオリジナルでしょうから、このEpisode1-3のDVDはオリジナルとして、大切にしたいですね。
LDみたいに、オリジナルが将来発売されなくなるなんてことも、考えられるでしょうし。

「ベン・ハー  コレクターズエディション」:
BEN HUR
これは過去にでたDVDのリマスターの盤ですね。特典映像も多く、テレシネのもとは70mmフィルムからとか。
ベン・ハーの究極版として、どうしても手に入れたかったものです。
非常に長い映画ですが、見ていても飽きずに、さらに実際の歴史(キリストの生涯)とリンクしていく構成も興味深いです。ハリウッド大作の黄金時代の作品ではないでしょうか。
過去には、LDで日本版(特典なし)、アメリカ盤(特典あり、BOX)と購入してきましたが, 16:9対応のスクイーズですし、このDVDがハイビジョン版がでるまで決定版でしょうか。
このDVDはアメリカでも発売されましたが、ずいぶん以前から、出る,出るといわれていたものと記憶しています。
やっと、でたか!というのが気持ちです。
まだ中身は見てませんが、特典映像の内容は、LDのアメリカ盤のと同様かな?

「ER X(Ten)」:
ER X
これはご存知、NHKで放映されているアメリカドラマです。もう10シーズンまでDVDで出たんですね。
放送では11シーズンでしょうか。(アメリカでは12シーズンかな?)
最初にテレビで見た頃からはまっています。
ドラマの進むスピード、いろいろな設定の登場人物、さらにリアルな医療情報など、日本のドラマにはない本物志向のドラマにびっくりしたとともに、夢中になりました。

このDVDは当分出ていませんでしたが、ワーナーから数年前にBOX仕様で出し始めました。
そのときにはアメリカ盤も発売されていない状況で、日本のワーナーががんばったなあと思いましたよ。

BOXにはそのシーズンすべての放送が収められており、放送でも途中から16:9のワイド対応(ハイビジョン対応)になってからはDVDもスクイーズ映像となったと思います。

最近は放送はみていませんが、DVDだけは忘れずにチェックし、かならず購入しています。
昨年は、海外での長期出張のために、未見の3つのERのBOXを持っていき、連続視聴したこともありました。
このXのシーズンも波乱万丈です。日本では時間をつくるのが大変ですが、すぐに見たい作品のひとつです。



| gicorin | ソフト | 22:33 | - | - |
AV機器の配置
すこし、間空いてしまいました。

さて、部屋です。
オーディオの世界では、部屋によって音が変わるとも言われています。
たしかに違うとおもいますが、音のために部屋を大きく手を入れるということはできないので、あきらめています。
独身であれば、好きに部屋を使うこともできますが、今ではなかなかそんなことはできません。

前に書いた機器は、ほとんどが、住んでいるマンションのLD(リビングダイニング)に設置しています。
床はクッション付のフローリング(通常の硬い木のフローリングではなくて、階下への音を抑えるためにクッション材が挟んでいるもの。表面は木ですが、触るとふわっとします。)。

大きさは12畳程度はありますが、その1/3はダイニング家具でつぶれていますから、使っているのは約8畳くらいでしょうか。
そのLDは短辺が約2.5m。長辺が約6.5m。そのうち長辺は約4m分を使っていることになります.
短辺に2x2段のAVラックを2セット並べて、そこに機器を設置しています。
長辺の右側は窓、左側は和室になっています。
天井高さは約2.8mです。

TVディスプレイはこのラックをまたぐように、ラックの上に置き、短編の中心に設置しています。
フロントピーカーはそのラックの上の端に、インシュレーターを間にはさんで、設置しています。
センタースピーカーは、そのラック前に仰角をつけたスタンドに乗せて設置しています。
リアスピーカーは天井下に部屋の両壁に取付けています。
サブウーハーはラックの右端に床置き(木のブロックを介しています)

プロジェクターは、使用するときに別の部屋から持ち込んできます。スクリーンも同様です。
その場合、スクリーンはテレビのまえに設置し、スピーカーはそのままの配置で聞けるように
しています。

ここで、問題なのは、センタースピーカーではないかと思います。
フロント(L&R)の2本とは置いている高さも異なるし、スタンドも違う、など音に対する環境はぜんぜん違います。
これで、同じ音がでるのかなあと、思っていますが、AVアンプのテストトーンではどうにか似たような音は出ています。しかし、厳密にするのであれば、考えなければいけないと思います。理想はセンターはフロントと同一のスピーカーで、同じ環境(高さや後ろ壁からの距離など)
にすることでしょう。
また、フロントとセンターと耳の間の距離も異なります。もうすこし奥に置きたいんですよね。

視聴位置は、部屋の短辺に平行に置いたソファの上です。だいたいフロントスピーカー前面からの距離は2.4mくらいです。
80インチスクリーンとの距離は2m程度となりますから、ちょっと近すぎるかなとも思いますが、視野一杯にスクリーンが入るのは、これはこれでいいものです。

部屋の写真も紹介できればいいのですが、実は今は単身赴任の身。
赴任先でAVを楽しむことはできずに、上に書いたことはすべて、家族のもとにおいています。
今度、帰ったときに写真撮ってみますね。

| gicorin | AV機器 | 23:04 | comments(0) | trackbacks(1) |
LDについて
今日は映像ソフト第2弾、LD(Laser Disc)です。

初めて本格的に集めだしたソフトということで、LDが私にとっては一番思い入れがあります。

LDを初めて買ったのは20年位前でしょうか?その当時は映像ソフトいえば LD,VHD,VHSでした。
しかし、LDの銀色に輝くディスク、レーザーで読み取り非接触、半永久的に保存できるというよなキャッチフレーズには、もうLDじゃなきゃならないと思って、手を出し始めました。

まだまだ値段も高くて1万円弱で、しかも映画はトリミング版が主流でした。
やはりレターボックス(シネスコやビスタサイズがオリジナルの画角であれば、すべてを4:3のテレビに表示するために、画面の上下が黒帯となる)で見たいということから、なるべくその版のソフトを購入していました。

1万円時代が続きましたが、その後ブロックバスターと名打って、新作でも4700円や5800円のソフトが出始めました。
LDプレーヤーの価格は下がってきており、最安値で定価4万円を切ったのも出始めました。
となれば、ソフト1枚1万円では、だれも手にとってくれなくなるのは、必然でしょう。

このあたりは私の想像ですが、そのような環境になって初めて、ソフトの値段を下げてきたのだと思います。
それからですね、定期的に購入をはじめたのは。
中古ソフト屋さんも歩きました。だんだん数が増えていくと、これもあれあれもと、自分の好きなソフトを昔の中古から探し出しても網羅していくようになります。

また、レターボックス版のソフトが普通になってきたのも、よかったです。最初の頃は主流は4:3トリミング版でしたが、だんだん、レターボックスが主流になってきました。

LDに本編の映画だけでなく、特典映像がつき始めてもきました。主流は劇場予告編でした。
DVDでは、もう普通に付属している特典映像ですが、当時はやはり、目新しかったし、楽しかったです。

LDにはCAVとCLVの読み取り方法によって2種類のディスクが存在しましたが、CLVであれば、片面60分、裏表合わせて120分です。
ほとんどの映画ソフトがCLVでしたので、特典映像を付加すると120分以内の映画でも、合計120分を超えてしまい、ディスク自体が枚数増加などということもあり、あまり長時間の特典は、通常の映画のLDのほかにボックスとして映画本編のほかに特典映像を別ディスクにして豪華ボックスとして発売する手法がとられてきました。
ですが、ボックスは値段が高い(枚数が増えますから。2枚組、3枚組となります)ことも有り、なかなか手が出せなかったですね。

相当思い入れのある映画ならば、奮発してということもありましたが、あれもこれもということは不可能でした。

話がそれますが、CAVはどういう映像に使われたのか?ですが、CAVはCLVより画質が言いといわれていました。
ですから、特にマニア向けとして、特別なSF映画などに用いられました。
Star wars 4〜6、ジュラシックパーク、T2などです。
私の目では格段に違うかといえば、あまり変わりはないと思いますが、でもCAVは片面30分しか入らないためにCLVの2倍のディスク面(枚数)となり、ボリュームが大きく持つ喜びはありました。

LDも最後に一花咲かせたのが、ハイビジョンと5.1chデジタル音声でしょう。
ハイビジョンは現在のデジタル圧縮(MPEG2)の放送と違い、アナログ方式の圧縮(MUSE)により衛星放送されていました。
LDではこのMUSE圧縮された映像を記録したものを規格制定して、世に送り出したわけです。

しかしながら、MUSELDを再生できるプレーヤーは通常のNTSC映像専用のものとは価格的にも非常に高価なものとなり、さらにプレーヤーはMUSE信号を出力するために、MUSEデコーダーが別途必要となります。
衛星放送で、MUSEハイビジョンを見ていれば、そのデコーダーは共用できますが、デコーダーの価格も非常に高価(数十万円!以上)。さらい追い討ちをかけて、MUSE LDのソフトも通常のLDの2倍位以上で1万から2万円程度しました。

ですから、これだけの投資をして楽しむには一般人には無理があり、結局ソフトのタイトルも多くは出ずに消えていってしまいました。
私もMUSE LDを導入したのは、LD末期の頃、MUSEデコーダーやMUSE LD対応のプレーヤがどうにか中古で手に入るころでした。
ソフト自体もお店にはなく、いろいろ通販やおおきなお店で探し回った記憶が
あります。最後には投売りしていたものや、オークションで購入していきました。

LDは開発当初はアナログ音声のみ記録する方法でした。しかし、CDがでてからデジタル音声(PCM)が一般化して、LDもデジタル音声(2ch)が記録されるようになりました。
規格上はデジタル音声とアナログ音声が両方記録できるようになったわけです。

映画館の音声がモノラルから2chになりさらドルビー社が2ch音声にセンターとリア音声を重畳させた規格(ドルビーサラウンド)が一般化したのに伴い、LDもその音声規格を取り込み、デジタル音声2chにドルビーサラウンド音声(右、左、センター、リア計4ch)を記録したディスクが発売されるようになりました。

この音声規格が長く使われましたが、映画館の音声が同じドルビー社により,5.1chのディスクリート(先の音声と違い、各チャンネルが完全に分離されたもの、ドルビーデジタルDD)を採用すると、LDもその規格を後追いしたわけです。
LDはその5.1ch音声(圧縮しています)をアナログ音声チャンネルに記録しました。

私がはじめて聞いたときは、びっくりしましたね。各スピーカーからの音が明瞭で、別々に鳴っているのがはっきりとわかりました。
映画「Treu Lies」では ミサイルが映画の画面から飛んできて、自分の横を通過して、後ろに抜けるのが感じ取れました。
低音チャンネルも別途専用に用意され、サブウーハーによる低音のすごさも身にしみました。

映画の世界で、ドルビー社だけでなく、同じようにDTS社も5.1ch音声を開発。このDTS音声はドルビーより圧縮率が低いため、よりなまなましく聞こえました。
圧縮率が低いため、音声データ量がおおきく、LDでは2chデジタル音声の領域に記録しました。
このDTS音声付LDはDD音声付より音がいいと評判になり、DD音声付よりも少し高かったにもかかわらず、人気が有りました。私も発売されたDTS−LDはほとんど購入しました。

思い入れが強すぎて、LDは最後まで購入していました。Starwars1もでたときには購入しました。
この欄ではLDすべてについて、語ることはできませんし、私の知識も完璧ではありません。
しかし、DVDと比べて、LDの存在感(ジャケットの大きさと重さ)と厚い音声。さすがに映像は負けますが、まだまだ楽しめるし、大事にしていきたいと思います。


ライセンスホルダーのパイオニアには、LDが発売されなくなってから久しいですが、映画をお金を出して購入し、少しずつ増やしていく楽しみを発見させてくれて感謝しています。
しかしながら、機器のアフターサービスについては、ずっと行なっていってほしいと思います。まだまだ楽しんでいる人たちがいるのですから。

最後に、私の所有数ですが。映画が700タイトル、音楽が100タイトル、その他20タイトル程度。
MUSE LDが20タイトルくらい。
枚数がわかるとどのくらい投資したかが一目瞭然ですが、計算したくないですね(笑、不良債権ですよね)
| gicorin | ソフト | 12:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
カメラのレンズ
私は昨年発売と同時に購入したNikon D70を使っています。使用しているレンズは
  Sigma:18-50mm F3.5-F5.6
Tamron:70-300mm F/4-5.6 LD MACRO 1:2
の2本です。これはカメラと一緒に購入しました。Nikonの純正レンズもよかったのですが、高くてちょっと手をだしずらく、これらを買ったわけです。

しかし、1年以上使っていると、いろいろレンズのことを聞いたり見たりして、物欲が湧いてきました。それが明るいレンズです。
いろいろ考えましたが、オークションで Sigma:28-70mm, F2.8(これは現行品ではなくてそれ以前のもの。4-5年位前のものです)購入しました。
また知り合いからNikon:AF ED80-200mm, F2.8(これも古くて、ズームが前後スライド式)を売ってもらうことを考えています。
2本で購入予想価格は4万6千円程度。まあ、古いから安く買えるわけですが、
これから楽しみです。

主に被写体は子どもですが、家の中や、幼稚園などの建物の中でフラッシュ使わず明るく撮りたいと思うと、このクラスがいいかなと思ってます。
また、撮ってみたらアップしてみたいと思います。

| gicorin | カメラ | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
ギコリンのDVD
AVソフトは大きく分けて、映像付と映像なしの音声のみになります。
また、ソフトはパッケージソフトとパッケージでないエアチェックソフト(ラジオやテレビなどの放送を個人で記録したもの)にも分けられますね。

自分の中で思い入れがあるのは、パッケージソフトのほうです。エアチェックソフトについては、放送状態、記録機器やメディア(媒体、テープとかディスクですね)の性能に依存するため、最高のものを手にするというには、非常に労力が大きく、音質画質のクオリティが不安定であるため
自分の中では、優先順位はパッケージソフトよりも低くなっています。

昔の頃を振り返れば、いろいろありますが、今回は、最近のギコリン個人のDVDソフト動向について書いていきます。

現在主流のDVD-Video(今後DVD)ですが、世の中にパッケージソフトとして出てから、すぐに導入したわけではありません。自分の歴史的に見れば映像付ソフトはLD(Laser Disc)から始まりましたので、LDの勢いがなくなってきてから、はじめて導入した次第です。

私にとっては映像付ソフトはまず、映画です。つぎに映像付音楽かな。
DVD立ち上がりの時は、新作映画と旧作映画とともに発売されてきましたが、LDで持っている映画作品についてはできるだけ購入せず、新作映画を中心に購入してきました。

まだまだ、その当時はDVDの価格も高止まりしており、廉価版もなく、LD (4700円、5800円)とほぼ同じか、1000円程度安いくらいですから、旧作のDVDへの置き換えは簡単にできる話ではありませんでした。

DVDはLDに比べて物理的に軽く小さいため、海外からの個人輸入(すなわちネット通販)にLDより送料も安く、海外での通販サイトの立ち上がりが急激だったため、旧作映画へのDVDへの置き換えは、主にアメリカ盤となりました。

アメリカ盤のメリットは、
  ・価格が安い(大体1枚20〜30$)
  ・発売時期が日本より早い
  ・画質、音質が日本版よりいい(らしい、熱心に比較指定いないので)
  ・日本版にないバージョン
   (DTS音声がついていたり、日本版は画角が4:3だけど、アメリカ盤は
    16:9対応とか。 また俳優のサイン入りバージョンもあります。)
  ・日本にはない"クライテリオン"版が存在する(クライテリオンとは
    映画文化をきちんと    保存しようという姿勢のあるソフト
    メーカーです。)

ご存知の通り、DVDにはリージョンコードが存在します。アメリカは"1"で、日本は"2"です。
日本製のDVDプレーヤーではアメリカ盤は見れません。そこで、DVD立ち上がり時期にはやったのが、プレーヤーのリージョンコードの切替改造です。まだまだプレーヤーも高いため、また、リージョン1のプレーヤーも購入できにくかったために、個人で改造の情報を入手し、自分の手で改造することが
結構、はやりました。
私の初代DVDプレーヤーも基盤の改造(はんだ付け作業あり)により、リージョン切替が可能になり、アメリカ盤に対応することなりました。

DVDが世間一般に認知され,数量がはけるようになってから、ソフトメーカーは廉価版だし、新作でさえも価格を下げるようになりました。
そうなったら、日本語字幕のないアメリカ盤の存在が苦しくなってきます。旧作がひととおり発売され尽くすと、私自身アメリカ盤の購入ペースががたんと落ちてきました。

アメリカ盤は 最近は特別なものでない限り、ほとんど購入していません。
購入しようとするのは、洋画よりもむしろ邦画です。
アメリカ盤の方が日本の映画会社からでているものより安いですし。
その結果、アメリカ盤のいいところを取り込む意味で購入するのは、黒澤映画やクライテリオン版などです。
あと宮崎アニメ映画かな。特にはあの色で話題になった、千と千尋です。(このタイトルについては日本盤はもっていません)

また、私個人の環境として、子供の存在があります。まだまだ字幕は読めないですが、日本語吹き替えや日本語字幕のあるDVDでないと、
買いにくくなっています。

現在、どのくらいのタイトルがあるのか、はっきりわかりません。
アメリカ盤は300程度、日本版は600程度か?まだまだ熱心な人に比べれば少ないほうだと思います。
LD時代よりは確実に多くなってはいます。


| gicorin | ソフト | 21:59 | comments(0) | trackbacks(0) |
次世代DVD blue rayリード?
毎日チェックしているAVニュースのサイトにBlue rayの映画ソフトのサンプル出荷が報道されていました。
音声については記載されていません。
(次世代DVDではドルビーもDTSも新音声フォーマットを準備していると聞いています。それらのフォーマットが記録されているとは書かれていません)

おそらく、このディスクはプレーやメーカーへ出荷されて、製品開発に使用されるのでしょう。
映像面が中心なら音声は従来フォーマットでいいのかな?
(おそらくドルビーにしても、DTSにしても音声のみのディスクはアンプメーカーにはサンプル版が出荷されているのではないでしょうか)

今となっては、HDDV陣営専属はハリウッドスタジオの中では、ユニバーサルだけです。あとはBlue ray(BR)専門と、二股かけているワーナー、ユニバーサルです。
BRは着実に、新製品発売に向けて進んでいるのが目に見えてきてます。
一方HDDVDはなかなか、見えてきませんね。マスコミへの露出だけでは
決まらないということもわかりますが、発表できるだけのねたがないならば、勝ち負けは見えてくるのではないでしょうか。

二つのフォーマットがある場合、技術の優劣だけできまると思われがちですが、本当は消費者が買いたくなるもの、それとも買わざるをえなくなるものかがポイントだと思います。
こういう風に、BRのニュースばかりが露出すると、HDDVDはかすんでしまいますね。
それに、来春発売されるプレステ3.これはBR対応です。レコーダーではありませんが、BRのプレーヤーとして使えます。
プレステ2でそれを機械にDVDがブレークしたのと、同じ現象が起こるのでしょうか?

とりあえず早く機器とソフトをリリースして欲しいものです。
レコーダーであれば、15万円が上限ではないかと思います。
これは現在のBRレコーダーの実勢価格より少し安め。最初はこのくらいからかもしれませんね。(これはまったくの推測ですので責任もてませんからね)
15万円以下なら、金策をしてでも、買ってしまいそうで怖いです(^_^;)
| gicorin | ソフト | 23:24 | comments(0) | trackbacks(0) |
現在のAV機器
さて、今日は特別なネタもないので、私ギコリンのAV機器の紹介をしたいと思います。
それぞれに思い入れがありますが、まずは最初ですので、現役の機器を一通り、紹介することとします。
主な機器については、今後それぞれ、購入経緯なども含めて、機会を見つけて書いていきたいと思います。

まずはソース機器から、ユニバーサルプレーヤー:マランツ DV-9500
           LDプレーヤー:パイオニア HLD-X9
           BSデジタルチューナー:松下 TU-MHD100
           D-VHSビデオデッキ:三菱 HV-HD500          
           W-VHSビデオデッキ:ビクター HR-W1
           S-VHSビデオデッキ:三菱 HV-BS810MN
           MUSEデコーダー:ソニー MSC-4000
           AACデコーダー:ヤマハ AD-100

アンプは  AVアンプ:ヤマハ DSP-A1
      プリメインアンプ:サンスイ AU-α707XR
      
出力側は、スピーカー:PMC TB2+(Front,L&R)
           PMC TB2+/C (Center)
           Audio pro CINEMA/C2C (Rear, L&R)
     ヤマハ YST-SW40 (SubWoofer)
     TVディスプレイ:ソニー KV-32PW1
     プロジェクター:ソニー VPL-W400QJ
     スクリーン:キクチ 80インチ16:9、ビーズタイプ(Gain2.6)
               掛図式
     
また周辺機器として  ビデオセレクター:ソニー SB-RX300D
           6Chアナログ音声セレクター:自作(2:1切替)

以上、すべての機器はいつでも、見たり聞いたりできるスタンバイ状態にしてあります。(プロジェクターとスクリーンについては持ち運んでの設置となりますが)
ですから、見たり聞いたりすることができるソースとして、以下のようになっています。
    CD、SACD、DVD−Video、DVD−Audio
    LD、MUSE LD          
    VHS,S-VHS、W-VHS        
    D-VHS              
    BSデジタル            
    BSアナログ、地上波アナログ
   
パッケージソフトやエアチェックソフトについて、その時、その時のソフトを導入し、さらにソフトが市場から消え去っても、なかなか捨てられないという私の性格のため、このような過去のソース(例えば、LD,MUSE LD、W-VHS)まで対応しているシステムになってしまいました。

ですから、潔くLDからDVDへソフトを処分して切り替えた人を見ると、すごいなあと思うとともに自分にはもったいなくて無理と思ってしまいます。(貧乏性ですね)

これらのほかに LD(CDコンパチ)プレーヤー:パイオニアCLD-HF9G, DVDプレーヤー:パイオニアDV-S9が入院予定のため、別途保管中です。

こうやって見ると、新旧の機器が混在しています。私自身はよっぽどのことがないと,機器の買い替えはしない(というか、できない)ので、必然的に壊れるまで、または陳腐化してしまうまで、使うことになります。
ですから、15年以上こういう趣味をしていますが、だいたい現在使っている機器はまだ2代目が中心となっています。

導入してから、長い期間たっている機器は、これから寿命を迎えていくのが怖いような嬉しいような(修理不能であれば、おおっぴらに買い替えできますからね(笑))

ここで、上の機器をどのようにつなげてるか、どのようにセッティングしているかなどへの話へつながります。
接続にしても、セッティングにしても苦労はあります。入出力端子の不足、機器自体の置き場所の問題など、こういう趣味をしている人なら、かならず経験することでしょう。

うちのポイントは
  1. 色差(すなわち最高D4まで)の映像ソースが4つ(DVD-Video、MUSE
     LD, W-VHS, BSデジタル(D-VHS))
  2. アナログマルチチャンネル音声のソースが3つ(MUSE LD,
    BSデジタル、SACD(またはDVD-Audio)

このようなソースの切替えできる市販品は限られるため、またコストを抑えるために、上にあげた周辺機器として映像セレクターと6chアナログ音声セレクターを用いています。
(なお接続図は、後日アップさせてください。)

うちのこれからの課題や将来への展望は、たくさんあります。
(機器の面だけあげてみます。部屋やセッティングについては、また別の機会に)
  1.プログレッシブDVDへの対応
  2.ハイビジョンビデオディスク(次世代DVD、すなわちブルーレイや
    HDDVD)への対応
    (エアチェックとしての記録型ディスクとパッケージメディアとして
     のROMディスクへの対応ですね。)対応機器の導入
  3.フルハイビジョン画素対応プロジェクター導入
  4.SACD,DVD-Audioのi-link対応
  5.AVアンプとプリメインアンプの統合
  6.ハイスピードで良質なサブウーファー検討

実現可能性の高い順番で行けば、5,6,4,1,2,3でしょうか。
でも、今までと同じように、のんびりあせらず、実行していこうと思っています。

| gicorin | AV機器 | 23:12 | comments(5) | trackbacks(0) |
今日のDVD(宇宙戦争、ハウルの動く城)
今日、セブンイレブンに届いていたDVDを2枚ゲットしました。タイトルのとおり、「宇宙戦争」と「ハウルの動く城」です。
(すいません、見た報告でなく、買った報告です(^_^;))

宇宙戦争ハウルの動く城

「宇宙戦争」はご存知、有名どころのスピルバーグとトム・クルーズの映画です。映画館では見ていませんが、はずれはないだろうと思って予約していました。
たまたま先月飛行機の中で、上映していたこの映画を見る機会があったのですが、そのときは予約したのをちょっと後悔しました。
だって、最後があっけなさ過ぎるんですもの。こんな終わり方でいいの?と思わず突っ込みたくなりましたから。
ですが、DVD自体はDTS音声も入っているし、絵や音で楽しめるかなと思って慰めています。飛行機の中ではストーリーを追うだけですが、DVDでは大画面、立体音響で楽しめますから、また違った視点で楽しめるかもしれません。
ちなみに購入したDVDは1枚組のものです。あまり思いいれがないものには、特典映像まではいらないかなと、思ってます。

2枚目は「ハウルの動く城」。宮崎駿監督作品です。これも映画館では見ていませんが、AVに興味を持つ人ならばお約束的なDVDでしょう。
ストーリはいろんなところから聞こえてきますが、まずは見てみたいですね。
ハウルのDVDは2種類あり、DTS音声付の4枚組とドルビーの2枚組。私が購入したのは2枚組です。理由はまずは、価格ですね。DTS音声に4千円近く払うのか、とうことです。
DTS音声が、パッケージメディアとしてレーザーディスクへ導入されてから、支持してきましたが、さすがにこの値段差では、躊躇しました。
もし、アメリカ版(Region1ですね)などでDTS音声付がでるのであれば、追加購入してもいいかなとは思っています。
アメリカ版であれば画質、音質など、日本版とは違うこともあるでしょうし。(千と千尋がいい例です)

そうそう、予約特典のフィルム1コマですが、私の場合は若いソフィーが横たわっている黒髪の女性に話しかけている場面です。どんな場面かわかりませんが、これはこれでいい記念です。

さて、この2枚ですが、いつ頃見ることができるかな?
| gicorin | ソフト | 17:58 | comments(0) | trackbacks(0) |
HiVi 12月号
今日は初めの一歩として雑誌Hivi(ハイヴィ)です。StereoSound社から発行されている、月刊AV雑誌です。発売日は毎月17日。税込み定価1000円。
HiVi12月号

AVに本格的に興味を持ったのは15年くらい前でしょうか。
そのころ以前からHiViが発行されておりました。その15年くらい前の当時からずーーーと、購読している優良読者の一人です。
その当時は他には、AV front(集英社だと思います)やVisic(音楽の友社)もありましてにぎわっていましたが、AV業界の沈静とともに消えていってしまいました。
他の月刊誌としてはAVreviewもありますが、雑誌としてもレイアウト、写真の美しさや見易さ、専属評論家の面白さなどから私はHiviを購入しています。

この雑誌からさまざまなハード(AV機器)、普及品からハイエンドと呼ばれる高級品までやソフト(DVDなど)の内容、画質、音質の紹介まで幅広く網羅されているので、毎月かかさず買ってしまっています。
今では保管場所の関係から、手元には1年分くらいしか置いていません。それ以前はダンボールに入れて倉庫に眠っています。(なかなか捨てられないのです、性格的に)

さて、今月号は注目ソフトを最新機器での体験とベストバイ(いわゆる優秀製品の紹介)が柱です。
毎号、中心テーマをよく考えるなと思いますが、今月はネタには困らなかったと思います。

ベストバイはハードを買う気力も先立つものもないため、あまり興味は湧きません。どちらかというと最新ソフトの体験が興味深かったです。

紹介されたソフトは、「ハウルの動くしろ」「宇宙戦争」「バットマン ビギンズ」「機動戦士Zガンダム」の4本です。この中で、ガンダムを除いて購入予定ですので、そのためもあってか、面白かったですね。
ただ、賛否分かれると思いますが、私は使用する機器は最高のものを用いての視聴記事にして欲しかったです。というのも、この手の雑誌は読者に夢を見させるのも役目のひとつと思うからです。

また、毎号楽しみにしているのが、VSV(video soft view)というDVDソフトの内容、画質、音質の評価ページです。先月発売された主要なDVDの内容についてのコメントと、画質と音質について採点しているものですが、今月号からカラーページになっていました。15年以上購読していてカラーになったのははじめてで、これは見て楽しくなっています。
内容は主観が入りますが、未見のDVDについてはこのコメントに動かされて買ってしまうこともあります。(影響されやすい性格かなあ)

あと楽しみにしているコラムとしては、評論家の和田博巳さんの「悦楽劇場生活のススメ」です。和田さんは故朝沼さんの部屋を借り受け(譲り受けかな?)マルチチャンネルオーディオと3管プロジェクターによるシアターと展開されています。

まず、うらやましい部屋です。
シアター専用の完璧に近い防音、音響設計施工と広い部屋(約6.5mx約3.2m、うーん、うちのマンションのLDと同じくらいの広さ!)です。
そのなかで、他の評論家先生とは違った、和田さんなりに視聴を繰り返した後に選んだ機器を使っての視聴。マルチチャンネルオーディオ再生へのこだわりなど、いろいろ参考(いますぐ実践はできませんが)になります。

カタログ雑誌とか、内容が薄いとかいろいろ批判はあると思いますが、私のような、なかなかすぐには機器を買い換えできない一読者にとっては、楽しい雑誌です。

さーて、来月号はSW3のDVD紹介かな?これも楽しみです。
| gicorin | 雑誌 | 00:23 | comments(0) | trackbacks(0) |
はじめまして
はじめまして。ギコリンといいます。思い切ってブログをはじめてみました。
思い切ってといっても、なにか決心したと言うような重い気持ちではなくて、なんだか自分も発信できることがあるのかなと、普通のオヂサンですが、挑戦してみようと思ったわけです。

ブログのテーマですが、やはり私が定期的に続けていけるだけの話題として提供できる次のことを中心としたいと思います。
  ・AV(Audio Visual):オーディオビジュアル、すなわち音や映像を
      個人で楽しむこと(主に家の中ですね)
  ・映画:映画館でみることは非常に少なくなりましたが、そのかわり
      DVDや衛星放送で楽しんでいます
  ・音楽:これもコンサートよりもCD(またはSACDやDVD audio)
      になります
  ・カメラ:デジタル一眼レフカメラNikon D70を中心に
  ・レゴ:子どものおもちゃだったのが、なぜか・・・・

また、当然ブログですから毎日アップするのが当然かもしれませんが、
申し訳ありません、そんなにまめではないため、努力目標は4日/週の割合とさせていただきます。それ以上のこともあるでしょうし、それ以下のこともありえますことご了承ください。

また、私は上に書いた好きなことの専門家ではありません。ただ好きなだけです。
好きであれば極めなければという意見もありますが、私の場合はそこまで突き詰めておりません。ブログの内容があいまいだったり、中途半端であったりすることもあると思います。

さらに音楽なんかは、楽器も弾けず、歌えば音痴です。
映画でも、芸術的な名画よりも、メジャーな映画が好きです。
こんな中途半端以下の興味かもしれませんが、書いていこうと思っています。



| gicorin | ひとりごと | 23:04 | comments(2) | trackbacks(0) |